eazy come LAZY go

気ままな生活

年末

2006年12月30日 | イベント
やー

本当に年越しですな

いままで社会生活の中でこんなにゆっくりできるのは
久しぶりなのではないだろうか。

りらく堂はいままで年中無休営業の仕事wしていたので
年越しの飲み会なんてしたことが無い。

今年は、職も変えて何とか普通の人とおんなじレベルで
休みがもらえてます。


いやーゆっくりしてますね。


しかしさー、年末のTV番組って最近面白くないねー

レコード大賞なんて知らない歌ばっかりだよ


てか、年取ったんだなー。


 日記@BlogRanking

1日1回クリッククリック{/sayonara

ふーん

2006年12月27日 | おバカ
いま、ランブロの総合ランキングを見たら

りらく堂の放蕩日記は104位だった。


順位を気にしないで思ったことを書くようにしているので

本当に雑記帳になっている。

まー。初期の頃はって読み返していると。

ぶっ


おれ・・結構おもしろいな。


んーそういえば。りらく堂の友人にも

面白くて最初から全部読んだよ。って言われるもんなー。
初期の頃は写真いっぱい使ってたなー。

まーこれからもだらだら書いていくけどね。


 日記@BlogRanking

1日1回クリッククリック

地産地消?

2006年12月26日 | 食べ物
りらく堂は北海道に住んでいます。

本日夕方のある情報番組で、北海道で取れた作物は安全でとても美味しいのです

北海道で消費していきましょう!なんて

「地元ではフランスのシェフを呼んでアピールをしています」って

は?

なんで?、フランス料理?にアレンジしなきゃいけないんだ?

あほか!

そんなんでアピールできるわきゃ無いだろ!!


北海道の食材を使ってわざわざフランス料理もしくはイタリアでもなんでも

食べに逝くわきゃ無いだろ!が


はー。なに考えているんだか。


だから北海道は年々観光客数とかお財政が苦しくなっていくんだよな

きっとどっかの馬鹿(外国かぶれの役人か政治家やコンサルティング屋さん)が

「フランス料理で逝きましょう!」ってみんなに言ったもんだから

そーだそーだ!みたいなノリで地元民も盛り上がっちゃって。


よく考えれよ。フランス料理は都市部に来いばどこでも食べれるんだ
しかもそれはそういうところに任せておいて。だ


なぜ、地元で食べているやり方で食わんのだ?

おじいちゃんやおばあちゃんに聞けってんだ!

もしくわアイヌに聞けってんだ。



たとえばだ!芋の煮っ転がししかないっていうなら

煮っ転がしでいいじゃないか?

てか、「nikkorogashi」で「煮っ転がし」って出てくるのに驚えた。


北海道のジャガイモで作る煮っ転がしは芋のうまみが違うんです!

ぐらい言えないのかね。

それとも右に右に習えで結局全国に出回っているようなものしか
作っていないのか?

北海道の農業職人をなめるな!って感じだな。

マスコミや本当に北海道の田舎までフランス料理食いに来ているお馬鹿さん
そんなことにふりまわされんじゃねー


いい例が「スープカレー」北海道になぜ?かれーなのだ?

たしかに美味しいよ。あれはあれで。

だが見よ!


もう北海道では落ち目に入ってきているんじゃないか?

観光客の皆さん。
今スープカレーを目当てに北海道にきても美味しいスープカレーを出している店は少ないのでお店選びは慎重にね。


りらく堂は知ってるけどね。


北海道にだって開拓の歴史がある。

北海道の開拓の歴史の中から外国の人に習った技術やなんかは
別にして

その頃食べ物に困って羊を食うかって。それでジンギスカン。
はズーット前に書いたような記憶が・・・。


トド食ったりいろいろあるはずだ。
赤飯に甘納豆入っていたり、チャンチャン焼きとか
有名なもののほかにきっとあるはずだ!


寒いー寒いーって言いながら東京や大阪には住めないって言う人多いもんね。
だから自身を持って。

北海道民よみんな原点に返って北海道の良さをもっと広めていこうぜ!


