無知と大欲、そしてアメリカ式の搾取と抑圧の制度に伴う、巧妙に仕組まれた誤った教育計画。もしアメリカの全ての人間が正しく教育されたなら、人種差別の感情を和らげる白人は多いだろう。
米国の銃規制が進まないのは、もはや精神世界の話に近いと思っている。宗教に近いというか、実際キリスト教原理主義と結びついているし。科学的に合理性のある議論がほとんどできない。
そもそも、消えた年金って記録と運用失敗ならぬ、運用と称して利権になってたから自民党議員と官僚が使い込んだから消え、どうせ将来足りなくなるから増税で税金ぶちこむって、自民党はよくもまぁ堂々と言えたもんだわ!道路、建設諸々族議員のゾンビが復活して税金貪り、短期経済上げ長期でまた沈む。
@yoshihiko19 こんにちは。どこで投票しても1人1票等価値になれば政治に有権者の意思が適切に反映されるようになります!0増5減は1人0.6票の住所差別案。今回の国民審査で1人1票を実現して次回選挙は1人1票選挙を! youtube.com/watch?v=Jc2k3N… #ippyo
小沢一郎さんの言われていること、きわめてまともで、プリンシプルがあると思います。 RT 2012.12.14 官邸前抗議行動 小沢一郎、山本太郎、宇都宮健児〈国会正面前〉: youtu.be/m172Vv3sxyw
悪魔から、家族と仲間を守るんです。戦闘的に。これをイエスと重ねた文脈で語るのは、アメリカのキリスト教ぐらいですよ。“@6_so_e_no: 彼らはよく「我々には銃で身を守る権利がある。」と言うんだけど、あれは何から守るってイメージしてるんですか?”
故大滝秀治さん『幻の反原発CM』 tokyo-sports.co.jp/entame/45715/ 「原発、いつやめるのか。それともいつ再開するのか。それを決めるのは電力会社でも政治家でもなく、私たち国民一人ひとり」このCMはテレビ局の都合でお蔵入りに…でも大滝さんの想いは、みんなに知ってもらいたい。
だからこそ、アメリカは先進国なのに極めて宗教的ですし、アメリカ発のキリスト教は成功してるのです。“@6_so_e_no: あ、やっぱり。かなり特殊な考え方ですよね。”
スポーツとキリスト教もそうです。ニューヨークにあるセント・ジョン教会には、テニスやアメフトや野球や、いろいろなスポーツがステンドグラスに書かれているそうです。スポーツや肉体性に意味を見出す、アメリカのキリスト教。要は、マッチョなんですよ。
キリスト教においては、聖典の宗教、神の意志という考え、従属という原則と共に、道徳は諸規則の法規(コード)の形をとっていた。たんに一部の禁欲的実践のみが、個人的な自由の実践へとより一層結び付けられていたに過ぎない。-生存の美学-
このマッチョなアメリカのキリスト教が、どうそのバイタリティを維持したまま修正されるべきか、という隠れたテーマがあるんではないですかね>銃規制フェミニズム神学あたりのリアクションもきになるところ。