RoyalBlue ANNEX : Chaos Café RoyalBlue
Chaos Café RoyalBlue
カオス・カフェ ロイヤルブルー
華緒洲三姉妹/かおすさんしまい




イカ瓶とタコ瓶 その2

イカ瓶とタコ瓶は前にも紹介したとおり正式には「種子瓶」という名前です。
種子瓶ですから、本来の目的に沿えば何かの「たね」を標本とする場合に使用するものです。そこで、その本来の目的に沿って使おうと思ったのですが、さて、何の種を入れればいいのか。
そういえば、中学校にはイカ瓶に入った小豆や大豆、小麦や大麦などがあったような記憶があります。そこで台所にある「コシヒカリ」や、「十六米」が思いつきましたが、あまりおしゃれではなさそう。

ふと見廻すとコーヒーの袋が。
そこで出来たのがこれ

米よりはおしゃれでしょう。喫茶店風にもなるし、コーヒーのにおいもするし。


参考:三和特殊硝子株式会社
理化学ガラス、特殊なガラス瓶などがあります。

渡会ウインド製作所
イカ瓶やキャニスターがあります。



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イカ瓶とタコ瓶

「イカ瓶」と「タコ瓶」。海産物のお土産とか酒の肴ではありません。
(この語句でネット検索すると、そんなものが出てきますが...。イカの塩辛とか)

れっきとした標本瓶の一種です。本来の名前は「種子瓶」(しゅしびん)というものです。形によってイカ型(イカ瓶と呼ばれる。写真左)とタコ型(タコ瓶と呼ばれる。写真右)の2種類があります。名前の由来は見ての通り、イカとタコに似ているからです。種子瓶といわれるとおり種子などのような、粒状のものを入れる目的で使われます。




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横河電機の電圧計です。
フルスケール5KV(5000V)までの高圧電圧計です。電圧計としては面白い形をしています。自動車のスパークプラグのような白い突起物は碍子です。さすがに5KVまで計るにはモールドのターミナルでは絶縁できないのでしょう。
もちろんジャンクなので使えるかどうかは分かりません。
(使えたとしても1KVを越える電圧なんて計らないか。せいぜい自宅の200Vがいいところでしょう)

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前回に引き続き島津の古い目録の紹介です。本の装丁がボロボロなのでページをしっかり開くことができません。また筆で書き込みも結構されいますので、きれいなページを紹介します。
この目録は挿絵入りのカタログで、なぜか印刷は青色のインクを使っています。

写真のページは動電気学のページです。
(「動電気学」という言い方はあまり聞いたことがないのですが、昔は「静電気学」に対して「動電気学」と言ったのでしょうか)
ホヰートストン氏ブリッヂ(ホイトストーンブリッジ:Wheatstone bridge)は15円です。当時の物価がどれほどか知れませんが、おそらくかなり高価な機器だったのではないでしょうか。
(現代のそれを買うよりも高価だったのでしょう)

天文、地文気象学器械のページも紹介したいと思います。
実はこのカテゴリは2ページほどで、主に気象観測機器がほとんどです。
(現に挿絵には、三球儀とそれしか載っていません)
天文望遠鏡も項目にはありますが、「各種」となっているだけで値段の記載もありませんでした。



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島津製作所の古い目録。目次のページです。残念ながら表紙は破損があるので写真には収めていません。

題名は「SCIENTIFIC INSTRUMENTS AND CHEMICALS 普通教育理化学機械及薬品目録」大正元年(1912)の発行です。
A5版程度、100ページあまりの小冊子です。
次回は内容を紹介します。




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羅針儀の3回目です。
これは本体を取り外した状態です。本体は、ジンバル(Gimbal)と呼ばれる構造で支持され、常に水平を保つようになっています。

また、下の白い半球状の部分に液体が蓄えられています。

構造をここで説明するよりもこちらの図のほうがわかりやすいと思います。

TDKじしゃく忍法帳 第39回「羅針盤と磁気コンパス」の巻




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羅針儀の2回目です。
前回紹介した写真は、緩衝材におさめられていましたが、実際に使用するには、本体を写真のように取り付けます。

写真で見て分かるとおり、コンパス内部には液体が満たされています。
(この写真では空気が入ってしまっています。多分本来は空気は入ってはいけないと思われます)
この液体は、水とエタノールで、確か(6:4)の比率だったと思います。
「だったと思います」というのは、取説がついていないのでよくわからないのです。ネットで検索してもこの辺の詳しい情報は載っていません。唯一わかったのが、6対4の比率。分かる方がいたら教えてくただけると大変助かります。

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