漫画の話なんですけどね。。。。。
ほら、今、いまはれいめいなだけ・・・・にハマりにハマってるんですけど。
なんかさー、いやね私だって今61歳だけど若いときはありましたしー。
恋愛だってしたことあるしーーー(遥か遠く)
でも、これ読んで、もうさ自分の若い時を思い出すと言うか。
うんうん、こういうのあったよねーーーって。
こんな話リアルでは絶対に絶対にできないので書いちゃう。
そもそも韓国漫画を日本に当てはめて作られているので、色々矛盾があるのかもしれないけど。
大河がユウキを好きで好きで。
東京から大阪まで車で飛ばして数時間のために会いに行くとか。
もうさ、この感覚。
あるよーーーー私だってこの感覚あるよーーー。
もう数十年ぶりに思い出しましたよ。
もう会いたくて会いたくて。
仕事が終わって、遠くまで会いに行く。
思い出しましたよ、この年になって。何十年ぶり化にこの気持ちを。
そんな事もあったなーーーーって。
もう・・・ほんと気持ち悪い文章書くので、すみません。
大河とユウキがキスするんですけどね。
もうさ、そう、キスなんですよ。
読んでて思いました。
好きな人とキスしたいって気持ち。
いきなりSE◯じゃないんですよ。
キスなんですよ、好きな気持は。
それ、なんかもう遥かはるか昔を思い出して、とにかくその切ない気持ちというか、離れたくない気持ちとか、もうさーー恋心?
なんかわからないけど、本当にお互いが大事で好きで愛してて。
日本の漫画とかって、なんかさ恥ずかしがるのが美徳?みたいなところない?
このマンガでは、ユウキが一切恥ずかしがらないというわけではないんだけど、ユウキも大河を求めていると言うか?
もうさ、この愛情関連が、本当に「本物の愛だーー」って感じで。
でもさ、恋愛をしたことがある人なら、絶対この感覚知ってるよね?
会いたくて会いたくて、一緒にいたくて、とにかくずっと相手のことをか替えてしまう感覚。
もうさ、こんな感覚、私は完全に忘れてました。
完全に。
自分が恋していたときって、こんなだったかもって。
これ読んで思い出したと言うか。
ユウキが頑張ってこの再開を絶対に離したくないう気持ちと行動。
大河が、自分と関わってもユウキに良いことなんてないって諦めさせる言動と行動、そして自分に制限をかける感じとか。
なんなのこの恋愛漫画。
もうリアルと言うか、なんかめっちゃ感動なんですけど。
今、私ったら大河に恋しちゃってるからー、何度も何度も読み返して。
戸田息子とかが出るところは全部飛ばしてますが(笑)
あ、大河にやられている戸田息子のあたりは、読むけど、スカッとするし(笑)
もう大河が本当にサイコーじゃん。
これ以上の人いるの?
おばちゃん、もう何十年ぶりかの恋心芽生えました!
本気で大河とユウキの幸せを祈るーーー。
でも、これって小説版で完結しているらしいね。
小説版とマンガが一緒なのかわからないけど。
もう絶対絶対幸せになって欲しい。ほんと。
もう大河を苦しめないで欲しい。
ユウキも苦しまないで欲しい。
ってかさ、戸田息子・・・名前なんだっけ。
戸田洋平だ。
そう洋平だった。
この洋平もある意味可愛そうな人なんだよね。
でもさ、気持ち悪すぎ。
ホントこの人、本気で邪魔だし、気持ち悪い。
何かにつけて邪魔してきて、くっついてきて、ホントうざい。
もうさ、大河とは器の違いが歴然なんだよーーー!!
私のママ友でも推しがいる人が数人いるんです。
なんだっけ・・・スノウマン?とかの人の推しとか。
あと、なんだっけーーー。
忘れたけど、なんかTVに出るような人が大好きで大好きでって人が。
その人がTVでどっかの紹介していると、そこに行って同じもの食べたーとか。
ライブに行ったーとか。
今までね、結構冷めた目で見てました。
・・・・漫画やゲームや小説やアニメなんかを見てる私に言われたくないでしょうけど。
でも、好きなキャラとか履いたと思っていたけど、もうこんな大河ほど好きなキャラはいないと断言できる。
もう、見た目は60代、でも、恋する乙女。
に、なってもーた。
大河に会いたくて、毎日何度も同じ漫画を読み、悶絶しちゃう。
きゃーーーーもう、こんな事言われたらーーーとか、もう大河の優しさに圧倒されちゃって。
いやいや、この作者様、素晴らしいですよ。
すっごいキャラを打ち出してくれました。
恋愛なんて・・・正直、夫とのが最後。
リアルに人を好きになったのは夫が最後。
つまり、もう知り合ったのは30年以上前だし。
それまでにも何度か人を好きになって付き合ったりしていた。
もう20代とか30代とかの恋愛を完全に思い出すこともなく、忘れていた。
たまに思い出しますよ。
昔のことを。
でも、子供が生まれて現実があって、あれこれあれこれしていたら、恋愛感情なんて完全に薄れてしまう。
思い出すこともなかった。と思う。
今までだって、恋愛漫画とか、恋愛小説みたいなのは・・・多少だけど読んだことはあるはず。
でも、今回、がっつり胸に刺さると言うか。
この作者さんの心の描写というか、もう一つ一つが刺さる。
韓国語だろうけど、小説まじで読んでみたいって思ってる。
和訳でないかなー。
まさに恋愛なんですよ。
マンガの中でも「恋愛しよう」みたいなことあるんですけど、恋愛をした人なら誰もが知ってる感情を思い出させるというか。
最近、一人暮らししてて、もう心が潤うーーー。
恥ずかしながら、大河に恋しちゃってます。
あーーーとうとう私にも推しが出来た?
ってか、推しってそもそもなに?
グッズを買い揃えたり?会いに行ったり?
でも、大河のはないよなー。
マンガでしか会えない。
大河、ホント理想だー。
でもさ、最初、ほらやくざの息子で、再開した時、工事現場で働いていたし。
だから、そうだったんだーって思ってた。
それでも、ユウキも私(関係ない?)も、工事現場で働いていたとしても何も卑下することなく「あーーー大河いたーーー」って大喜びなわけで。
その後、金融の取り立て?とか思ったりしたけど、大河は大河で。
そう、私もユウキもそう思ってた。(私は余計だけど)
その後、大きな金融会社の理事(なんかさ、韓国では会社の偉い人を理事っていうの?)ってことが分かって。
なんだとーーーー!!だった。
タワマンを3個とマンションを1個持ってて、そんなすっごいお金持ちだったって知らなくても、ユウキも私も大河への気持ちは変わらなかった!!
私とユウキを一緒にすること自体・・・冒涜ですよね、すんません。
まあ、とにかく、ユウキと同じ、私も大河が大好きでーっす!
ってこと。
ま、おばちゃんの戯言です。。。