別府と阿蘇を結ぶやまなみハイウェイ(県道11号線)沿いにあり、面積約38ha、標高約1,000mに位置する国内最大級の中間湿地です。
3月下旬に行われる「野焼き」によって希少な植物や景観が保たれています。
平成17年(2005年)には国際的に重要な湿地として「ラムサール条約」に登録されました。
また、木道が整備されたタデ原湿原と周辺の森林内には自然研究路が設置され、だれでも自由に散策することができます。
(九重町役場広報より)
別府と阿蘇を結ぶやまなみハイウェイ(県道11号線)沿いにあり、面積約38ha、標高約1,000mに位置する国内最大級の中間湿地です。
3月下旬に行われる「野焼き」によって希少な植物や景観が保たれています。
平成17年(2005年)には国際的に重要な湿地として「ラムサール条約」に登録されました。
また、木道が整備されたタデ原湿原と周辺の森林内には自然研究路が設置され、だれでも自由に散策することができます。
(九重町役場広報より)