2011年11月16~19日 3泊4日
泳ぐには少し肌寒い沖縄でした。シュノーケリング道具を持って行ったのですが、あきらめて、ひたすら観光しました。じっくりと沖縄の歴史を感じる旅でした。
1日目 曇り時々晴れ ひめゆりの塔~喜屋武岬~平和祈念公園~読谷村
沖縄に来たら、真っ先に訪れたい、ひめゆりの塔。全ての人が多感な青年時期に資料館見学は必見です。この後、太平洋戦争で米兵に追われて、住民が身を投げたと云う、沖縄最南端の喜屋武岬。

宿泊地である、読谷村の海。岩の間から泊まったホテルが見える。

2日目 曇り 読谷村~やちむんの里~座喜味城跡~残波岬~万座毛~今帰仁城跡~本部
いくつかの窯元が集まる読谷村のやちむんの里、沖縄らしい登り窯とダチ瓶を買った窯元。

世界遺産の座喜味城は歴史のロマンが香る。アーチ門は本州の城とは一味違う、中国の影響かな。

沖縄の王も遊んだという景勝地、万座毛。晴れていれば、海と岩のコンストラストが最高。

古城の雰囲気、漂わす今帰仁城。大きな城跡です。

3日目 曇り 本部~古宇利島~美ら海水族館~中村屋住宅~那覇
古宇利島の青い海。晴れていれば、もっときれいかな。

曇りで、海に入れないので、美ら海水族館で外から魚たちを眺めました。

沖縄の伝統的住宅。かなり、格式の高い方の家。

4日目 雨のち曇り 那覇~首里~那覇をブラリ
雨の中、首里城へ。復元されているので、当時の隆盛が良く解りました。
歴史を今に伝える金城町石畳道。急な石畳路をのんびり歩ける趣のある路でした。

沖縄観光では皆行く、牧志第一公設市場、色とりどりの南海魚が並んでいます。
ここでは食べなかったが、サシミにしてしまえば、皆同じで、おいしかった。

泳ぐには少し肌寒い沖縄でした。シュノーケリング道具を持って行ったのですが、あきらめて、ひたすら観光しました。じっくりと沖縄の歴史を感じる旅でした。
1日目 曇り時々晴れ ひめゆりの塔~喜屋武岬~平和祈念公園~読谷村
沖縄に来たら、真っ先に訪れたい、ひめゆりの塔。全ての人が多感な青年時期に資料館見学は必見です。この後、太平洋戦争で米兵に追われて、住民が身を投げたと云う、沖縄最南端の喜屋武岬。


宿泊地である、読谷村の海。岩の間から泊まったホテルが見える。


2日目 曇り 読谷村~やちむんの里~座喜味城跡~残波岬~万座毛~今帰仁城跡~本部
いくつかの窯元が集まる読谷村のやちむんの里、沖縄らしい登り窯とダチ瓶を買った窯元。


世界遺産の座喜味城は歴史のロマンが香る。アーチ門は本州の城とは一味違う、中国の影響かな。


沖縄の王も遊んだという景勝地、万座毛。晴れていれば、海と岩のコンストラストが最高。

古城の雰囲気、漂わす今帰仁城。大きな城跡です。


3日目 曇り 本部~古宇利島~美ら海水族館~中村屋住宅~那覇
古宇利島の青い海。晴れていれば、もっときれいかな。

曇りで、海に入れないので、美ら海水族館で外から魚たちを眺めました。




沖縄の伝統的住宅。かなり、格式の高い方の家。


4日目 雨のち曇り 那覇~首里~那覇をブラリ
雨の中、首里城へ。復元されているので、当時の隆盛が良く解りました。


歴史を今に伝える金城町石畳道。急な石畳路をのんびり歩ける趣のある路でした。

沖縄観光では皆行く、牧志第一公設市場、色とりどりの南海魚が並んでいます。
ここでは食べなかったが、サシミにしてしまえば、皆同じで、おいしかった。
