茅ヶ崎市 菜良 えぼし麺650円
ちょうど昼時だったが、運よく並びなしで直行着席。
えぼし麺・にんにく少な目をオーダー。
給水機で水を汲む。
暑いからか、半地下だからなのか?
「温い」ただの水なのに妙な味。
風通しが悪く。空調があまり、効いていない。
湿り気がかなりあり、重たい空気感。
お店の様子はそんな感じ。
実際のえぼし麺だが、3年前の野菜増しと同じ程度の野菜の盛り。
当時 . . . 本文を読む
茅ヶ崎市 麺屋吉佐 700円
最近のラーメンは高い?
5年ぶりだが以前の味・盛り。を維持しているようです。
ぬるいのか冷めやすいのか?暖かいのは丼だけ?
スープの脂のせいなのか麺はツルツル。
魚介ほんのり豚骨ガツンなスープ。
チャーシューは炙りすぎなのかカッチカチ。
ちと、残念。
ねぎはシャキシャキ
のりはパリッ
メンマはジャクジャクと良い歯ごたえ。
私的にはちょっと脂がきつ . . . 本文を読む
茅ヶ崎市 一咲家(かずさや)
ラーメン600円(豚骨の醤油・塩)
太麺・細麺選択可
店名から「家風」の店かと想像していたが味はかなり違う。
チャーシュー・青菜・のりといったビジュアルは家系に似ている。
固めで頼んだ麺は玉子が香る。
スープとのなじみがもうひとつ。
ただ、麺を食べている感は大いにあるが・・。
スープは臭みが無くライトボディ。
スープ単体では粘度が低く飲みやすい。
どっしりとした . . . 本文を読む
茅ヶ崎市 笑家
店名のとおり、とんこつしょうゆのラーメン店。
麺は洒井製麺。固さ・濃さ・多さは「やや固め」などの
「やや」好み受付可能。普通だと麺が茹で湯を吸ってしまい、
水分過多である。
スープはデフォルトでも十分にコクを味わえる。
総本山家系に比べると醤油感は弱い。
先着10名分は100円トッピングが3種とチャーシューが3枚になる
メタボ盛というお得なサービスがある。
(写真は並600+玉 . . . 本文を読む
インスパイアとはうまい言葉を見つけたものだ
要するに「感化」「啓発」。悪い言い方をすれば「パクリ」なんだろう。
「感化」されたと言うのは適当だろう。
似ているわけでも近しいわけでもない。
その「雰囲気がある」と言うこと。
タレの甘さの方向は同じ。「二郎」と比べると超えてしまっている。
麺の太さも超えてしまっている。超えているが故に二郎とは異質。
ちなみに「増し」は超えられなかったようだ。
あ . . . 本文を読む
渾身の和風ラーメンを表する茅ヶ崎の吉佐。先日は臨時休業でフラれました(笑)
概ね3年前の感想と同じですが、今回感じたのはスープは初めからぬるいわけではなく冷めるのが早いということ。
鶏よりもトンコツの粘性とカツオ節感を強く感じたことです。
▲味玉入れてみました。800円
茅ヶ崎市新栄町1-1 山治ビル
11:00~翌1:00
水 休
(営業時間・休日は変更になっているかもしれません)
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いわゆる博多ラーメン様の細麺と白濁トンコツスープ。(粘度は高め)
「北の」=羅臼昆布・貝柱使用(ということらしい)
「とんこつ」=まさにクリーミーな白濁スープ(博多豚骨)。
北の・・という枕詞で誤解をしてしまったが札幌の味噌、旭川醤油のイメージとは全く違うのでそのつもりで・・。
北の・・で博多風ラーメンとは予想外。驚きました
女性にはミニマム杏仁豆腐がサービス。
▲基本と思われるBUBU . . . 本文を読む
▲モヤシソバ あっさりめの中華スープ。麺は固めに茹でられている。小麦感と卵感が強く、スープが弱い。具はキクラゲとモヤシ。肉は一切無い。それで660円。コストパフォーマンスはあまり・・。
茅ヶ崎市元町4-2
日休
ラーメンでふ
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