はい!昨日行ってきました!
2日ほど雪でしたが、いいお天気の富山市でした。
今週は沙織さん、華さん、麻子さん、そして生徒会長の杏さん。
4人のお嬢さん方におじさんもニッコリ。
老眼です。
今日のミヤネ屋で「老眼」っていう言葉はよくないよねぇ~、他に言い方ないのかなぁ~言ってました。
「パンツァーケーキ」って大洗店限定だったのね。
メニュー何度もひっくり返して見たけどないハズでした。
「ガールズ&パンツァー」とのコラボ企画が始まった1月19日にいつものメンバーで行ってきました。
富山市COCO'S飯野店に早々に集まりました。
タバッチ氏だけ、なんでCOCO'Sで食事?と目的は言ってませんでした。
店内に入りコラボメニューを見て「これか!」
さっそく頂いたクリアファイルとおじさんをパチリ。
まずはみほさんと優花里さん。
まほさんのエプロンにはボコ、優香里さんのエプロンにはⅣ号砲弾は・・・ないか。
まーちゃん氏のCASIO最新デジカメ(レンズ部分が外せる)で撮ってもらいました。
カメラの位置が低かったので、汚い軒下天井が写ってしまいましたね。
ところでCOCO'S大洗店では昨日20日15時頃にクリアファイルが品切れになったそうです。
急遽取り寄せて19時頃は補給完了したそうです・・・さすが大洗町のCOCO'Sがんばってます。
今日も大盛況とのことです。
追記
茨城県牛久市出身の大関稀勢の里が初優勝!おめでとうございます!
優勝候補と挙げられながら、なかなか達成できませんでしたが、今回は1敗を守って初優勝です。
千秋楽の横綱白鵬戦に勝って、来場所に勢いをつけてほしいです。
「SHIROBAKO」Blu-rayプレミアムBOX Vol.1初回仕様版で特典CDの「SHIROBAKOオリジナルサウンドトラック1」と「えくそだすっ!」主題歌CDに盤面の表記に誤り(盤面と収録内容が入れ替わってる)がありました。
と言うのを日曜日になにげに見た「SHIROBAKO」のTwitterに書いてありました。
「なに!誤り!」。
「盤面と収録内容が入れ替わっている?」。
さっそく特典の「サウンドトラック1」の盤面を見て、CDを聞いてみたけど、どこもおかしくないよ?
「えくそだすっ!」の主題歌は先週すでに聞いていたので「どこが誤り?」。
なんか分かんないので問い合わせ先の「ワーナー・カスタマーズサービス」にメールをしました。
昨日返事がきてました。
※商品アウターケースに掛けております帯の裏面右下に記載しております
JANコードの左側に●シールを貼付しております商品は、
既にあらかじめ修正させて頂きました正しい特典CDを封入させて頂いた再出荷商品でございますので、
今回ご案内させて頂きます交換手続きは不要でございます。
さっそく見てみると●が付いてました。
それでおかしいところがなかったのです。
「SHIROBAKO」Blu-rayプレミアムBOX Vol.1初回仕様版の発売日は11月23日で、わたくしが買ったのは12月16日です。
発売日より遅れて買ったのがよかったみたいです。
「SHIROBAKO」プレミアボックスVol.2を大晦日と元旦の夜に見ました。
Vol.2は「宮森あおい(木村珠莉さん)」が制作デスクになり「第三飛行少女隊」制作に奮闘します。
武蔵野アニメーションには個性豊かなスタッフがいますが、この人が一番だと思うのはキャラクターデザイン、総作画監督の「小笠原綸子(茅野愛衣さん)」です。
綸子さんはゴスロリ姿ではありますが、優秀なアニメーターです。
口数少ない綸子さんですが、存在感はすごいです!
ゴスロリ姿になった理由や、作画に悩んだり息抜きのためのオアシスが描かれています。
そのオアシスは意外で、そこで意外な綸子さんが描かれ、そして懐かしいシーンが描かれます。
それはなんと「水原勇気」です!このシーンはこれ以上書きませんけど「おお~っ!」っと感動しました。
ほんと綸子さんってすごいです!
Vol.1で泣き虫なわたくしを泣かせてくれましたが、Vol.2も泣かせてくれました。
以前にも書いたシーンですが、もう一度書かせてもらいます。
第23話、「三女」のラストが変更になり、新たなキャラクターのCVにあおいの親友「坂木しずか(千菅春香さん)」が選ばれ、アフレコ現場に現れたしずかにあおいは驚きます。
しずかは今までと違い冷静な感じで役になりきりアフレコをこなします。
それを見ているあおいは台本で顔を隠し、大粒の涙を流します。
もうたまらないシーンです。
しずかは声優養成所を出てガヤ(その他大勢役、群衆とか)やテレビの再現VTRの吹き替え、着ぐるみの中の人などをやっている新人でした。
「三女」のオーディションを受けるも採用されませんでしたが、監督の目にはとまっていました。
ダメだったことを聞いたあおい達は目を潤ませ、元気づけました。
そして待望の役付きのデビューが「三女」に決まり、あおいはしずかの姿にうれしくってたまらなかったのです。
イラストレーター、ぽんかん⑧さんが描いた坂木しずか。
イラストレーター、ぽんかん⑧さんが描いた5人娘。
左からみどりさん、絵麻さん、あおいさん、しずかさん、美沙さん。
4人はあおいの高校時代のアニメ同好会の仲間でした。
武蔵野アニメーションの原画「安原絵麻(佳村はるかさん)」。
声優「坂木しずか」の二人が同級生で。
3DCG「藤堂美沙(高野麻美さん)」は1年後輩で。
脚本家希望「今井みどり(大和田仁美さん)」は2年後輩の今は大学生です。
後輩2人も「三女」の制作に関わって話は終わります。
この経験が彼女達を大きく成長させたと思います。
アニメ制作の現場で実際に関わっている方々は「このアニメはリアルです」って言っています。
あおいは出来すぎで「あおいをスタッフに欲しい」って言う方も。
一昨日から2回目を見ています。
また泣きます。
昨年の12月25日に行った「潮風ギャラリー」で買ってきたグッズです。
氷見市限定缶バッジ3点とおまけの小さいうちわ。
クリアファイル。
あと、怪物くんとハットリくんの合金フィギュアが売ってましたが、お値段が1万以上だったので見るだけでした。
次は万葉線の「ドラえもんトラム」とJR氷見線と城端線の「忍者ハットリくん列車」に乗ってみたいです。