

* ロコ企画 *







思春期の入り口にいた三ヶ月;よも出版

2歳で被爆し、白血病のため12歳で帰らぬ人となったサダコの思春期の入り口を
見ていたのは、まさに思春期のただ中にいた14歳の多感な少女、
大倉記代でした

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多くの思いを込めてお届けします




16日(日)*1:00~



ロビーでは、広島の写真や絵の展示が行われます




多くの皆さんに心温まる感動の作品、歴史を語る作品、民話などをお届けしています。
これまでも、皆さんの身近で、心の交流を深めながら舞台を重ねてきました。
これからも多くの皆さんにお会いして、感動を分かち合えたらと思っています・・・・・


この6月に、お亡くなりになりました
1年前、大倉記代さんがなくなられた日と同じ、6月23日でした
今までの、温かなお気持ちに感謝し、謹んで、ご冥福をお祈りたします


平和を語り継ぐ舞台を、続けて行かれたらと、思っております



