ひと人は人が生きているのは父母のお陰「なかには私は希望していない」そう思う人もいるかも知れないが、世の中には父母に捨てられ、時には殺められ、「私は生きたい」そう思っても生きられ......
ひと
人の存在は母体となるこの星と糧となる彼等の存在失くしてあり得ず、いまその母体が疲弊し病んでいる、人は改めて彼等に対する思いやりが問われる。
疲弊
人はこの星と民により生かされている
この母体失くして生は成り立たず
その彼等の恵みでいまが在る
人はそのことを忘れ驕り
彼らのことを軽視している
いま母体となる星と民が疲弊し
改めてひとり・・の行動が問われる。