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大きな世界の小さな部屋

まぁ色々とヲタ趣味に関した話題をうんたらかんたらと…あと動物ネタなんかも。

ラーメン屋の猫たち

2006年05月16日 20時02分10秒 | 動物シリーズ
関係無いけど、今回の記事は名曲“超電子バイオマン”、“電撃戦隊チェンジマン”、“超新星フラッシュマン”をBGMに書いてます。 私の近所にはラーメン屋が三軒あります、その内で最も立地条件の悪い店があります。その店は女将さんが一人で切り盛りしているせいかメニューも少なめと何かと不利な条件下なのですが、なんとか頑張って欲しい所。 で、今日の日中にそこを通りかかると、裏口の方に猫が二匹いるじゃありませ . . . 本文を読む

ママとの死別から数日後

2006年05月15日 22時32分02秒 | 動物シリーズ
生まれてからずっと一緒だったママに先立たれたムサピィ、前回お話しした時は好物のレタスをちゃんと食べていたのですが、やはり主食のキャベツとかだと食事量が減っている様子。それに、ウチでは普段から夜10時になるとおやつとしてクッキーをあげていました。ママが健在だった頃は、10時近くなると親子揃って大声を出しケージの壁にもたれかかる形で直立しおねだりをしたものですが、ここ最近はやはり悲しいのかおねだりもし . . . 本文を読む

一夜明けて。

2006年05月04日 20時18分27秒 | 動物シリーズ
あれから一晩明けました。正直言って今も辛いです。でも我が家で生まれてからずっとママと一緒だったムサピィは、私とは比較にならない位に悲しいはずです。私以上に世界で一番ママが好きでしたから、本当に仲の良い親子でしたから…。ですから、私がいつまでも落ち込んでいる訳には行きません。何故なら、今では私が世界で一番あの子が好きな存在ですから。あの子はこれから私が支えます、そしてお互い寄り添って生きていきます。 . . . 本文を読む

君がいてくれたから、ずっと幸せだった。

2006年05月03日 17時08分09秒 | 動物シリーズ
以前ご紹介した我が家の白モルモット“越前”がウチに来たのは、1999年の春でした。 モルモットを飼う事を思い立ったのは、“抱ける大きさ”と“泣く”という条件を満たしていたからでした。そして近所のホームセンター内にあるペットショップで、唯一売れ残っていた純白のモルモットの女の子と出会い現在に至ります。 それから今まで、色々な事がありました。最初はなかなか心を開いてくれなかった事、前触れも無く子供を . . . 本文を読む

俺の名を言ってみろ

2006年03月23日 08時47分01秒 | 動物シリーズ
本日ご紹介する動物は、私の身内の飼っている柴犬にございます。                                      名前は米(よね)と言います…どんな意図でこの様な名前を付けたのでしょう?ま、ソレは私も人の事は言えませんが。 性格は極めて温厚で、そしてバカが付くくらいに人懐っこいです…以前は新聞配達のにーちゃんにジャレついてました。はっきり言って、番犬としては完全に役に立た . . . 本文を読む

ナズナの森

2006年03月18日 20時47分23秒 | 動物シリーズ
今日は天気が良かったので、我が家のモルモッツを外に出してあげました。いつもはダンボールで作った直径3メートル程の衝立を自宅の駐車場に設置し、その中に時間を決めて放しています。で、時々庭から取ってきた雑草を中に入れてやったりします。普段いるケージからその数倍の広さの場所に放されるのですから、その間はいつも楽しそうです。これは言葉のあやではなく、彼らが楽しんでいるのは確かです。何故なら、モルモットは感 . . . 本文を読む

ちょっとだけレア画像集

2006年02月20日 20時46分05秒 | 動物シリーズ
今回の画像は小さいのばっかりです、というのも前に使っていた携帯で撮影したもの だからです。だから見難くても勘弁してください。 左端 ケージ内に入れてある小屋です。これ自体はレアでもなんでもないのですが、こういう 形の小屋を入れているという事を知っておいて欲しくて。 左から二番目 小屋に開いた丸い窓のような穴、そこから越前が鼻だけ出した状態です。これに何の意 味があるのかは皆目見当が付きませ . . . 本文を読む

アナザーご挨拶

2006年02月19日 08時58分32秒 | 動物シリーズ
ここでは動物ネタも扱うと書きましたが、それで最も取り上げられる機会が多くなる のがこいつらです。 我がルームメイト、モルモットの「越前」と申します。 体色はご覧の通り美しい純白、性格はいたって呑気な年齢不詳マダムです。 でもこいつ、年の所為か胃腸が弱くてすぐにお腹壊しちゃうんですよ…だからこの画 像を撮影した時はちょっとケツが茶色く汚れている頃でして。ちなみにこのポーズ、 人前では決して見せない . . . 本文を読む