腰痛はだいぶ和らいだ。
コルセットで抑えてみたら、これが良かったようで痛みが半減した。
なんとか明日には外出したいのだが。
復活した一輪のバラ
ショスコーダビッチのピアノ協奏曲第2番を聴きたくなる時があります。
それも第2楽章だけ。
全体でも20分ほどの曲だが、前後の1楽章と3楽章の軽やかなテンポとは異なり、憂いを帯び、切なさをも感じさせる第2楽章。
弦楽の音に少し間をおいてピアノが鳴り始める。
ゆったりとしたアンダンテ(歩くような速さ)が、そのテンポと情感あるメロディーが何とも言えず好きだ。
『ショスタコーヴィチ: ピアノ協奏曲第2番 ヘ長調 Op.102:第2楽章』
静かな空間にピッタリな曲。
なぜか聴きたくなる。
どうしてだかは分からない。
今朝1番に聴いたショスコーダビッチのピアノ協奏曲第2番でした。
玄関でお向かいマスコット
妻の友人の作品です。