

(笠間稲荷春季例大祭)(長浜曵山祭)(一粒万倍日)(先勝)
人生はつくるものだ必然の姿とゆうものはない。
(坂口安吉 昭和期の小説家)





ご主人と娘さんの3人家族。お見舞いに行って来ました。
家での用事は心配することがないですが
本人は歩くことがままならないので好きだった自転車でのお買い物が出来なくて早く乗りたいと
テレビや本読みばかり「嫌になっちゃう」と嘆いておられました。
「こんな時でないとご主人や娘さんのお世話になられないよ」
「こうゆう状態を喜ぶまでもないが有り難いと感謝しないと」と
「もうすぐなおって自転車でお買い物行きましょね」
励ましたのかどうでしょうか
先日のフラワーセンターのお土産をもって「桜餅」皆さんでどうぞ。
「いきいき百歳体操へ早く行けるようになってねえ」と言って帰って来ました。
骨折は日にち薬あと少し頑張ってね。


テレビの見逃しをよく見ているのですが「きのう何食べた?」を見ました。
主役 西島秀俊 弁護士役 最近よく売れまくってますがこんな役は初めてでは
同性愛者の役どころ最近のテレビ番組も突っ込んだ所を見せるものが多くなってきた。
私達世代に理解不可能な問題ですが、今始まった問題ではないことが
これからの男性二人の展開が続く乞うご期待。
西島秀俊さん何をやっても決まりますこれから楽しみです。

