文章で笑いを取る事は可能なのだろうか？

なんだけど。

オイラ文章で笑いを取りたいな
と思っているのだけれど、でも
笑いのツボって人それぞれ違うじゃん。

だからさ、こー言う事を書けば
笑いが取れるという明確な方法も、
無いわけだしさ。

そこでね、いくつか試してみよう
と思って、この日記を立ち上げた
わけだわさ。

小説家や脚本家とは、また性質の
異なった文章。

表現者に必要なのは【行動力】。

そう、行動力がなければ、何も
身につかない。

感受性の鈍い奴というのは、行動力
の無い奴等なんだよね。

閑話休題

WEB上での文章表現には、言論統制
が、かかるのだろうか？

言論の自由、表現の自由があるが、
どこまでが、許容される範囲なの
だろうか？
　
えーと表現の自由とはなにか？
以下に記しておくことにする。

表現の自由　

個人が意見・思想・感情などを外部に，
口頭・文書・映像などで表現・伝達することで，
国家の干渉を受けることなく行う自由。

言論・出版の自由とほぼ同義語として
とらえられている

表現の自由は，表現行為のみではなく，
その表現を読み，聴き，
そして見る側の自由を含むものでなければ，
無意味になってしまうので，
表現を受け取る側の自由も
当然保障されなければならない

この自由は
本来政治的・社会的性格をもっているため，
ほかの社会的価値や人権
などと抵触し，制限を受ける

たとえば，私生活を暴露する行為
（プライバシーの侵害)

個人等の人格の信用を害する行為
（名誉毀損)
猥褻文書・図画等の頒布などは，
表現の自由の保障を受けない

ただし，個人のプライバシーや
人格に関することであっても人格に関することであっても
それが公的性格をもっている場合には，
表現の自由が優先する

と、ある。

ふむ。
表現の自由というのは、何を表現しても
自由
というわけではなく、ある程度制約を
受け、その制約された範囲以内なら
何を表現しても自由であるという風
に解釈できる。

難しいのぉ～。

つづく

二次元萌えのオタク

って、キモイよね。

なんかさ、男女とも
「二次元のキャラにはやさしい」
らしいよ。

オイラからすると、
はぁぁぁぁあああぁぁぁあー

てな感じなんだけど、別にね
二次元キャラに萌えるのは悪い事では
ないんだよ。

ただそれを、相手に押し付けないで
欲しいんだよね。

オイラは二次元には萌えないし、いい
とも思わない。

ただ、「いい」と思う奴等もいる事は
確かな事実。

やっぱリアル現実では相手にされないから
二次元に投影するのかな?とは思うけど、
でも、三次元の男や女に興味が無いという
のは、やっぱり不健康だよ。

現実の世界に生きている連中にキモが
られるのは、仕方の無い事。

キモイといわれるのが、嫌なのなら

もっと三次元にも目を向けるべき。

そうでないと、二次元と三次元の区別が
つかなくなって、宮崎くんみたいに、
幼女や少女とかに手をかけるようになっ
ちまうのよ。

それを回避する手立ては、中々無いのが実情。

どーして、二次元キャラに萌えるのだろうか?

神怪だ?
実に神怪である。

幼稚な国の跋扈な人達

また隠蔽だってよ。
パ○マ。

ほんと、この国は企業に甘いやね。

もっと企業側に対して厳しい罰則
を設けるべき。

子供達が悪い事すると呵責なく責め
立て、退学やら停学やらで、そいつ
の人生奪い取る癖に、大人達だって
人生を奪い取ってやるべきだよ。

そうでなきゃ、子供達はいつまでた
っても、大人達の真似事ばかりするよ。

特に今時の大人達は幼稚だからね。

この国はどんどん幼稚化してる。

秋田の事件もそうだけど、アイツは
女だから死刑にはならんだろうけれ
ど、死刑にするべきだよ。

そうしなければ子供達が報われない。

子供達は大人達の都合の良い玩具じゃ
ないんだよ。

もぅほんと腐ってる。
腐って腐って腐りまくってる。

こんな時代に生まれた子供達は不憫だよ。

大人達が悪い事しても誰も咎めないものな。

子供達を馬鹿にする大人達が増えたけど。

子供だけにしか威張れないような大人は、
もういちど幼稚園児辺りからやり直し来た
ら、いかがでしょうか?

