『Shall We ダンス？』の周防正行監督が、11年ぶりにメガホンを取った本格的な社会派ドラマ。
電車で痴漢に間違えられた青年が、“裁判”で自分の無実を訴える姿を、日本の裁判制度の問題点を浮き彫りにしつつ描く。
ハリウッド映画『硫黄島からの手紙』に出演し、世界的に注目を集めた加瀬亮が、本作で初主演を果たす。
主人公を弁護する弁護士には、瀬戸朝香、役所広司らがふんする。
3年もの歳月をかけて“裁判”について取材した監督が、現代の日本における“裁判”の現実を突きつける。
今日は小雨降る宮崎県地方。
たまにはじっとしとけ！って シナモンさん から伝言を頂いたるいこ...
朝からせっせこせっせこ化けたにもかかわらず、家から一歩も出ませんでした～。
たまにこんな日もあるんです～なんせ出不精のるいこですから～。
で、先日録画してたこの『それでもボクはやってない』の鑑賞と相成りました～。
『冤罪事件』が後を立たない昨今...
とても考えさせられた映画でした～。
この映画で主役を務めた『加瀬亮』君...
何と私のブログ友の、 『院長日記』の院長さん の知り合いの息子さんだそうです。
そしてこの彼...
さすが～日本アカデミー賞の『優秀主演男優賞』に選ばれただけあって
爽やかで素晴らしい演技でした。
お涙姉さん、思わずもらい泣きしてしまいました～。 久しぶり～お涙姉さん
いつもは途中で眠くなるんですが...
題材が題材だけに、今回は脳をフル回転して最後まで頑張りました。
たまには家でじっとして、脳を鍛えるのも良い事ですね。
さぁ～冷蔵庫にあるものでカレーでも作りますかぁ～。 カレー粉あったかなぁ～。
私も見たって方はポチっとね。
いつも訪問ありがとう～。
るいこおバカです～。
「あんた達～この映画良かったよ～。
のめり込むから～。 ○○になったよ。」
「キャロママ...もう～誰も見らんね。結果わかったら...」
「うっわ～～～ごめ～ん。キャロママ...悪気はないから～。」
「それでも、私はやってない」誰でも、可能性がある。気をつけるにも、どう気をつけたらいいのかわからないし。警察のしっかりした捜査が、その人の人生を握るんだよね。日本警察、しっかりしてよね。
気になっていた映画だったのですが見過ごしちゃいました・・・
レンタル屋さんにGo
私も二人の息子の親、背筋が寒くなりましたよ
痴漢冤罪、恐ろしいですね 誰にでもありうることですから
加瀬亮くんの迫真の演技、見入りました
見応えのある映画、さすが防監督 邦画の質、高めてくれてますね
結果が最悪だったら、嫌だな～～って思って
つい、心が避けていたかも・・・・
我が家にも、一応、性別男子が３人もいます
２０歳だろうが５０歳だろうが８０歳だろうが
いつも、そういう目で見られることを
意識して、行動してもらいたいです・・・・
ああ、世の中、心配でいっぱい・・・
それを証明することが どれだけ大変であるか
今 現実の世界でも おこっているでしょ
長い年月がかかり その間の心労などを考えると
怖いですね～
私は自分に甘く 他人に厳しいのよ
るいこさんに じっとしてろなんていうはずないわ
でっち上げだ～～！
ドキドキしながら・・・最後は、ハッピーエンドのつもりで見てたから、ちょっとビックリ。
怖いよねー。
明日、どんなことで、捕まるかもしれないし、
人事じゃないかもしれないって思うと、ひえ～だわ。
息子っちも、電車に乗る時は、気を付けてよね～って
思わずにはいられませんでした。
でも、本当に酷い痴漢もいますから、
娘にも、痴漢してる人は間違えないようにっていいました。
置換も寄り付かない私は、安心だわ。
拾いに行きたかったわ
子供の頃を思い出しました
神のみぞ知るですね
少しでも真実が明らかになって
この世から冤罪っていう言葉がなくなると良いですよね
我が家の冷蔵庫にはカレー粉は切らさず入っています(笑)
一人でも ファンが出来ると喜ぶよ
去年の１０月２６日にもブログでコマーシャルしちゃったんです
お母さん＆その妹さんと友達なんです
(怪しくないんだよ 只の遊び仲間だ）
と言っておきながら まだ 見てないんです
これからも よろしくです。
裁判官も..
『ボクが裁判官を裁ける』って言うセリフが胸にズシーンと来ました～。
こんな事では冤罪事件減らないでしょうね。
又Shin1さんの心に火をつけちゃったですね。
今度はぜひShin1さんが私の心に火をつけちゃってくださ～い。
楽しみだなぁ～。