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Ruby & Sean ネパール記からロンドン記へ

3年の時がたち、2013年の4月にロンドンに戻って来ました。皆さん、またよろしくお願い致します!

ルビーちゃん、First term exam

2010-05-28 15:08:09 | 日記
誕生日後、ま、いろいろありました。

先回の日記で書いたように、ルビー、またまた歯医者へ。
あの子は、本当に痛いといわないからわからない。

先週、歯磨きをしていて、ふと。あれ?穴、開いてる?また?
今度は、イギリスで下を治したほうの上。それも前から数えて同じところ。
まじですか?よ~く、みてみたら、やっぱりあいている。それも、
2ヶ月前にネパールでも1回、逆サイドの下に穴があいていてそれを埋めに。

は~。本人に聞くと、痛くないと。
で、結局アポをとって、火曜に行ってきました。
どっちにしろ、ルビーの学校にも行かないといけなかったので、ちょうど
よかった。朝から支度をし、ねーちゃんがショーンを見てくれれば楽だけど
そういうわけにはいかないだろうと思い、義弟についてきてもらった。

歯医者。新しい先生だった。が、とてもいい先生だった。英語を完璧に話して
くれ。ルビーにもとっても優しくしてくれた。が、やはり、ここでもルビー。
治療中は、ちっとも痛くなかったよう。最後の詰め物のときに急に泣き始めた。が
あっという間に終了。終わったら、けろっとして、元気よく走っていたよ。
今回の穴のでき方をちゃんと説明してくれ。もっと頻繁に歯医者に来たほうがいいか
聞いてみたら、やはり6ヶ月ごとでいいらしい。次回も彼女に見てもらいたいよ。

で、ルビーを学校まで連れて行き。校長先生に会った。ショーンを連れていた
もんだから、また、いっぱい先生が来て。ルビーの弟なのよって。ショーンは、
床を徘徊。まったく。で、担任の先生とネパール語の先生と話した、
最近、やはりネパール語を少しずつ話しているらしい。よかった。

終わって、家へ戻ってきた。ら、なんとねーちゃん、中から鍵かけてでてこない。
風呂に入り始めたら、2時間と出てこないから、、、。途方にくれ。ショーンの
ランチもあるのに、、と思っていたら、大家さんがちょうど帰ってきて、うちに
入りなよと言ってくれ。助かった。待つこと1時間。どうにもこうにも待てないと
思い、気づいた。ドアじゃなくて、外から窓にむかって叫んだら、聞こえるかも。
叫んだ。らやっと気づき。ドアをあけてくれた。1時間以上待ったよ、ねーちゃん。
「お、ごめんごめん、、」まったく。ま、なにあともあれ、中に入れて、ご飯を
食べさせほっとして。

夕方ルビーが、帰ってきた。ダイアリーを見ると、なんと、金曜から、ルビー
First term exam!って、中間テストってやつですか?いや~、大変だ!
科目は、6科目。English, Nepali, Maths, Science, GK and Drawing。
いや~、すごいね。早速、家庭教師の先生に話をして。家庭教師の先生いわく。
「大丈夫よ、まかしておいて!」って。まかせるよ~~~。頼むよ~~。

で、昨日は、国民の休日で学校お休み。家庭教師の先生に来てもらって、明日からの
テストに備える。1日に1科目。明日は、英語。Aから始まる単語を覚えて書くらしい。
ルビー、がんばれ!

明日は、お休みで、日曜からまた木曜までテストは、続く、、、。

家にいたら、一緒にずっと遊んでいる二人




でもね、時には、一人でもくもくと遊ぶショーン






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