あっそうか、この国には大人なんていなか
ったもんな。

失敬。

ふぅ～明日からまた幼稚な国の跋扈名人達と
一緒に、いなきゃならねぇーのか…。

自分ひとりだけでもまともな人間になろう
と決意した、今日この頃。

出会系サイトは出会えない系サイト？

出会い系サイトってあるじゃん。

今は、ライブチャットが主流みたい
だけど、その前は掲示板が主流だった
じゃん。

掲示板でのメールのやりとりより、
ライブチャットの方が需要がある
らしいけど、当たり前だよね。

だって、ライブチャットの場合は
例え相手がサクラであっても対称が
【女】であるからね。

でもメール交換とかだとネカマが
大半を占めるから、どんどん利用者
が減っていくんだよね。

だからライブチャットが隆盛を誇り
出したわけよ。

でも一昔前の、コミュニティーサイト
とか普通に異性とかにも出会えたん
だけどね。

えっと、オイラはダイヤルQ2の伝言
ダイヤル時代から出会い系をやって
いたのだけど、実はねこの伝言ダイヤル
で、オイラ3人ばかし、出会ったんよね。

それも円なしで。

内訳は、20歳学生と20歳社会人の処○
35歳の女医さん、この女医さんには、
小遣い程度でしたが、献金して頂いて
いました。

自称女医なだけであって真相は不明。

でもね、確か相当金をかけた記憶が
ある30万近かったんじゃないかな?

やっぱそのくらい金かけないと、
会えないのよね実際。

そんな事より、出会い系サイトで
出会った人はいるのだろうか?

いたら是非、お話を聞かせて頂きたい
ものです。

出会い系サイトは出会えない系サイト?

オイラが漫画を買わなくなった理由

それはね。

【オタクなんかに投資したくないから】
です。

オタクの描いた漫画なんて読みたいと
おもう？

オイラは正直に読みたいとは思わないね。

オタクが描いた漫画より、サラリーマンが
描いた漫画とかの方が読みたいと思うし、
オタクが描くよりもサラリーマンが描いた
方が好感がもてる。

オタクの描いた漫画って、多分だけど
オタクにしか受けないとおもうんだよね。

それはなぜかというと、
【オタクは世間知らずで大衆的感覚を身に着けていないから】

だから大衆向けの漫画はオタク達には
中々かけないんだよ。

それに、オタク達は、あまりストーリー
漫画を描こうとしないんだよね。

描いても自分語り調になったり、もしくは
オタクは会話が出来ないから、キャラ同士
の会話が、一方的だったりする傾向がある
とおもうね。

だから、オタクは、ファンタジィーとか
グロとか精神世界みたいな感じの漫画を
好むし、そーいった感じの漫画しか描け
ないのよ。

漫画を描いたことのある奴だったら
わかると思うけど、ストーリーって
ソイツの人間性がモロに出てくるん
だよね。

たとえば
根暗な奴が書くとキャラも根暗に
なったりするのよ。

だから、そーいう連中は
【ギャグ漫画】
とか描いたりするよね。

ギャグなら誤魔化せるからさ、
自分の人間性を。

一度でいいからサラリーマンとか
オタクじゃない一般人の描いてる
漫画とかを、見てみたいものです。

もし、そういった類の漫画とか
出てくれば、漫画も馬鹿にされなく
なるとも、おもいますがね。

いかがなもんでございましょうか？

なぜオタクはコミュニケーション能力が低いのか？

に、ついて考えて行きたい。

多分だけど、オイラの邪推
なんだけどね。

あの人達ってさ、10代の頃とかに
ひきこもっていた人達とかが多い
んじゃないかな?

人間形成で一番大切な10代の時に家の中に
閉じこもり、他人との交流を絶ち、ひとり
で漫画とかかいていたりしたから、人との
接し方がわからないんだと思うのよ。

だから、コミュニケーション能力が低いの
だと思うのね。

やっぱ、人との交流や交際を拒絶して来た
から、協調性や社交性もないのよ。

だから世間知らずな奴等ばかりだろ、オタク
って。

実際オイラの周囲にもいたんだけどね、
そーいうオタクが。

なので、もしこの日記を読んでいる10代の
オタクとかいたら、出来るだけ外に出て欲
しいと思う。

カラオケとかに誘われたら、素直にカラオケ
に行こう。

言いたい事があっても我慢しよう。
相手が笑ったら自分も笑おう。

「オレは皆と違う人かと思ってたもん」

とか馬鹿げた事言っていないで、人の輪の中に
自分から溶け込んで行こう。

それに、相手の意見にも素直に耳を傾け
決して、相手の意見を否定しない事。

自分の価値観だけが全てではないからね。

いいかい。
もう一度だけ言う。

絶対に相手を否定しない事。
そして外に出て色んな人と接して
色んな話をしたりしよう。

能書き垂れる前にまずは行動力。


そうすれば自然と社交性や協調性なんて身につくよ。

ひきこもらず、たまにゃぁ～。
光合成しようぜ!!

