術後1年半が過ぎようとしている。
るんるんのその後をつづってみたくなった。
【私の主治医】
私の主治医は、お気楽な方だから1年検診をすることも忘れていた。
「先生、私もう術後一年なんですけど、いろんな検査とかしないんですか。」
「ああ、そうだったっけ?」カルテを見ながら、「ああ、忘れてた。じゃあ、来月するか。」
こんな具合である。
そんなだから、1年半検査なんてありえない。血液検査すら半年に1回 . . . 本文を読む
今日は本来の検診日だった。
心配事があったため先週病院へ行ってきたから、今日は行かなくてもいい。
仕事はお休みをもらっていたため、違う病院へ行ってみることも考えたが、
紹介状も持たずに行くのも気が引けるし紹介状をもらうことも気が引けるし、
なんだか行き渋っているうちに次々と用事が出来た。
午前中、長男が幼稚園に行った後、突然実家の親と次男くんと一緒にお出かけすることになった。用事を済ませた後、父 . . . 本文を読む
友達家族と、石川県にあるウルトラマ○スタジアム(手取フィッシュランド)へ。
ウルトラマンと握手して写真を撮ってもらって、ショーを観て、大満足。
その後、遊園地で遊んで、帰宅。
はぁ~疲れた。
夜、突然お好み焼きパーティーをすることになり、
家族だけでするのも寂しいということで、仲良しのお隣さんを誘って
みんなで食べた
女と子供は食べる係。お父さんは作る係。
おいしかったよ。たまにはいいよね。
. . . 本文を読む
次回病院の予約日は1週間後。
でも1週間ほど前からお風呂に入るたびに気になる健側の胸のしこりと痛みが気になっていて、夫に言ったら叱られた。
「気付いたらすぐに行け。どうしてしばらく放っておくんだ。」
あと一週間待てなくて、午前中仕事を休み病院に行った。
おっぱいの内側の下のほう。診察してもらい、超音波と血液検査。
超音波では異常なし。血液検査では貧血が少し気になるだけ。
「ま、お乳が張っているだけ . . . 本文を読む
子供向きのイベントがあり、そのスタッフとして仕事だった。
夫に子供たちを連れてくるように頼んでおいた。
子供たちはとてもそのイベントを満喫して帰っていった。
私もたくさんの子供たちとふれあい、楽しくお仕事できた
ちょっぴり疲れたけど
. . . 本文を読む
町内の子供神輿。ワッショイワッショイ
次男くんは1時間ほどお父さんに抱っこしてもらっていたが親子ともダウン
で、私が交代して、長男と歩いた。
幾つもの休憩箇所でお菓子やジュースをいただいて、最後にもお菓子の袋をいただいて帰った。
ふ~、疲れたね。
町内の人たちともお話できて楽しかった
地域のイベントは大切にしてちゃんと参加しなくちゃね
. . . 本文を読む
午前中、親戚のおばさんからお茶会に誘われたので、行ってきた。
長男妊娠中まで、そのおばさんの家でお茶(表千家)を習っていた。お腹が大きくなって、正座してお辞儀するのがキツクなってきたので辞めざるをえなかった。
また再開したいのだけど、子供がもう少し大きくなるまでじっと我慢
今日は本当に久しぶりのお抹茶。ほうっと落ち着いた。おいしかった
午後、実家で子供と一緒に、ひたすら昼寝した
私の疲れを取る . . . 本文を読む
また幼稚園の行事があり、見に行った。
お弁当も作った。
「おいしかった。ありがとう。」と言ってくれた。
ママ友達とランチして、幼稚園の後、幼稚園のお友達の家に遊びに行った。
その後地区のお祭りへ。
は~、とっても疲れる一日だった。
. . . 本文を読む
誕生日
長男から、「おかあさん」の絵をプレゼントしてもらった。
夫は親戚の叔父の葬式の続きで帰宅できず、私の母親がケーキを買ってくれてろうそくを立てお祝い(ほとんど子供たちのためのイベント)してもらった。
親戚の不幸があり、誕生日どころではなくなったと思ったが、多くの友人たちから、お祝いのメールやカキコをいただき、本当に幸せをかみしめた。
私ははっきり言って、人の誕生日を覚えていることが苦手だ。 . . . 本文を読む
夫の叔父が亡くなった。
今年の春、肺がんで突然入院し、もう手術できる状態ではなく抗がん剤治療だけに頼っていた。
私がお見舞に行ったときは、髪の毛はなく、精神安定剤を服用しなんとか元気そうにふるまってくれていた。
「お互いがんばろうね」と声を掛け合った。
私が癌経験者だから、心を砕いて話してくださった。
丸山ワクチンも使って望みを託していた。
私は元気が出る黄色いお花を病室に持っていった。
あれか . . . 本文を読む
他の幼稚園との合同イベントがあり、午前中仕事を休んで見に行った。
息子は上手にお遊戯を披露していた。
がんばってるじゃん。
私の姿を見つけ、嬉しそうに手を振る息子。
来週もまた幼稚園のイベントがあるけど、必ず行くからね
. . . 本文を読む
職場の飲み会があった
子供たちはいつものように実家に預け、泊まらせる手配になっていたから、なんと3次会まで参加してしまった
帰宅時間は翌朝1:00すぎ。
独身の時には親が厳しくて、なかなか遅くまで飲んでいられなかったが、結婚してから羽を伸ばしている。
でも
「上司に来いって言われて3次会まで付き合わされた。」と夫に言ったら、
「帰ろうと思えば帰れるんだろ」
はい。そのとおりです。すんません
. . . 本文を読む
小学校時代からの親友グループがある。
仲良しの4人組で、そのうちのひとりが2人目を出産したためみんなでお祝いに行った。
抱っこさせてもらったら、ちっちゃくてぽちゃぽちゃで、ほんっと~にかわいい
また産みたくなっちゃった
それぞれが子供2人ずついて、長男と同級生が2人、次男と同級生が3人のため、大変な保育園状態で、親は疲れたが子供たちは楽しかったみたい
もちろん親も、ひさしぶりにたくさんしゃべって . . . 本文を読む
今朝の福井新聞の記事を要約すると…
免疫細胞療法が福井県内でも受けることができるようになった。
患者から採取した血液からリンパ球を取り出し培養。強い活性化刺激を与えてどう細胞を増強し体内に戻す方法である。
費用は保険がきかないため全額自己負担で、1クール120万円。
免疫細胞療法のことは少しだけ知っていた。
でも東京とかに行かなくては受けられないと思っていた。
県内で受けられるのならば、と思って . . . 本文を読む