今日は、携帯を携帯してなかった。
ので、動物病院からの電話に出られず、
留守電が3件入っていた。
聞いた後に電話をと思ったけど、
診察時間が過ぎていたので遠慮した。
すると、8時過ぎに先生から電話。
明日が休診日なので、直接話をしたほうがいいからということだった。
もうしわけないです~。
昨日の血液検査がよくなかった理由として、
投与している薬のせいかもしれないとのこと。
自分 . . . 本文を読む
9月上旬に主治医の先生から、
「いつ逝っても不思議ではないから、心の準備をしておきなさい。」
と言われて、できるだけ施設に顔を出すようにしていた。
が、いよいよ忙しくなってきて、先週は、VIVIが腎不全で逝き。
ついに、昨日の朝方、母も静かに息を引き取った。
ちょうど、87歳と7か月の生を全うした。
昨日、仕事帰りに気になっていってみたら、
「今日は、水分をほとんど取られないし、 . . . 本文を読む
父が亡くなり、とみに認知が進んだ母。
昨年7月から、ホームヘルパーさんに来てもらうのをやめ、
近くのディケアーサービスに通っていたが、
10月ごろから、かなり症状が悪化して、
一人でふらりと出かけ、3回ほど近くの方に保護していただいた。
これはいけないなあと思っていた矢先、
どんどん食事がとれなくなり痩せてきたので、かかりつけの病院に相談し、
以前胃の手術をした病院で11月末検査入院 . . . 本文を読む
昨夜、桃が気が狂ったように吠えていた。
突然寒くなったので、寒いのかなということで、
兄と甥っ子次男君が、犬舎にカバーをかけたり、
毛布を入れたりしてくれた。
ありがとう~。
自分は、ここ数日体調が思わしくなくて、
早めに休んでいたので、助かった。
義姉に、どうしたっちゃろね?
と聞いたら、
「昨日散歩に連れて行ったら、
途中で歩けなくなって、
お尻からすとんと座り込んだよ。
どうにか連れ . . . 本文を読む
兄の仕事関係から、施設に犬を連れて入った方が、亡くなり、
犬が残ったのだけど、どうにかしてくれと頼まれ、
犬とはずいぶんご無沙汰だったロンきゅ~んが保護することになった。
うちは、猫様用にはいろいろ改善してあるけど、
犬様用には作っていないから、
いろいろ考えて、犬舎を買ってそこで飼うことにした。
金曜日に犬舎が届き、甥っ子次男君が製作することに。
土曜日に作ってくれたのだけど、なんか不満そう . . . 本文を読む
平成24年1月11日、午後4時37分。
父、死去。
昨年4月8日に、脳内出血で倒れ、
9月13日に、誤飲性肺炎で危なかったが、
何とか切り抜け、
平成24年まで生き抜いた。
父は、関東大震災の年に生まれ、東日本大震災の年に倒れた。
父を一言でいうと、「まじめでおちゃめな人」
仕事をしているときは仕事一途で、
病気をきっかけに辞めてからは、家庭的な人だった。
倒れた原因を作ったのは、新薬の薬 . . . 本文を読む
4月8日の朝、母がいつもと違う様子で戸を叩く。
「お父さんが、変やと。どうすればいっちゃろか?」
行ってみると、嘔吐。
熱を測ると38.4度。
「風邪やろか?病院に行かんといかんね。救急車よぼか?」
「呼ばんでいい。病院にはいかん。寝てればなおる。」
「とにかく、病院に行きない。」
と言って、気になったが仕事が立て込んでいたので仕事に出かけた。
義姉に、
「お父さんの様子が変じゃから、どうしても . . . 本文を読む