またミクシ

ミクシの使い方？で、各々の出身校の集まりがあるので除いてみた
コミュニティーという仲間分けなのだが、
りらく堂の出身校の集まりもあってちょいとおどれぇた。

そんでなんだかちょいと思い出したことがある。


りらく堂が中学生の時「山森」という英語の先生がいた。
当時、初老とでも言うべきか俺から見たらおじいちゃんニュアンスだった。

身体の部分を英語で覚えようってんで、

頭＝head
目＝eye
鼻＝nose
口＝mouth

各部分を押さえて覚えたものだ。

んで、その夜に家庭教師のお兄さんが、身体の部分において
「目は二つあるから、本当はeyesって複数で言わなきゃおかしいぜ！
英語ってそういう概念なんだ。そうそうカップヌードルもCup noodleだと
アメリカ人には通じないから、Cup noodlesって複数形になってるんだぜ」

とのこと。

本当かどうか英語の授業の後「山森先生」に聞いてみたさ。

そしたら、
「へぇ～そうなんですか？目は合図するからeyesなんですか？もりも～り山盛～り」

と意味不明なことを言って笑って去っていったのを思い出した。

それは中学生には大変屈辱であり、プライドを傷つけられたもんだ。


その頃あたりから
大人は信用しねぇぞ！とか思い、勉強もしなくなり、あの尾崎豊を聴いていた。

かどうかは覚えてませんが、性格がひねくれたのかもしれん。




　

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どうでもいいけど

ZARDの、『負けないで』

サビの　負けないで　もう少し　の　「負けないで」

と

小林幸子 & 美樹克彦の 『もしかしてPart2』

歌いだしの　もしかして　もしかして　の「もしかして」は


そっくりだ！


　

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ポケモン

今日はりらく堂の職場にて

お子さん（５～６才）連れの患者様がお越しになりました。

患者様は施術に入っている間、お子さんとボクは受付で二人きり。

しばらく、沈黙の間。

お子さん：あのー。僕。ポケモン持ってきてるんですけど・・。

りらく堂：へぇすごいねぇ。

お子さん：勝負しませんか？

りらく堂：うんうん。お母さん今施術に入ったばかりだしね
お兄さんよくわからないけど、教えてね。

なんて会話をしながら。

準備開始。



なんだかルールも知らないけれど説明聞きながら。

ふんふん。なるほど、なるほど。とやりながらルールを覚えていきます。

どうやら、自分の持っているポケモンが相手に攻撃するには
エネルギーっていうカードが必要なのか・・。

でもそれってあんまり手持ちのカードにはないなー。

てか、最初の方で使ったような気がする・・。

使ったカードは「トラッシュ？」っていう場所におかなくてはならない。

あれ？りらく堂劣勢？

そこはそれ、子供は子供。大人は大人。

施術中に使用する機械音がすると、「お母さんなにやってるのー？」

なんて、飛んでいく。

そんならね！もう

お！トラッシュ？っていうところから取っちゃオーみたいなノリで



ゲット！



エネルギー満開で再トライ！

しかし・・・。

結局それもむなしくエネルギーカードを手元に戻すシステムがあったなんて。


それは、このカードゲームを知っている方でしかわからない。

結局ズルしても負けてしまいました。

終わり。


　

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福の神

こんな話をしていいのか、どうかわかりませんが。

仕事から帰って、母に目の下に「くま」ができている。
と、言われたので今日は早く寝た。

気がついたら
りらく堂のベッドの上に子供がいた。４～５才位の女の子だった。

りらく堂の顔をじっと見つめている。

名前を「ふくちゃん」と言った。


ちょっと立ち寄ってみたという。見た目は子供だが
なんとなく子供って感じはしなかった。

なんだか少し会話をしたけどりらく堂に記憶はない。
「あなた困っているの？」っていうような話の展開になったので、「そうかも」って答えたら何だか数字のことを書いた手紙とお金をくれた。

そしたら、こわもて系のお兄さんが出てきて「福の神様・・うんチャラかんちゃら・・・。」
その子と何かお話しているようだった。


「あ！座敷わらし？福の神！？神様！？」と思った瞬間。


目が覚めた。４時４４分だった。

もちろんお金もないし。もらった手紙の内容も忘れていた。
ちょっと立ち寄ったと言っていたが。

「また遊びに来てもらえないかなー」ってちょっと思ったりして。

二度寝の寝入りっぱなに、「部屋の掃除」とか「人間の業」について
考えて寝た。


朝起きて。

「やっぱり部屋の掃除をしようと思った。」



　

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コンタクトレンズ

最近めんどくさがって着けていなかった、コンタクトレンズをしている。

やっぱ、眼鏡をかけるより勝手がいい。

チョットの動作や鼻の頭の油で動くこともないので非常にわずらわしくない。

サングラスも選べる。眼鏡のときは度入りじゃないとだめだったからね。


しかし、長い間コンタクトレンズをしていると目が疲れる。乾いたような
感じにもなる。


そんな時。


「泣ける２チャンネル」を読む。

ちょいとウルウルきて目が楽になる。

りらく堂にもけっこう良い年の両親がいる。「泣ける２チャンネル」の話で
家族がお亡くなりになった内容の話はなんとなくグッと来るものがある。


しかし、今日仕事の出掛けに母ちゃんが

「いやー、今日お前の死ぬ夢見た。　焼かれているの見たよ！　気をつけろよ！」

だって。


縁起でもない・・・。



　

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