オタクの言語体系

えーと。
オタクの連中と話してて
気づいた点をいくつか列挙
したいと思います。

オタク女にありがちな台詞。
一人称が、
「僕、ボク」
「俺、オレ」
「おいら」
などが、主流で
相手に対しては
「ソヤツ」
「おぬし」
「お前さん」
など

これはオタクの男にも
あてはまる事で
男オタクの場合一人称は

「拙者」
「我輩」
「オレ様」
など

相手に対しては

「貴様」
「貴殿」
「あなた様」

などが主流。

それとね、接頭語とかに
「うぬっ」
「ふむむ」
「なぬっ」

接尾語には
「にゃ」
「にょ」
「○○なのら」
等をつける。

いわゆる、あまり、一般世間で
使用される常用語をもちいない
で、昔言葉みたいな、言い回し
をするのが、オタク言語の特徴
のひとつでもある。

バンドメンバー募集

掲示板ってあるじゃん。

とある掲示板にさ、ギャルバンに
加入希望の♀がいたんだけど、

その人ね、年齢が30代なんだよね…。
あんた、



















ギャルじゃないじゃん笑
って思わず突っ込みたくなたから、
日記に書いてみた。

それとかさ、♀ってなんであんなに
ボーカル希望ばかりなんだろうね？

それも大概聴いてる音楽とかが
似たり寄ったりなのが笑えるね。

GOGO7188とかコッコ、釈迦ラビ
椎名林檎等

このあたりが多いやね。

まがい間違っても、
「リンアンダーソン」とか
「ペギーリー」等
と書き込んでいる奴ひとりも見たことがないね。

あいつらってさ、邦楽で育った世代なんだろうね。

あと、バンドとかやってる奴等で多いのが、
兎に角、通気取ってマニアックな曲とかしか
聴かない奴等ね。

こー言う連中は、ただの音楽オタクなんだよ。

大衆に受け入れられるような音楽が、ミーハーで
偽者とか思い込んでてさ、大衆受けしようがしま
いが、ロックの要素を1％でも含んでいればロック
だと思うけれどね。

それと、ライブ活動中心で表舞台に立たないのが
ロックなのだと勘違いしてる連中も同等。

表舞台たってやってる連中に対して
「あんなのロックじゃねぇージャン」
とかホザク輩がいたけど、あえて苦言を呈しておく。

元々ロック音楽は広義的には、
大衆音楽(ポピュラーミュージック)
だったんだよ。

パンクとかが流行り始めた頃から、
地下でやるのがロック音楽とある種
定義付けされてしまってね、

いつのまにか、ロック音楽は、特別な
人間達のやる音楽なんだという、
解釈もなされあっという間に、
大衆に受け入れられなくなり、

「ロックなんて頭のおかしぃ人達がやるんだよ」

とか言われる始末になってしまった。

だけど、これも　演奏者側に落ち度が
あるのだけれどね。

そうそう、こーいう輩に限ってさ、
「今の邦楽界は…」うんぬんと
能書きたれるのよ。

そんな能書きたれる暇あるんなら
真剣にロック音楽界の未来の事を
考えろっつーに。

発展を阻害しているのは、むしろ
演奏者側の方なんだよ。

だって、プロになるという事の
真の意味を理解していないのだもの。

折角、全国にロック音楽を普及させる
チャンスを貰えたのに、それを忠実に
実行せず、いつまでも自己満足の音楽
やってんだもん。

もっと演奏者側が表舞台にたって
多くの人々にロック音楽をわかりやすく
伝えていくべき。

そうでなければ、未来のロック音楽界
なんて、暗澹としているのが明白だよ。

なら、演奏者側が階段の一番上から、
一番下まで降りて行って、視聴者と
同じ目線に立ち、そこから一緒一段
づつ登って導いてやるべきなのよ。

そして頂上に一緒に立った時
はじめて、自分達の音楽を、
やればよいのよ。

そうすれば相手も納得してくれるし
理解してくれると思うけれどね。

「相手の納得が自分の納得」なのよ。

だが現状は、階段の一番上から自分達
だけのオナニーを見せて下視し、相手の
首根っこつかんで、強引に階段の一番上
まで登らせるやり方が主流だよね。

「俺達の音楽を聴け!!」

と、無理矢理に押し付ける。
これはただの傲慢だよ。

で、自分達の音楽が理解されないと、

「大衆なんかに俺達の音楽は理解できないんだ」
