能登中島駅です。
劇中では緒花たちが通う香林高校の近くにある小松崎駅になって登場してます。
駅舎内は、仲代達也さんの舞台ポスターだらけでした。
能登中島駅には鉄道郵便車「オユ10 2565」が保存されています。
車内はこんな感じ。
以前はこんな状態だったんですね!
能登中島駅の近くの喫茶店に入ったら、こんな写真が飾ってありました。
穴水駅に止まっていたのはNT202でした。
そういえば、もう1両ラッピング列車が止まってたんだ、それがNT203?
こちらの喫茶店で中島菜を練り込んだ、ヒスイ色した手延べうどんをおいしくいただきました。
中島菜とは能登伝統野菜16種類のひとつです。
血圧上昇を抑えるペプチドと言う成分が他の野菜より多いのだそうです。
高血圧おじさんには、もってこいの野菜ですね。
まだ、つづく。
のと鉄道・穴水編。
最初のARポイントは穴水駅のお向かいにある「穴水町さわやか交流館プルート」。
遠藤関が穴水出身とは知らんかった。
続いて穴水駅から近くの「穴水大宮」がARポイント。
ちゃ~んと、お参りしてから撮影しましたよ。
穴水町商工会近くの川沿いのARポイント。
石碑のローエルさんは明治時代の天文学者だそうです。
ホビロン!(アニメを見てください)。
諏訪神社ARポイント。
GoogleMAPに表示されてなかった小さな神社で、現地で偶然目に入り写真を撮りました。
進撃の巨人風、かわいい巨人だけど。
この小学生グループと短い時間ですが、交流できました。
「花咲くいろは」は知らないって。
中の橋ARポイント。
このお店がおすすめ?緒花ちゃん。
5つのARポイントをすべて回ったので、シークレットポイントが現れました。
ですが、そこのポイントで撮ったキャラクターのクオリティがひどいので載せません。
ガッカリでした。
つづく。
初めて能越自動車道高岡北ICから能登方面へ行ってきました。
能越自動車道は七尾ICまで開通していて、そこから国道159号線、国道249号線を通り、田鶴浜ICでふたたび能越自動車道(のと里山海道)にのっかり、穴水ICを降り穴水駅に着きました。
家から2時間ちょっとかかり、全線無料でした。
富山石川県境にある県境PA、まんまの名前です。
澄み切ったお天気なら、立山連峰がきれいに見えたでしょう。
帰りも見えませんでした。
穴水駅です、ここは改札がないんですね。
ホームに出るとマジガーZやデビルマンが止まってました!
写真撮ってる時気がづかなかったけど、ホームにイカ人間がいますね!?
マジンガーZって今劇場版を制作してるんですよ。
更に花咲くいろはラッピング列車「花いろ2号車」かな?が止まってました。
街中を歩いてきて、もう一度ホームを覗くと「のと里山里海号」観光列車が止まってました。
内装が豪華になってるとの事です。
「のと恋路号」いつ頃走ってたんでしょうね。
穴水駅に着いてすぐにパシャリ!
今日はここまで、つづく。
湯涌温泉からの帰りに「南砺市桜クリエイタープラザ 桜クリエ」に寄りました。
その中にある「CAFE TRiAN」でP.A.WORKS制作の「サクラクエスト」の原画展が開催されているので、見てきました。
原画は撮影OKでしたが、一部撮影禁止のポスター等があります。
後ろの窓が写り込んで見にくい写真になってます。
主人公、木春由乃の幼年期。
木春由乃(CV:七瀬彩夏さん)。
織部凛々子(CV:田中ちえ美さん)。
香月早苗(CV:小松未可子さん)好きな声優さんの一人です。
特典の1オーダーで「サクラクエスト」オリジナルトレイシート(デザインは月替わりだそうです)毎月がもらえるのですが、今月分はすでになくなってました。
来月はもらってきましょう。
そうだ!桜クリエ内のショップでグッズを販売してたのを、すっかり忘れてました!
湯涌温泉旅館観光案内所に寄ると「いろは館」!「あれ?パネルがある?」。
中に入ると「おお~っ!」。
右から松前緒花(CV:伊藤かな恵さん)、押水菜子(CV:豊崎愛生さん)、鶴来民子(CV:小見川千明さん)、和倉結名(CV:戸松遥さん)、輪島巴(CV:能登麻美子さん)。
緒花ちゃ~ん
台本がずらり、その上に声優さんが書いたねがい札。
喜翠荘のジャージでいいのかな?
アニメ見直さなきゃ。
劇中の喜翠荘。
この旅館を中心に物語が進みます。
案内所の隣に交流館があるとは知りませんでした。
写真を撮るのに夢中になって、展示物の内容がどんなだったかしっかりと見てきませんでした。
初めて訪れた湯涌温泉。
聖地巡礼ポイントはMAPどおり撮ることができました。
そして宝さがしイベント、交流館などの情報を得ることが出来ました。
やっぱ現地に行かなくっちゃいけないってことですね。
そして更なる発見が!(遅いけど)。
7日の湯涌温泉から帰ってきてブログを書いてる時に「花いろ旅あるき」なるスマホアプリがあるのを発見!「なに!こんなアプリがあったんかぁ~!!」。
アプリのサイトより。
湯乃鷺温泉の舞台モデルとなった、金沢市・湯涌温泉街。
劇中に登場する鉄道のモデルとなった、のと鉄道の沿線・穴水・能登中島。
「花咲くいろは」の世界を感じられる3つの場所を、キャラクターたちといっしょに楽しめるアプリが誕生しました。
平成24年10月から配信してました。
さらにこのアプリが5月末で終了になることが、今日発表がありました・・・
「スマホをもっと早く手にしていればなぁ~」っと思うわたくしです。
今週末は高山市へ行こうと思ってたのですが、急遽「花いろ旅あるき」を体験してきます!