☆☆☆プロジェクトV6☆☆☆

2007-03-24 | Js*V6
んなゲームあったでしょ。
とゆう話を会社でしたら、誰も知らないそうです。

悲。

私、プレステ本体を人に借りてまで(買えよ!!)やってみましたのに…
…確かにつまらんかったけど。

<アイドル育成シュミレーション>なる触れ込みで、プレイヤーが「マネージャー」となり、

・ドラマの仕事が来たけど台本の漢字が読めない
・ゴォつんが逃亡
・流出写真を高額で買い戻させられる

といった不測の事態に立ち向かいながら(記憶不明瞭により若干の虚偽があるかもしれない事をお断りしておきます)、彼らをトップアイドルにするとかしないとか…

これは今こそタレを変えてリバイバルさせるべきではないか?

が、こうした「真っ向からネタ」な商品を考えた時、それが∞というのはあまりにも直線的で面白くない。

やはりカチューンだろう。プロジェクト カチューン。

・キャメナスへのオファーに誤って上田をブッキング
・突然、中丸雄一が「抱かれたい男」1位に
・ばかにしが税関で足止め

マネージャーとして超法規的技量を問われる。

ああ、こんなゲームならやりてえ、つーか作りてえ。


2 コメント

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プロジェクトV6 (いしまる)
2007-03-24 22:06:53
こんにちは、おひさしぶりです。
私は覚えてますよ、そのゲーム。残念ながら自分でプレーはしていないのですが、当時はファ○通読者でしたので(笑)広告と紹介記事にはしっかり目を通した記憶がございます。
ほかにもメンバーにマッサージをして上手だと復調、下手だと機嫌を損ねるという「…それもマネージャーの仕事なの??」と首をかしげるイベントもありましたね。

プロジェクトカチューン、本当に作ったら色々な意味ですごいゲームになりそうな予感です。
見事すべての難題をクリアした暁には、あの事務所のみならず業界の凄腕トップクラスに認定されるのでは…(あっ;)
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イベント「聖に毛が生える」とか。 (かへる)
2007-03-28 23:26:39
いしまるさま

毎度お世話になっております~(^ ^)
ゲーム界には甚だ疎いのですが、当時からジャンルとしてはいわゆる《ク●ゲー》だったのでしょうか。

マッサージ…
グルー●ーじゃないんだから…(爆)
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