「別に一般になんて受け入れられなくてもいい」
とかほざくけど、これは逃げ口上だよ。

自分達だけ楽しむのではなく、50年後
そして100年後の未来の人達に、何を
残す事が出来るのか、その辺を真剣に
考え熟考し、英断する勇気が緊要。

その為には、自分等が犠牲になって礎を築いて
行く必要があるんだよ。

そーいった努力を怠っておいて、
あーだこーだ能書き垂れるのは
筋が通らない。

いつまでも、自己満足から抜け出せず
一般に受け入れられるようなロック音楽を
由としないスタンスが正当化され、
多くの人々に愛されなくなってしまった事。

多くの人々に愛されて、初めてロックや音楽が
大衆化し発展を遂げ、生活の一部になり、
文化として根付いていくと、おもうけどね。

オイラはロックンロールを愛している。

だからこそ、歯がゆくてならない。

誰でも歌える素敵なロックンロール。

そんなロックンロールがあっても
いいとおもいますけど。

くたばれオタク4 ～笑えよ～

こいつも、最悪だったなぁ…。

オイラの周りにね
「笑わないオタク」
がいたのよ。

無表情、無機質、無感動。

7人ぐらいでさ、飲み会やっていたんだけど、
そのオタク以外の奴等は、皆、社交性や協調性
があり外向的だから、駄弁や談笑して盛り上が
っていたわけさ。

でね、そのオタクがひとり、一番隅の席で
無表情でいるからさ、オイラ達が気を利かせて
話しかけてやったらさ

「話しかけんなよ」

だって。

何様のつもりなんだろ。
ってオイラ達は思っていてさ、
馬鹿らしいから、構わずにほっといたのよね。

もうね、最悪だよ、こーいうオタクがいるのは。
正直、勘弁してほしい。

「なんで笑わなきゃいけないんだよ」
「笑いたくも無いのに笑えない」
「作り笑顔なんてしたくない」
「騒ぎたくない」

ときたもんだ。

つーか、場の雰囲気ってあるじゃん。
盛り上がってたら一緒に、周囲にあわせて
盛り上がるのが、礼儀だし人と人との、
コミュニケーションの一環だとおもうのよ。

一緒に騒げよ。
一緒に笑えよ。
一緒に話合わせろよ。

別に、オタク中心に地球が回っているわけじゃ
ねぇーんだよ。

そんな子供じみた事しか、出来ねぇー癖に
その癖、子供達を嘲弄するのは筋違いだよ。


あまりにも、ノリが無さ杉。

笑えよ。
人間だったら。

くたばれオタク ～場の空気読めよ～

えーと。
今回は、場の空気を読めよです。

オイラさ、同年代の奴等と
昔のアニメを懐かしんで話して
いたのね。

そしたらいきなり、オタクの奴が
話に割り込んできて、

「そんな、大衆受けするアニメなんて
クソだね、クソ」

とか言い出し始め、

「日本のアニメの最高傑作はエヴァだよ…」
と、うちらにひたすら、エヴァの話をし始めた。

かれこれ、1時間くらい…。

うちらは、あっけにとられ、ドン引き。

いいかい、一言だけ言っといてやるが、
うちらは別にエヴァになんて興味ないし、
アニメなんてどうでもいいんだよ。

ただ、昔こういうアニメあったよね。
と昔を懐かしんで話しているだけなのに
空気嫁よ、キモオタ！！

だから、キモイっていわれんだよ。

基本的にオタクは場の空気読めない
奴等が多いからな。

とっととくたばれよ、キモオタ！！

閑話４

えーと。
言い忘れた事があったのだけど、
ここのブログは以前書いたものを
一気に転載しています。

書き方についてなんだけど、
今後も、適当に一貫性の無い
書き方になっていくとおもう。

なので、趣旨などがバラバラ。

昨日も日記かいてないし。

まっどうでもいいや。
そんな事。

くたばれオタク２ ～じゅにょうくん～

オタクのＢくんが、オイラに
「なぁ太平洋戦争の話しようぜ」
と言うから
「いいよ」
っていって、２人で話し始めてね。

んで、オイラがソイツを言い負かしたら
いきなり、興奮気味に顔を紅潮させて、
右手の人差し指を自分の右の側頭部にあて
ながら

「俺には頭脳(じゅにょう)があるんだよ！！」
と蛮声で逆ギレして来た…。
ここでのポイントは、頭脳(ずのう)の「ず」
ではなく、「ず」が「じ」である事に着目したし。

