自信たっぷりに…

ああ…
やってしまった…

道を聞かれて、
自信たっぷりに

間違った道を

教えてしまった…


彼は一体、どこまで行ってしまっただろうか…(-”-；)

自信ないなら、もちろん
「あ～、ごめんなさい。ちょっとわからないですね～。」
と答えるのであるが、

なぜか今日は
自信アリアリだったから仕方ない。(なにが！？)

後でたまたま帰りに自分もその道を通ったら、全然違うところに出て、心底びっくりしてしまったのでした…。

ごめん…
ごめんよぅ、少年…。

でも私、自信たっぷりにガセネタをかますことが時々あるようだ…。(友人達が言うには)

タチ悪ぅ～…(ノ_-;)