★MY TREASURE★

ユチョンへの尊敬愛は永遠です…

成均館第八話あらすじ

2010-09-25 14:43:03 | 「成均館スキャンダル」あらすじ
ひゃっほー
パソコンが復活しました~\(^_^)/
ほとんど昨夜は寝てないです(;^_^A
昔から思い通りにならないと寝れなくなってしまうんです。
特にパソコンのトラブルについては…o(〃^▽^〃)oははは
自分の悩みとかでは一晩寝たら忘れてしまうんですがね^^
この性格たぶん一生治りそうもありませぬ…

インターネットは繋がるんですが、ものすごくスピードが遅くなりましてね。
無線LANはきらいなんで有線にしてたのですが、接続の問題かと…それをまた無線に切り替えたりして一晩中やってました。
動画がほとんど動かなくなってしまったんでネットでいろいろ調べていたところ、どうもInternet Explorer8をグレードアップしたらたぶんそれから私のパソコンは不具合が出たようです。
ネットでFirefoxがお勧めだというんでDLしてみたら、ものすごい早いのでビックリしました。
元のツールバーを並べ替えたりが多少面倒ではありましたが、ネット自体はもうものすごくサクサクです(^O^)/
FirefoxはInternet Explorerに続く第二のブラウザと呼ばれていまして、世界でも使用しているユーザーはものすごく増えているようです。
動画が紙芝居にみたいになって悩んでいる方…
Firefoxお勧めですよ~!(^^)!
一度お試しあれ~
(何言ってるのかわからない人、ごめんなさいね~(/_・、)/~~)

パソコンちゃん入院しなくて良かったわ(T-T)
ボーナスで買った大事なパソコンなのでずっと大切に使わなくちゃ!
ユチョンと同じくらいに大切なものです(同じかいっ笑)
御心配頂いた方本当にありがとうございました。
おかげさまで思いっきり寝不足です(爆)


さてさて…
成均館ですが…
ユニのお風呂シーンは色っぽいですなぁ…(笑)
それを見ているジェシンの気持ちもわかるし、話の展開がホント面白いですよね~

では第八話いきまーす(^-^)

******


ユニはヨンハに教えてもらった部屋で裸になりお風呂に入る。
ユニを探し回るイソンジュンとクヨンハ…

そしてそれを覗いていたのはムンジェシン。
ユニが女であることを知ってしまい、しゃっくりが止まらなくなる。

そこで走ってきたイソンジュン。

明りがついていた部屋に入ろうとするソンジュンを止めるジェシン。
「ここはヒャンガンチョン(成均館の偉人を供養する部屋)だ。テムルがここにいるはずがないだろう」

クヨンハも来る。
「供養をする者しか入れない場所だからなおさら、テムルに秘密があるならここよりいい場所がどこにあるんだ?そうだろ?」
そう言って部屋に入ろうとするヨンハ


「絶対にダメだ」と戸の前に立つジェシン。
取っ組み合いのけんかをするジェシンとヨンハ…


その間にイソンジュンが戸を開け部屋に入ってしまう(ナイス)



探し回るヨンハ


ユニはどこへ行ったのか…
ジェシンの足元へ、上から滴り落ちてきた水が…

そう。ユニは棚の上に濡れたまま身をひそめていたのだ。


(ひー貞子かっ!恐いぞぉ)

そこへ先生が見回りにくる。
「ヒャンガンチョンという神聖なところでおまえたちは何をしているのだ!お前たち全員5点減点だ!急いでここから出ろ!」
そう言われて部屋を出ていく3人。


そのあと、自分の部屋へ急ぐユニだが、ちょうどチョン先生に見つかってしまう。

「女であるということを油断するな。一瞬一瞬を命をかけて綱渡りをしていることを忘れるな。その選択をしたのは、キムユンヒ、まぎれもなくお前なのだから。」


部屋で寝ているソンジュンとジェシン
二人ともユニが気になって眠れない。
見つめあってしまう二人(きゃはは)



そしてユニが部屋へ戻ってくる。
ジェシンはしゃっくりが止まらなくなり、たまらず部屋から出て行ってしまう。

そこでソンジュンはユニに言う

「今までどこで何をしてたんだ。喧嘩をしたと聞いたぞ。今日はいったいどうしたんだ」
心配しながらユニの方を見ると…

口をあんぐり開けてもうすでに熟睡しているユニ…


怪我をした手を布団の中に入れてあげて、じっと見つめるソンジュン
(完璧に恋ですな~)


部屋に戻ったジェシンはユニが急に女に見えてきてしまう。


しゃっくりを隠すために、前ユニにもらったハンカチで口を覆う。

ジェシン可愛いすぎる~(●^o^●)


ふとユニの方を見るとソンジュンに寄り添って寝ているユニ。
さあどうするジェシンくん♪


朝になって目が覚めるソンジュン
隣に寄り添っているジェシンにビックリする。


(おもしろーい!)

