
金島桂華の扇子 父が使っていたもので だいぶ古くなってしまいました
これ以上使うと破けそうで・・・














この橋は1本ではありません 2本の橋が連なって見えるだけです
手前が大分川 奥が宮川になります
(2013.7.23撮影)
私は暑さに弱いのか
それとも強いのか
解りません
言えることは
暑いのは嫌いだということです
寒いほうが好きです
体を動かしていればある程度は暖かくなりますから
その上
蛇やムカデに逢うこともありません
涼と言うからには
滝などの写真がいいのですが
歩いて行ける距離に滝がありません
せめてこんな写真で
繊細な扇子ですね。
細工が細い。これは絹ですか?
以前、扇子作りの工程をテレビで見たことがあります。
専門の職人の手に渡り、
一つの扇子が出来上がっていく様子でした。
素晴らしい職人技でした。
この扇子もそのようにしてできたものなんでしょうね。
十分に涼感を感じさせてくれます。
ガーコは、暑くて水浴びしたんでしょうか。
今、私、ガラス製の虫眼鏡をカメラに当てて
撮ってますが、まだうまくいきません。
和紙か 絹か
向こうが薄らと透けて見えます
父が使っていたものですから
きっと安物です
それか貰い物
金島桂華氏は広島出身の画家だそうです
あまり聞かない名前ですが
それなりに有名な方なのでしょうね
福岡の深夜の温度は30度
昼の温度が36度
朝から暑いです
虫眼鏡
両ヒジが地面につくか
せめて片方の肘が地面につく様にし
体を前後してピント合わせをしないと
ピントが合いません
汚れますから また 擦り傷を作ることもありますから
秋口に試してみてください
大切な物を大事に使われているようすが
よく分る一枚ですね。
雫の写真も
由布院の景観を大切に思われているようにも
とても感じています。
合鴨ちゃん全滅だなんて
とても残念なことでしたね。
キラキラ光っているのはフィルター使用ですか?
フィルム時代のクロスフィルターを使ってみました
デジタルには合わないみたいですね
新しいクロスフィルターでないと
ダメなのですかね
それにごちゃごちゃしすぎました
フィルム時代に網戸のアミやストッキングや
ガラスに油を塗った物などの
手造りモノがたくさんあったのですが
どこに行ったものやら・・・
合鴨は非常に残念でした