長女のお姑さん 目を覚ましました!
治療の為の麻酔を抜き『目を開けて!』と声をかけたら目を覚ましたそうです。
とりあえず第一関門突破、ホッとしました。
実家の母とリハビリ施設見学(デイサービス)に行きました。
半日だけなのでリハビリしてくるだけのようです。
デイサービスというのは丸1日いてお昼ご飯やおやつが出てカラオケしたり、お風呂に入れてもらったりするものだと父の時の体験から思いこんでいました。
父が通っていた1日型のデイサービスは介護がガッツリ必要な方々(アルツハイマーや車椅子)が利用していましたが
今回のリハビリ型はまだまだしっかりしている御年配の方々が利用していて母のように治療後のリハビリに利用されてると思われ、筋トレ・ストレッチをみっちりやります。
オヤツも多少は出るみたいです。
色々な福祉施設があるのですね〜
今回見学に行ったリハビリ施設は活気があって楽しそうです。
私はここで良いと思いましたが母はもう一つくらい見学をして見比べたいみたいようです。
結構しっかりしてます(笑)
*加筆しました。
娘の事で寝られず 頭が半分ボケボケの中投稿したようで文章が へんてこりんでした(T . T)
読んでびっくりしたぁーー
私の母もどうなることやら。
介護老人保険施設(老健施設)に現在
いますが、そこにいるにはやや健康状態
が宜しくなく、しかし寝たきりというわけ
では全くないので、そういう人だらけな
療養型病院に入るのはまだ早い。
スウェーデンの話など調べていると
寝たきりなんてほとんどいないらしいし
かなり驚いてしまうことばかり。
色々な施設があるんですよね〜
おちゃさんのお母様がおられる老健は自宅に帰れるようにリハビリする施設なので短期しかいられないのが不便だなあと思います。
おちゃさんのお母様はそのうち特養に移動になるかも。
親の介護期に入ると先々どうなることやら、という思いがついて回りますね。
私も10数年そんな感じでやってきました。
ついに終わった、、と思ったら今度は母親の番。
父の時に得た知識を活用して福祉の支援を活用させて頂こうと思います^_^
スウェーデン、私も良いな、と思っていました。
介護士さんは公務員で安心してお任せ出来るレベルだそうです。
寝たきりもほとんど皆無ですか?
いいですね、日本も同レベルの介護をしてもらえるなら税金が上がっても文句ないのにな〜
スウェーデンで、日本のように何年も寝たきりなんて人がほとんどいないのは、端的に言うと、その前に多くが死ぬからだそうです。自分で食事も出来ないのに生きていることの尊厳に係る考え方が、異なるのだと思います。独居老人でもギリギリまで在宅で、ヘルパーさんが日に何度も通って生活させる。認知症がすすむと嚥下する能力がなくなるので、固形物を飲み込むトレーニングを徹底的にする。すぐ施設にはいり、流動食やゼリー食を看護師が介助してでもとにかく食べさせるという日本のようなことはしない。したがって自分で食べられなくなると、徐々に消えるように亡くなる。さあ、ここまで日本人は割り切れるでしょうか?
私的なことを教えて下さってありがとうございます。
そうそう
精神科は御年配の方がたくさんいらっしゃいますね。
長女が入院してたときにそう感じました。
スウェーデンのような割り切り方、、、
うーん。。。難しいですね。
私の父も認知症が進んで特養にいる時 嚥下が難しくなり最後の1.2年は栄養補助食品のプリンのようなもので生きてました。
飲み込む力が弱くて食べ終わるまでに1時間かかるので家族で順番に通い食べさせてました。
その時に「今日も食べられて良かった」という思いと「辛い時間が延びるだけでは、、」という両方の気持ちを持ちながら介助をしてたことを思い出しました。
10年以上父の介護に携わってきた身としてはスウェーデン型の介護は理想的だと思いました。
日本も高齢化で施設が足りない状況なのでスウェーデン型に移行していくかもしれませんね。
おちゃさんのお母様が1日1日心穏やかに過ごせますように、、、