指でチョンチョン!とつっついて「サヨン!」と呼ぶ
ソンジュンかわいすぎるぅ~(^◇^)



ジェシンの大きな声で目が覚めるユニ
「先輩、そんな恰好で何してるんですか?」とお気楽なユニちゃん

「俺はマラニアにかかったようだから俺に近づくな!わかったな!」とホラ吹きのジェシン

後ずさるソンジュン(笑)
自分の熱を見てみるソンジュン(爆)




一方ユニとすれ違うクヨンハ
ユニが女という確証を得たくてしょうがない。
ユニに「昨日ヒャンガンチャンに行ったんだろ?」と聞くヨンハに
「行きませんでした。お化けが出ると聞いては行けませんよ~。あなたに背中を流してもらおうと探してたんですけど、見つからなかったけどどこへ行ってたんですか?よくわからないけどヒャンガンチャンには絶対に行かない方がいいです。
失恋した女の恨みで先輩は無事では済まないと思いますから。先輩が見た部屋の明かりは間違いなくその女の亡霊が先輩を呼んでたんですよ~」
とユニは舌を出し、仕返しとばかりに言い返す。



いよいよ成均館の休日に入る。
毎月8日と23日。
儒生たちはみんな、市民からのおこずかいをもらい、ユニも嬉しくてたまらない。


外出着は黄色なんですね~

どんな色でも似合ってしまうソンジュンさま♪
ユニを待っているソンジュンが可愛い。
そこへ待ってました!とばかりに現れるユニ

(うれしいくせに(笑)お堅いことを告げるソンジュン
「成均館の儒生になっても、重要なところを見失うところは相変わらずだな。病気の弟が確かいたよな?」
と言って薬?か食べ物?か栄養剤?かわからないけれども(笑)ユニに渡す。


「そんなことを覚えてるなんて…
せっかく持ってきてくれたんだからありがたく頂きます」
とホントはとっても嬉しいユニ

そこへ現れるハンスとその仲間
「家へ帰るならこれを持っていくがいい。ここで余った食べ物は犬や豚にあげるより、君に持って帰ってもらう方がよっぽどいいだろう。この残飯を始末するのに一番適した人物に…キムユンシク。お前だ。」

反論するソンジュンと殴りかかるジェシン。

ユニは涙ながらに言う
「やめてください。私は大丈夫です。ありがとうございます生徒会長。確かに私の家には大きな助けになります。」

追いかけるソンジュン。
涙をこらえるユニ


ハンスは言う
「イソンジュンにムンジェシン。
政党の統一とか言ったな。お前はキムユンシクとは一つにはなれない。ノロンだろうがソロンだろうが、生まれてから一度も食べることを心配したことのない、そう。俺たちは貴族の息子だからな。これから先同じ境遇の俺たち、仲良くしようじゃないか」



街をトボトボと歩くユニ
ユニが心配であとをつけるジェシン

一方ソンジュンの実家ではその日は父上の誕生日であった。
今まで誕生会などやったこともないのに誕生会をやるのだという。
おぉ初めてソンジュンのオモニさまの登場です。


(素敵な優しい表情のユチョン(T_T))


父上の大臣といろいろと話しながら囲碁を打ちあうソンジュン
「弓の腕をあげたな。誇らしかったぞ。それにしても政党の調合か…。我が国朝鮮は貴族の国だ。われわれ貴族がこれからの国を治めていかなくてはいけない。それが政党の調合というものだ。ナミンやソロンと同じ部屋で生活をするなどという、世間の誤解を解くことが大事なのではないか?これは父の命令だぞ」
という父上に対し…

「貧しくても勉強を怠らず、自分の自重心より家族をまず考えるキムユンシク。それと正義のためなら決してためらわないムンジェシン。私は彼らに勉強させてもらうことばかりです。」
父を説得するソンジュンだが…聞いてはもらえない。



