四季の風にのって

――野鳥とともに――

すすむ季節

2023年10月15日 | 日記

飛来数が少なかったノビタキですが、ここ数日で出会う数が増えてきました。9月が暑すぎたのでやって来るのが遅れたのでしょうか。10月も半ばとなり、田の稲刈りも終盤を迎え農耕地の光景も変わり、ノビタキがとまる場所も杭から稲わらロールや野の草へと変化してきます。



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6 コメント

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Unknown (m1960102)
2023-10-15 15:36:02
生きていく為の努力してますね。
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Unknown (ゆり)
2023-10-15 20:53:28
稲わらロール、野の草(小さな黄色い花と綿毛が見えるのでオニタビラコかな)、セイタカアワダチソウにとまるノビタキが増えているようでいいですね。
自由に飛び回って餌をたくさん食べてください。
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m1960102さん (緑の風)
2023-10-15 21:59:48
いつもコメントをいただきありがとうございます。
渡りにそなえて体力をつけているのでしょう。
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ゆりさん (緑の風)
2023-10-15 22:09:52
いつもコメントをいただきありがとうございます。
草の名前も教えていただきありがとうございます。
農作業の変化とともにノビタキの活動も変化するようです。
ファインダーを覗いてワクワクできるのは、写真を趣味にした喜びです。
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進む季節 (チョウキチ)
2023-10-16 07:11:09
だいぶ涼しくなり、初冬の感がする時もあります。草花、鳥達、季節の変化に対応して力強く生きているようです。
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チョウキチさん (緑の風)
2023-10-16 17:20:11
いつもコメントをいただきありがとうございます。
季節が移り人間の営み=農作業が変化するにつれ、鳥たちもその環境に対応した
行動をすることがよく分かります。
急な季節の変化に対応できていないのは私かもしれません。
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