もぉ～いいかげんにしてくれよ。
なんでオタクってこーも専横な連中ばかり
なんだろうか、いったいどういう教育受けてくれば
こーいう、人間が出来上がるんだよ！！

まぁオタクは同族だから、一脈相通じる所が
あるのかもしれんが、あまりにも自分勝手過ぎ。

それに、人間なめ過ぎだし他人をないがしろに、し過ぎ。
なんか人道に悖る行為だよね。
オタク達の言行って…。

【筆舌に尽くせない】

とは、まさに、こー言うことをいうのだろうか……。
あ～あ…。
ついてなかったな、オイラの人生。

くたばれオタク

えー続きましては、
「くたばれオタク」
です。

オイラはオタク達に多大なる危害を
加えられて来ましたので、オタクに
対して、物凄く嫌悪感があります。

これから、何回かに分けてお話する事は
全て実体験です。

以前、オイラの身の回りにいたオタク
のお話ですが、仮にAくんといたします。

オイラは、このAくんに
「なぁカラオケいかねぇー」
と聞くとAくんは、
「いかねぇー」
と、素っ気無く返答して来た。

その他にも、遊園地やドライブ等にも
誘ったのですが帰ってくる返答は、
「行きたくねぇー」
「やりたくねぇー」
「つまんねぇーから行かねぇー」
などが大半で、その癖Aがオイラに
「コミケ行こうぜ」
というから、Aと同じように
「いかねぇー」
と返答したら












「なんでいかねぇーんだよ！！折角人が誘ってやってるのに、すげぇー冷てぇーよ」
だって。

いったい、どっちが冷てぇーんだよ。
人が誘えばこない癖しやがって、
なんだその言い草は！！

そうそう。
普段まったくといっていいほど行動力が
ないのに、コミケとかになるとすざまじい
ぐらいの行動力を発揮するのよ。

だったら普段から、そのくらいの行動力を
発揮して、連れねぇー態度とるなや！！

オタクの性質４

オタクの性質３で、箇条書きで
性質について書いてみたのですが、
オタクの性質４では、さらに少し
突っ込んで、
お話を進めて行きたいとおもいます。

えー、まず今話題沸騰の笑
「秋葉系」についてです。

秋葉系の服装と特徴

髪型
基本的に手入れなし。
テンパーの場合は、パンチパーマ
みたいな感じになっていて、
後頭部が絶壁で、
ブローもしなければブラシも入れないので、
基本的にモジャモジャ。

そう、いわゆるオバちゃんパーマーね。

フケが大量についていたりもする。

デコッパチも異様に多い。

長髪の場合は、ただ髪を伸ばして
いるだけなので、お洒落には程遠い。
あと、もみ上げとかがきちんと揃えて
いるので、多分、美容院とかでのカット
ではなく、床屋の可能性が強い。

