シリーズ...知ってますかぁ~?
久しぶりのこのシリーズ。
今日はこの春中学卒業しました~的な彼!
『清水翔太』を紹介したいと思います。
1989年生まれのソウルシンガー。ニューヨーク・ハーレムのアポロ・シアターで毎週水曜日に開催されている「アマチュアナイト」に出演し、スタンディングオベーションで絶賛される。
アポロシアターといえば、ブラックミュージックの聖地だ。ジェームス・ブラウン、マイケル・ジャクソンなど、多くの伝説的ヴォーカルを輩出している。
司会も黒人、観客もほとんどが黒人。“アジアの片隅から来たらしい清水翔太という日本人”がステージに立ったときの反応は、容易に想像がつく。しかし、彼がベン・E・キング(彼もまた「アマチュアナイト」からデビューしている)の「スタンド・バイ・ミー」を歌い始めると、会場は静まりかえり、そして最後は──。異例のアンコールまで歌ったという。
大阪出身の18歳。
100万人に一人の、生まれながらにしてこのソウルシンガーと言っても過言ではない彼
先月ソニーミュージック よりメジャーデビューを果たす。
この春、旅立つあなたに送ります
『HOME』
あなたにとっての『HOME』って?
いつも訪問ありがとう~。
彼...今年ブレイクします。
『るいこ拝み屋』当たるんです~。
「それでもボクはやっていない」
この映画は難しかったですね。
最終的には我が身は自分で守らなくてはと
あれこれ考えさせられました。
清水翔太君ですね♪チェックしときます♪
気になってました
るいこさん、見つけてきてくれてありがとう。
歌が上手い人はいいな、レオママ何が苦手って・・・
カラオケです(下手なのに、歌うの好き)
るいこ姉さん
あいかわらず若いわね。
年寄りのマル。
どっちかっつーと、
黒人演歌のジェロ!
海雪が、良いかと思います。
紹介嬉しいです。
チェックしました。
折角、うららかな春の季節到来なのに、
またしても、出張が続きそうな予感。
もう少しのんびり、春を楽しみながら、
生活したいものですが、残念です。
時間を見つけては、是非、お邪魔したいと
思っています。
忘れないで、いて下さると、嬉しいです
このテの骨格は、歌が上手いのかもしんないね。
オイラ、骨格狭いけどソウル歌います。上手かどうかは別だけど・・・
並みの谷間に命の花が~、二つ並んで咲いている~♪
ソウル兄弟舟、聴きて~だろう。
『HOME』に帰れないって事?
RickeyさんのHOMEって何処?
絶対ブレイクするから。
『それでもボクはやってない』
びっくり~、痴漢でっちあげ事件が起きて。
それも犯人は法学生って事。
こんなんじゃ冤罪事件減らないはずよね。
彼絶対今年来ますよ。
あの風貌からは想像出来ない素晴らしいソウルシンガー。
この曲大好きです~。