決勝はFメインまであった大盛況のミニスポーツクラス。
わたくしはミニだけのエントリー。
今回最高のバッチリ写真。
堀田建築チームの・・・氏(わすれたー)のミニかも?
ミニスポーツクラスAメインの面々。
ミニスポーツクラスAメインのスタート連写。
スタート直後の混乱はどうしてもねぇ~。
独走の超エキスパート○木氏の走り。
わたくし予選で2回抜かれました
ご存じniC氏。
今回最高のビックリ写真。
カウンターパンチをくらたniC氏。
わたくしの予選はniC氏、iwave氏、○木氏とすっごいメンバー。
走る前までなんでーって思ってましたが、予選2回走って気が付きました。
このメンバーで走ってよかったと。
みんな、わたくしの前を走ってるのでカラミなし。
自分の走りができ、ミスもなし。
あとは、抜かされる時にコースを譲るだけ。
予選2回目には11周走れました。
これが同じレベルな方達が多いとカラんでカラんでボロボロになります。
決勝がそうでした
予選で自分なりに納得いく走りができたので、満足のいくおとぎの森グランプリでした。
昨年のおとぎは雪無しでした。
今年は大雪、でも中はポカポカのおとぎの森館。
カップヌードル食べたら汗がダラダラ出てきました。
今日はバギークラス。
イマイチな走りだったnobu97氏のDF03。
それでもAメイン入り。
DT02にツーリングカーボディのサン丸パパ氏。
ヤタベから絶好調なiwave氏のDB01人面カー。
サン丸パパ氏の前を走るDB01氏はnobu97氏のご近所だったらしく、さっそく風オフロード仲間に勧誘してました。
整備もしてなく、ビッグタイヤ車に好かれカラミとうしたタバッチ氏のDF03。
さらにポンダのエントリーチップも外れる始末。
バギークラスAメインの面々。
スタート直後。
追い上げるiwave氏。
今年はエントリーが少なかったようなバギークラス。
みんなミニクラスにいったのか?
帰宅途中、国道8号で「バコーン」という音。
サイドミラーをみたらダンプに乗用車が追突した様子。
あぶないあぶない、みなさんも安全運転で。
今朝起きると予想外の積雪
タバッチ氏、除雪のためわたくしの家に着いたのが7時半頃。
おとぎの森着は8時過ぎてました。
すでにたくさんのラジコン好きが集まってました。
今年のコース。
昨年と同じ?
エイエイオー
タムテック、バギー、ミニ、タミヤ、エキスパートの4種目。
サン丸パパ氏のJr君。
まずはJr君の走りから。
レクサス・・・?のカッチョエエこと。
Jr君のお仲間はきてなかたような。
明日に続く・・・
このレース、各メインのトップにトロフィーが贈られ、Aメインになると全員にトロフィーが贈られるのです。
まずはストッククラス。
iwave氏、初のヤタベでAメイン入りで最高の気分だったでしょうね。
4WDクラス。
○野氏、さすがのAメイン入り。
決勝ラウンド2回目で足折っちゃたんだよね?
4WDワールドクラス。
このトロフィーのデカさ
これもエキスパートのすごさ
誰か、女の子見てる・・・よね。
それにしても、この青白い手はなんだ・・・
Aメインの表彰となると写真とるのにたくさん押し寄せ、まともに撮れない状況。
こういうときに便利なデジカメ。
液晶が自由に動くのでデジカメを頭の上にもってきてパチリ。
ピットの写真はないのですが、ピットテーブルは充分な広さがあったと思います。
そして富山勢の後ろはヨコモワークス勢のピットで広坂正美選手が間近に。
初のヤタベ遠征。
見学とはいえ十分に楽しめました。
関東のラジコン好きは、こんないい環境でラジコンできるのはうらやましい限りです。
でも、好きなオフロードができる富山もいいトコなのだ
超盛り上がった4WDワールドクラス。
HBのエース松崎隼人選手のD4。
こちらはマーシャル中ライバルの走りを注視する、ヨコモの次期エース松倉直人選手。
今回彼のBXのボディは単色カラー・・・練習用?
松崎隼人選手の5連ジャンプ。
3番手はご存じヨコモの広坂正美選手のBX。
みんな注目する広坂正美選手の5連ジャンプ。
ちびっ子2人も大きくなったらラジコンしようね。
広坂選手のジャンプ着地は静かでした。
写真のように最後のコブの斜面にそって着地するので、シャーシが地面にぶつかる「バコーン」という音がしません。
4WDワールドクラスは予選、決勝ラウンドすべてものすごく盛り上がりました。
エキスパート同士のバトルはさすがでした。
昨年の世界選手権よりおもしろかった。