
大野城市にいる叔母が、脳梗塞で入院したと話を聞いて、
お見舞いに行くことにする。
叔母のお見舞いだけだと叔母が心配するので、
いろいろ理由をつけて見舞った。
叔母は、もうすぐ退院ということで、
治療がよかったことで麻痺もなく元気そうだった。
安心して、病院を後にして、
さて、どこ行こうか?
秋月城址を見に行こう。
と思い立ち、即、新しくなったナビさんにインプット。
すると、前回もだったけど、
こんなところ、通るの?という山道をガンガン走らせ、
何とかドキドキしながら、秋月に着いた。
30数年ぶりなので、あれ?こんなところだったけ?
という感じだったが、
桜がきれいそうだなとか紅葉もよさそうだなと思いながら、
cccc
町中をうろつき、
秋月に来たら、買わんといかんねと思い葛湯を買った。
そして、そばも食べんとねと言ってそばも食べる。
秋月の入り口のところにパン屋さん。
ここも要チェックやとばかり、買いこむ。
そして、3時間くらい一人でぶらぶらしたのち、
ナビさんに帰り路を指示。
するとなんと、高速を通れという。
なら、来るときも高速でよかったじゃん。
と思いながら、大分方面に車を走らせる。
どうせここまで来たなら、湯布院によって温泉に入ろう。
とちゅうのSAで、みきぴんさんにメール。
ここは、巨峰のソフトがおいしいよ。以前の写真撮ったね。
そして訪ねていく。
メールを見てなかったみきぴんさんだったか、快く訪問を許してくれた。
そして、近況を話しながら、2時間近くお邪魔する。
その後、いつもの『カエルの湯』にいき、
「もう上がるの?シャンプー貸すよ。」
と言われながら、さっさとお風呂を浴びて帰る。
霧が出ていたので、大分まで普通道を走り、それから高速に乗って帰る。
またまた九州3分の2周くらい走ったね。
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