『ATARU』終わっちゃいました～。

るいこの一番のお楽しみだった

ATARU　終っちゃいましたね。

 

このドラマ。。。

毎度の事だけど、ミーハーるいこ、単に中居ちゃんが主役って事で見出したんだけど。

これがなかなかどうした。

るいこの好きなサスペンスと来た。

最初は、この中居ちゃん扮するATARU君が、栗山千明さん扮する刑事舞子さんと

どう関わって来るのか興味深々だったけど。

こんな重大な役だったとは。

 

でも、中居ちゃんの演技はさすが！

るいこ、ちょっとひいき目が入ってるかもだけど。

この　ATARU　像を作って行くのには相当の話し合いがあったみたい。

中居ちゃんの意見もかなり入ってたみたいです。

 

ケチャップを吸いながら、ホットドッグをかじり、カレースープを飲む。

シンクロナイズドスイミング刑事を見る習慣、指を動かす独自の癖。

サバン症候群。。。初めて耳にした障害でした。

最初は、ATARU君にちょっと戸惑いがあったのも事実。

そして、障害者の才能をこんな事に使うなんてって悲しくもなりました。

 

でも、この生涯を持つ人達には有名な人もたくさんいて。

あの貼り絵で才能を発揮した山下清画伯もそう。

でも、彼は好きな事で才能を伸ばした訳で。

このドラマのATARU君は、かなりのストレスを抱えていました。

 

笑いあり涙あり、サスペンスありのこのドラマ、視聴率も上がったり下がったりで

賛否両論はあったと思う。

でも、ATARU君はATARU君なりの思いを、視聴者に訴え残してくれたのではないでしょうか。

猪口才君が言った『riborn』の意味は、

きっと家族との繋がりって事だったんでしょうね。

 

このドラマきっと続編なり映画なり出来るでしょうね。

るいこ切に願います。

 

 そして、中居君お疲れ様～

 

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さぁ～今からレジ訓練二日目です。

爽やかレジ女目指すぞ～