それと自分で髪を切っている者もいるので
時折、左右バラバラだったり、前髪が変に
凸凹していたりもするので、必見。


体型
小太り、痩せ過ぎ、チビが基本体系。
これに付随し、メガネをかけている
率が非常に高い傾向にある。

あと、メガネにヒゲも意外に多い。
ヒゲメガネみたいな感じ。

物凄く色白。
今まで小麦色の肌のオタクに遭遇した
事がないので、多分色黒のオタクは、
いないでしょう。
なのでひ弱なイメージがつきまとう。

同じような顔立ちなので判別に苦しむ。

たまに、勘違いマッチョとか、
いんちきギャル男みたいなが混じっている。

服装
服は基本的にチエックシャツ。
シャツをズボンの中に入れているのが
重要ポイントで、秋葉系らしさを醸し
出している。

頭部にはバンダナを巻き、長髪の場合は、
後ろで束ねている傾向も見受けられる。
ただ束ねているだけなので、カッコよくも
なんともないが、当人は、

「俺ってお洒落でカッコいいじゃん」

と勘違いしている節もなきにしもあらず。
というより勘違いしている。

リュクサックを背負っているのも特徴のひとつで、
このリュクサックを、別名、「秋葉リュック」と
呼ばれ、オタク達の必須アイテムになっている。

このリュックサックは、ナップザックみたい
な感じではなく、小学生が遠足とかで背負っ
ているような、リュックである事がポイント。

靴は、マジックテープの着いているものを
履いている。なんか小学生とかが履く様な
みすぼらしい靴。

まがい間違っても、コンバースとかは履かない。

靴下は、基本的に白でワンポイントの入った
幼稚園児が履く様な靴下をはいていたりする。

あと、兎に角、汗臭い。

性格

とにかく悪い。
根性がひん曲がっている等。
詳細は 「オタクの性質３」を、ご覧頂きたい。

言動
奇怪な言動をとったり、いきなり奇声を
発したりするので、要注意。
メチャクチャ暗く、ノリが悪いので
場の雰囲気が暗くなりしらける傾向が強い。

テンションがやたら高いか、低いかの二極化。

いわゆる、「間(あいだ)」がいないのである。

趣味、特技等

オタクは基本的に運動音痴なので
スポーツをやってる奴はごく稀。
なのでスポーツをやっている連中を
妬んだりしていたりする。

クラスの人気者にはなれないタイプ。
どちらかというと、クラスの人気者を
教室の一番後ろの隅の方で羨望の眼差
しを向けている根暗タイプ。

兎に角、パソコン系には強い。
集団で何かをするのではなく、
独りで何かをする事を好む傾向が強い。
例、卓球、パソコン、ゲームなど

趣味、特技は、漫画、アニメ、ゲーム等
二次元に没頭し妄想を抱くことが趣味。
特技は、プログラミングや漫画をかいたり
する事が主。

出現地帯
秋葉原及び中野が主。
腐女子の場合は池袋か下北。
今中野は、
「第二の秋葉」
もしくは
「オタク第二の聖地」
とオタク達の間で親しまれている。

中野のブロードウェイはオタクグッズ満載で
オタク達にとっては、憧憬の場所でもある。

メイド喫茶はキモオタご用達の店。
オタク達の間では、メイド喫茶に行ったか
行かないかがステイタスの差になっている。

メイドに恋心を抱き、涎を垂らし、鼻息荒く
メルアドとか聞いたりしている姿が滑稽。

腐女子の原宿と言われているのが池袋。
執事喫茶があり、腐女子達がいい子ぶって
おすまし顔で座っていたりする姿が愛嬌。

と、 オタクの性質４では、秋葉系について
言及してきたが、これは決してフィクション
では無く、オイラの体験談を述べているだけで、
これだけが、秋葉系の総べてでは無いと言う事も
付け加えておく。

オタクの性質３

えーと、ここで少し箇条書きで
オタクの性質を書いてみたいとおもう。

天邪鬼
根暗
事大主義者
臆病者で小心者

頭でっかちで行動力皆無
能書きばかりたれ実行力ゼロ

陰湿で陰険
性格が極端に悪い
運動音痴

奇怪な言動を取ったりする
挙動不審

自己中で生意気
常に俺様
跳梁する

他人に対する、やさしさや思いやりが無く実意に欠く
自分だけにしか興味がなく他人に無関心

内向的で消極的

協力性が無い
協調性や社交性の欠片も無い
礼節や節度をまもらない

挨拶が出来ない
ありがとうやごめんなさいが言えない

嫌がらせが大好き

血の通ったものが大嫌い
汗、涙、泥だらけなど人間くさいものが嫌い
世間知らずの癖に知ったかする
極度に子供とヤンキーを嫌う

覚めている
無機質で無表情で無感動

自分の価値観でしか物事が判断できない
自分がこうだから相手もこうだろうと思い込んでいる

人間が腐っている
熱血漢を嫌う
すぐに屁理屈を言う

のりが悪い、ノリが無さ過ぎ

他人の足を引っ張るのが好き、その癖自分が足を
引っ張られると逆切れしてくる

筋が通らない。
受身体質で閉鎖的

社会不適合者
不人情
左脳人間
意地が悪い

場の空気が読めない
虚勢を張る

直ぐに自分の方が凄いんだと威張る

話が常に一方的

コミュニケーション能力が低い
人に対し気配りや配慮が出来ない

親切な人やボランティアとかしている人を偽善者と笑う

やたら他人に対して敵対心をむき出してくる

他人を認めないが自分が認められないとふてくされる下輩者
影で人の悪口ばかり言う

外面は良いが内面は最低

すぐ金持ち自慢をしてくる
自分に甘く他人に厳しい
古風で頑迷固陋


わがままで自分勝手

など、列挙したらキリがないが、
兎に角、ひとりの人間として世の中や
人間をなめ過ぎている。