って。りらく堂らしくも無いか。


おしまい。



 日記@BlogRanking

1日1回クリッククリック

舞台に立つということ

2006年12月22日 | バンド
バンドを始めたきっかけ

女の子にもてたい、目立ちたい。

そんなことでバンドを始めた人がほとんどでしょう。

りらく堂も率直にそうである。と言い切れる。

そんで続けているうちに、歌にこめたメッセージをみんなに伝えたい、
とか俺たちは歌うことでしか自分を表現出来ないとか

カッコイイことを言うようになる。

もちろんFコードで挫折をしなければ。だ。

りらく堂もバンド「TOY MAGNUM」というバンドを組んでいる。

いまだ、目立ちたいとか、もてたいとか思っている。

・・・

話は変わるが。ついこの間、職場の忘年会があった。

2次会はお約束のカラオケ。

その時、りらく堂のボス(院長)が
「S先生、歌は上手い下手じゃない、ここだ!魂だ!」
「先生のバンドにはそれがない」と言われた。

たしかに。

きっと、ライブのお客さんも「魂」までは言わなくても、たぶん足りない
何かを感じているだろう。

それが1年やってきた俺たちの結果だ。



だが、まだ技術が未熟ならまた魅せ方でカバーすることもできる。

つまりお客が楽しめるかもと思ったらなんでもやればいいと思う。

お笑いが必要ならお笑いで、コスプレが必要ならコスプレで。

「トイマグ」って面白いね。から始まってもいいんじゃないか。

もちろん技術がついてくるにこしたことはない。


とある女性ボーカルのバンドで心が熱くなりすぎてボーカルが裸になって
しまったバンドもあった。

最初はそのボーカルはきっとそのぐらいヒートしていたのだろが、客が来るように
なると脱ぐことが定番となる。

だが客は来る。裸見たさに。


事実、リラク堂がライブ前からぶちきれているとき、
自分の演奏がメチャメチャでも

他のバンド仲間から今日の演奏良かったよ。といわれることも多い。


舞台に立つということは、やはり演じなければならない。

「トイマグのレイジー」という役を。
そして自分を出せるようになればいい。

1年もやっていると欲もでる。

来年の抱負はバンドに関して自分に厳しく。
本当にお金を払って見に来てくれるファンを作ること。

そしてその人に最高の「トイマグ」を見てもらうこと。だ。


まずはアントニオ猪木の名言の一説から

「馬鹿になれ とことん馬鹿になれ 恥をかけ とことん恥をかけ
 かいてかいて恥かいて 裸になったら見えてくる 本当の自分が
見えてくる 本当の自分も笑ってた それくらい 馬鹿になれ」

今、バンド「TOY MAGNUM」に足りないものだ。


 日記@BlogRanking

1日1回クリッククリック


師走

2006年12月06日 | イベント
もう、師走ですなぁ

今年の1月の事なんかすっかり忘れてしまっているりらく堂ですが。

早いよなー。

年齢とともに1年過ぎるのが早くなっていくよ。

まぁ年越しまえに余談ですが。

新年の挨拶について

1月1日は皆さんお決まりの文句で挨拶や年賀状のやり取りがありますよね。

特に挨拶が印刷された状態で売っている年賀状は「新年明けましておめでとうございます」

なんてのがありますが。

正しい日本語では、「新年おめでとうございます」とか
「明けましておめでとうございます」でいいとか。

「新年明けましておめでとうございます」だと

「新年」と「明けまして」が重複しているんですって。

言っている意味わかります?

「新年」自体がすでに「前年からもう年が変わっていますよ」
という意味なので、さらに「明けまして」でもう一個年越ししちゃった!

みたいな。

同じ解釈でいくと。「みんなで元旦の夜に酒を飲もうぜー」もそうなんです。
「元旦」という言葉がすでに「1月1日の朝」という意味を持っているのです。

「1月1日の朝の夜に酒を飲もうぜー」っていつだよ!

見たいな。

まだわからない人いる?

わかりやすい例で言うと、
「炎天下の下で・・」
「積雪が積もって・・」
「冬空の空・・」
「モノレールにも乗れーる」

ダジャレか!

あまりこういう人はいないと思いますがあくまでも例ですから。

とにかく
また一つ年をとるのだなーと思うとチョットさびしいね。

おしまい。


 日記@BlogRanking

1日1回クリッククリック