★MY TREASURE★

ユチョンへの尊敬愛は永遠です…

JYJ、10月歌謡界カムバック アルバムリリース及びアジアツアー

2010-09-05 11:43:01 | 大好きユチョン
昨日のロッテファンミの写真です。
希望者が購入する写真に載っていたそうです。




お。
ユチョン氏…
昔のグループサウンズの一員のような…(^▽^;)
前川清とクールファイブにこんな方いませんでした?「ワワワワァー♪」って歌うコーラス隊の中に(古っ)
最近妙におでこを強調しますねぇ( ̄▽ ̄;)haha


この3人ですが、大きなニュースが入ってきました。
いよいよですね。。

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韓国記事より…

東方神起のヒーロージェジュン、シアジュンス、ミッキーユチョン(以下東方3人)が新しいグループを結成して 10月中旬本格歌謡界にカムバックする。SMエンターテイメントと訴訟を初めて 1年2ヶ月ぶりだ。
東方3人は最近ワーナーミュージックコリアと手を取り合って、10月中旬カムバックを定めた。具体的なショーケース日程を調整中で、韓国を含んだアジア 10ヶ国ツアーも計画の中だ。
今度のアルバムは国内よりはアジア活動に傍点を付けたことで、国内放送活動は多くないことに予測される。
今度のアルバムはアメリカヒップホップスターカニエウェストと有名プロデューサーダークチャイルドが参加し、東方3人は去る夏アメリカで録音を終えて帰って来た。このアルバムにはメンバーたちの自作曲も含まれる予定だ。

こういうわけで今年秋には SMエンターテイメントの影響力から脱した東方3人のカムバックが国内でいくら大きい波及効果を持つか、SMエンターテイメントとの神経戦がいくら熾烈だろうか歌謡関係者たちの関心が熱い見込みだ。
ある歌謡関係者は “多くの紛争があったが東方神起三人のメンバーの人気は相変らず威力的なこと”と言いながら “ただ複雑に縛られた利害関係たちがいくら順調に解決されるかは時間をかけて見なければならないようだ”と見込んだ。

東方3人は去年所属社 SMエンターテイメントから妥当な待遇を受けることができなかったと専属契約效力停止仮処分申し込み訴訟を申し立て、以後法院がこの仮処分申し込みを受け入れて SMエンターテイメントの影響力から脱した。現在 SMエンターテイメントを相手にした専属契約の効力部の存在確認訴訟が進行中だ。
ヒーロージェジュンは日本のフジTVドラマ「素直になれなくて」 、 ミッキーユチョンは、 KBS「成均館とスキャンダル」を通して俳優に変身し、 シアジュンスはミュージカル「キム・ジュンス ミュージカルコンサート- Levay with Friendsr」を準備している。


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やっぱりSMとの問題はまだまだ訴訟が進行中なので韓国での活動は多くはできないようですね…
本当にカシちゃんたちの気持ちを思うと…(T-T)
でも10カ国のアジアツアーが計画されてるなんて!
世界中のトンペンさんたち大喜びですね!
もちろん日本でも含まれてるでしょう。
韓国語で歌がまた聞けるなんて夢のようです。
3人の歌声が近い将来5人の歌声になるといいですね^^

★★★

それからそれから…
成均館のちょっぴり嬉しいニュースが!

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KBS 2TV 月火ドラマ '成均館スキャンダル'が再放送で本邦より高い視聴率成績を掘り起こした。
5日視聴率調査会社 AGBニールセンメディアリサーチによれば 4日放送された '成均館スキャンダル' 再放送 1回視聴率は全国期与えた 5.3%、2回は 7.1%をそれぞれ現わした。
これは去る 8月 30日と 31日電波に乗った本番 1、2回視聴率(6.3%) より小幅に先立つ記録。
'成均館スキャンダル'は同時間帯放送される MBC 'トンイ'と SBS 'ジャイアント'に滞って放送初週から苦戦した。
東方神起メンバーで演技者パクユチョンで変身したミッキーユチョンの初演技挑戦作と同時にベストセラー '成均館儒生たちの日々'を原作にした強固なシナリオ、国学成均館を背景にした青春史劇と言う点等多様なメリットでアピールを試みたが屈辱的な視聴率成績を抱いた。
しかし 4日出した再放送がむしろ本番より高い視聴率を記録しながら果して来週本番視聴率に肯定的影響を及ぼすことができるか注目される。


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先日私がお知らせした視聴率はいろいろと地域ごとやリサーチした会社によって違うようですが、再放送で上がり始めてることは事実ですね(^O^)
そりゃあの内容をつまらん!と言う人を疑うわ(笑)
裏番組のドラマがデカすぎるだけ\(◎o◎)/!
これからのソンジュンさまの発展とドラマの内容に大いに期待します\(*^▽^*)/

原作を読んだカシちゃんによるとあのソンジュンのキャラはもっと何でもやってあげてしまう優しいお方なんだそうです。
テレビのキャラではかなり変えてるそうですが、たぶんユチョン自身のキャラも考慮し、あのセクシーで威厳のある堅物なソンジュン氏を作り上げたのでしょう。
あのソンジュンはユチョンだからこそ出来る。
堅物すぎるけど、それがまたユチョンにピッタリな気がする。
男は多くを語らず身をもって実行に移す。
なんてカッコイイんでしょ♪
(結局、いつも結論はそれ…笑)