一方ユニは家族のために嬉しそうにお菓子を買う。


そこでそれを欲しそうに見ていた貧しそうな姉弟…


ユニは自分の小さいころの境遇を思い出し、自分が買ったお菓子をたくさん分けてあげる

(ユニ~泣ける~(T_T))


買い物をしているユニに後をつけるジェシンは何者かに狙われていることに気づく。
待ち伏せしてそいつらをつかまえて聞きだすと
軍事大臣のビョンパンにユニの後をつけるように命令されたという。

大臣は未だにユニが赤壁書をばら撒いたホンビョクソだと疑っていて、部下に後をつけさせていたのだ。
部下は絶対にユンシクはホンビョクソではない言うのだが、大臣は聞く耳を持たず「ただちにあいつを捕えて来い!」と命令する。

(おおこわっ!魚かっ!)


一方ソンジュンに思いを寄せるハンスの妹ヒョウン。
(かなり怪しい)占い師のところに自分のソンジュンへの想いはどうすればうまくいくのかを行き、占ってもらう。
そして怪しい占い師に耳打ちされる。(キモイぞ~誰かに似てますね…)



一方ユニは以前試験の替え玉を頼まれた書房の主人のところへ行き、恋文を代筆を書く仕事を頼まれるが、それ以外の仕事ならすると言い張るユニ。
主人は、試験の替え玉の時50両の前払いで大監の若息子に頼まれたことをしゃべってしまい、ユニはそれを聞いて驚いて飛び出していく。



一方ソンジュンはユニのことが心配でならない。
来客が来たと言われ出ていくソンジュン。
そこにいた人は…


ユニだと思ったらなんとヒョウンだった。

「私は貴族の娘です。人の目もあるのでこのような格好をしてまいりました。」
困り果てるソンジュン


「こんなことをされると困ります。私に対しても無礼だと思いませんか?この先このようなことは使用人を通してください」
と言うソンジュンにヒョウンは…

ソンジュンの首をつかまえ、何か企んでいる。
ヒョウンが何か持っていた紙を破いてしまう。
「(占い師に言われ)これを15分あなたが持っていればいいって…どうしましょう」


うろたえるヒョウンにソンジュンは言う
「私に気持ちがあるのであればもうおやめください。そんな占いで人の心が動くわけはない。そのようなことは軽蔑します。恋人としても友達としてもあなたとは付き合いません。そして二度と会うことはありません」
とキッパリ!

涙ながらに言い訳をするヒョウン

(女の武器を使うんじゃねーっつーの…by romi)

「私はあなたの前でこんなバカなことをしました。物語のような出来事が本当に起こって、ただ嬉しかっただけなのです。毎日がときめいていて…でもあなたが私に気持ちがないことに気がつきました。なのでこんなことを。私は大丈夫です。あなたが大好きだから」
と言って駆け出していくヒョウン

(ヒョウンを見つめなくてもいいけど、この表情カッコよすぎる~(/▽\))


大臣の誕生会をやっている前でヒョウンは使用人とぶつかり、服を汚してしまう。
駆け寄るソンジュン。
父上の手前もあったのか、ヒョウンをお姫様抱っこするソンジュン(くぅ~!)


驚く大臣たち…


「大事にはならないでしょう。心配しないでください」
というソンジュンにヒョウンは頬に口づけする(くぅううううううう~!!!!)


「どうやってあなたを忘れろと言うのですか?」

(もう~~~~っ!怒)


ヒョウンを門まで送り届けるソンジュン。
そこへユニの姿が…

立ち去ろうとするユニを追いかけるソンジュン
「私に会いに来たんじゃないのか?」


ユニは振り返って言う
「今まで楽しかった?何も知らず成均館の儒生になったと喜んでいるのを見て、どうせ心の中では馬鹿にしていたんだろう?覚えてないのか?50両!書房の主人からすべて聞いたよ。二度とあなたの顔は見たくない」

見つめるソンジュン…


涙ぐむユニ

(おーまいがーっ!)

(第八話終了)

あぁ思うようになりませんね。
今後どういう展開になっていくんでしょう。
とにかくヒョウンが~もう!って感じですねぇ…(-。-)y-゜゜゜

はぁはぁ
疲れたけどとりあえずアップできて良かったです^^
どうぞ楽しんでくださいね~O(≧▽≦)O


最後にいいわ~これ^^
成均館…トンの5人衆です~\(^-^)/
将来、こんなドラマが5人でできたら最高ですね♪