レイエッセンスのセミナーが終わりました。
本当に濃い時間でした。
私もついつい富井さんに気軽に「前に聞いたあのお話しが良かった。福山でもしてください」などと気軽にリクエストして、それに沿ってセミナーをすすめていって下さって、本当にたくさんいろんなお話をしていただきました。
参加された方の感想も「まだまだお話を聞きたかったくらい楽しくてあっという間でした」「濃くて贅沢な講座で感激しました」というのがありました。
また、ちょうどこのタイミングで聞く必要のあった方もいらっしゃったようで、いつも思うのですが今回も「必要な方が必要なタイミングで聞きに来られるのだな」と思いました。
これも宇宙の采配なのですね。
そして、お話が面白かったのもさることながら、今回初体験でめちゃおもしろかったのが、コルテのHLTのようなエッセンスと光を使ったワークでした。
参加者一人一人がエッセンスを選び、そのエッセンスを作った（いや、受け取った？）場所の写真をスライドで写してその前に選んだ人が座る。
そしてさらにエッセンスのボトルにも光を当てて、その人にあてる。
他の参加者も一緒にそれを感じる。
といったものだったのですが、これがおもしろい！
エッセンスによってエネルギーが違うのが感じられるんです。
私はあまり感じる方ではなくて（クライアントさんの中には、瓶を持っただけで「こっちはこうだけど、あっちのはこう」とエネルギーの違いを説明される方もいらっしゃいますが、私はできません）、エッセンスのエネルギーがそれぞれ違うのは普段はよくわからないのですが、このワークでは感じられました。
私が感じたことをシェアすると、「あ、私も感じた！」と言われる方がおられたり、とても楽しい体験でした。
そうそう、前のブログにも書きましたが、富井さんは言われます
「僕にとってのレイエッセンスは、作曲家にとっての音楽のようなものなのです。音楽は聴いた人が自由に解釈すればいいし、聴きたいときに好きなように聴いたらいい。レイエッセンスも同じです。僕はただ、これを受け取って世に送り出しただけ。手にした人が好きなように使ったらいいのです」
と。
ということで、レイエッセンスの写真を何枚か撮ったのですが、次回の記事からそれをアップしていきますね～
