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30歳右乳癌(3A期)全摘、再建
43歳左乳癌(2A期)温存、左腕リンパ浮腫

いつでも、るんるん気分で前向きに♪

児童虐待

2004-03-11 06:47:46 | おもうこと
ちょっと前に、大阪の15歳の男子が衰弱し寸前で保護されたというニュースがあった。11月に保護されて、今もまだ意識回復していないという。
児童虐待のニュースは後を絶たない。
各自治体の保護施設も飽和状態でスタッフ不足とか。

先日は生後6ヶ月の赤ちゃんに身体的虐待を繰り返し、頭蓋骨骨折等で死亡させたというニュース。
なぜ、罪もないあどけない赤ちゃんに対してそんなことができるのか。
加害者の気持ちが全く理解できない。

一方ではこんなにも赤ちゃんが欲しい人たちがいるのに。

おとついの病院での待ち時間に向井亜紀の「会いたかった」を読んでいた。まだ1/3くらいだけど。
向井亜紀も子宮頸がん患者。だけど子供がどうしても欲しくて諦められなかった人。

昨日のニュースでは、小学校に侵入し、児童を次々に殺害した少年が、少年院から仮出所したという。
月日がたち、少年の罪は薄れても、被害者の命は戻らない。

みんなみんな大切な命。
ニュースはどんどん新しい話題を提供するから、昔のニュースはみんな忘れていってしまう。だけど、被害者やその家族にとっては、永遠のことだ。

私は時々思う。
がん患者になって、自分を不幸に思ったことは一度もない。
本当に不幸なのは、こういう被害者たちのほうだ。
特に児童虐待は、親にさえ愛されることもなく死んでいくのだ。なんて悲しい人生なのか。神様は本当にいらっしゃるのか。

悲しいニュースを見なくてもいい日は、やってくるのだろうか。

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