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旅行

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東京・小平市でコンビニに車突っ込む

2015-03-31 23:15:03 | 社会

 東京・小平市でコンビニに車突っ込む


 
  31日午前、東京・小平市のコンビニエンスストアに乗用車が突っ込む事故がありました。
  乗用車がコンビニエンスストアの窓ガラスを突き破り、フロント部分が大破しています。
 
  31日午前9時半ごろ、小平市小川町のコンビニで、「車が突っ込んだ」と110番通報がありました。警察官が駆けつけたところ、乗用車が窓ガラスに正面から突っ込んだ状態で停まっていました。この事故によるけが人はいませんでした。
 
  乗用車を運転していたのは近くに住む60歳の男性で、調べに対し、「ブレーキとアクセルを踏み間違えた」と話しているということです。警視庁が事故の原因を詳しく調べています。(31日11:32)



サプリメントに入っている多くの添加物が、健康障害を引き起こしかねないという皮肉

2015-03-30 22:08:30 | 社会

 サプリメントに入っている多くの添加物が、健康障害を引き起こしかねないという皮肉


 

  サプリメントは、ビタミンやミネラル、アミノ酸など不足しがちな栄養素を補給するためにあるのですが、実はそれ以外にも様々な添加物が使われていることが多いのです。それは、必要な栄養成分だけをカプセルや錠剤、液体にすることは困難だからです。さらに、味を調えたり、保存期間を長くしたりしようという目的が加わると、使われる添加物は増えていくことになります。
 
 添加物が9割を超えるようなものも
 
  ではどんな添加物が使われているのでしょうか。
 
  サプリメントを作る上で最低限必要なのは、①粉がさらさらになるようにして、機械の中で詰まらないようにし、原料を均一に混ざるようにするもの(錠剤やハードカプセルを作る際)、②粉を固める材料(錠剤用)、③セルロース、グリセリン、ゼラチン、プルラン、HPMCなどのカプセルの素材です。
 
  これらは、機械で製造しやすく、錠剤やカプセルにするために不可欠の材料です。これに食べやすい味にするための甘味料や着色料、香料、長持ちさせるための保存料、増量剤などが加わってきます。サプリメントによって目的とする成分や材料が微量の場合、添加物が9割を超えるようなものもあります。そこまで来ると、サプリメントを飲むというより添加物を飲んでいると言う方が的を射ているような状態になってしまいます。
 
  錠剤にするため、粉を固める「賦形剤」としてよく使われる「乳糖」は、乳糖不耐症の方や牛乳にアレルギーのある方にとって注意が必要な成分です。
 
  添加物をいくつも使うことで新たなリスクも出てきます。例えば清涼飲料水に使われるビタミンCと保存料の安息香酸の二つが反応すると、体にとって有害なベンゼンが発生する可能性が指摘されています。
 
 気になる合成甘味料や糖類
 
  特に液体、ドリンクタイプのサプリメントの添加物で気になるのは合成甘味料です。美味しく飲みやすくし、賞味期限を長くするために合成甘味料や香料、保存料が多用されているのですが、合成甘味料にもいろいろあります。アスパルテーム、アセスルファムK、スクラロースなどはお勧めできない顔ぶれです。いろいろな情報を勘案すると、必ずしも「体にとって害なし」とはいいがたいからです。
 
  また、ゼリーやドリンクには、味をよくするため、「糖類」が多量に含まれていることが少なくありません。そうすると、糖類が原因となって「糖化ストレス」を引き起こす問題が出てきます。血中の糖は、タンパク質と結合して最終糖化産物という物質になるのですが、糖の摂り過ぎによってこの物質が増え、血管や細胞を傷つけるなど体の中で様々なトラブルを起こすのです。…



目視調査を前に…看板の一部、ビルから6m落下

2015-03-29 22:09:22 | 社会

 目視調査を前に…看板の一部、ビルから6m落下


 28日午前10時15分頃、金沢市上堤町で、「ビルから看板が落ちた」と、近くを歩いていた女性から110番があった。


  金沢東署などによると、ビルの外壁から突き出す形で取り付けられていたアルミ製の看板外枠の一部(縦2メートル、横0・23メートル)が、約6メートルの高さから歩道に落下した。けが人はなかった。


  2月に札幌市でビルから看板の一部が落下し、頭に直撃した女性が重体となった事故を受け、金沢市景観政策課は外部に委託して、4月から市内40の主要道路脇にある看板の目視調査を行う予定だった。



東京・調布で63歳の女性が首など刺され死亡

2015-03-29 13:29:19 | 社会

 東京・調布で63歳の女性が首など刺され死亡


 
  28日夜、東京・調布市で、帰宅途中の63歳の女性が近くに住む男にいきなり首など十数か所をナイフで刺され、死亡しました。
  28日夜遅く、調布市の畑で「男がナイフのようなもので人を刺している」と通報がありました。警察官が駆けつけたところ、帰宅途中だった都立高校の非常勤講師、松原玲以子さん(63)が首や胸など十数か所をナイフで刺されて倒れているのが見つかり、まもなく死亡しました。
 
  警視庁は、現場にいた近くに住む43歳の無職の男を殺人未遂の疑いで現行犯逮捕しました。
 
  「馬乗りになって叫びながら、腕を上下に振って。何やっているんだということで、取り押さえて肩つかんで引っ張り出して」(男を取り押さえた人)
 
  2人に面識はなかったとみられますが、男はこれまでにも他人の家に勝手に立ち入るなどトラブルを起こしていたということです。男は意味不明なことを話しているということで、警視庁は、刑事責任能力の有無についても調べを進めています。(29日11:23)



【精励賞】省エネ住宅『KEIAI CASA』 蓄電池も

2015-03-29 10:07:56 | 社会

 【精励賞】省エネ住宅『KEIAI CASA』 蓄電池も


 『KEIAI CASA』の受賞背景地域密着型の総合不動産企業として関東全域で住宅事業を手掛けるケイアイスター不動産株式会社は、一般財団法人日本地域開発センターが選定する、優れた省エネ住宅の表彰制度「ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー2014」におき、【精励賞】を受賞したことを発表した。
 
 ケイアイスター不動産が受賞を受けたのは、デザイン住宅・注文住宅の商品『KEIAI CASA(ケイアイカーザ)』で、ハウスメーカーならではの発想が生み出す高品質さと、優れたデザインなどの高付加価値性を併せもつ点が高い評価を受けての受賞となっている。
 
 建物の材質からエネルギーシステムまでに至る“エコ品質”『KEIAI CASA』の省エネ性能として注目されるのは、「ウレタン発泡断熱」や「Low-e断熱ガラス」といった断熱性能に優れる住宅材質のみならず、太陽光発電・蓄電池の搭載を前提とした、住宅内電気管理システム「HEMS」の採用も大きな特徴だ。
 
 さらにケイアイスター不動産が強みをもつ「デザイン性」としても、中庭を直射日光への“自然障壁”として室内の体感温度を下げ、上下階の間にあるスペース幅を工夫する“スキップ構造”によって住宅内の空気循環を向上させるなど、エコにつながる「デザイン性」が評価されている。
 ケイアイスター不動産では、“高品質”だけど“低価格”な資産価値向上に繋がる住まいづくりを目指しています。
 “ケイアイブランド”と称し、従業員一丸となってQSC+L(クオリティー・サービス・クリンリネス+ロープライス)を徹底して行い、商品の品質向上と改善に努めております。
 (プレスリリースより)
 (画像はプレスリリースより)

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