直虎・・・終ってしまいました。

こんばんは 昨日、大河ドラマ「直虎」最終回でした

このドラマが始まる前まで直虎のことは知りませんでした。

毎年、大河は見ていますが信長・秀吉・家康を中心に描いたりするドラマは

今までにいくつかありましたが今回の直虎は家康は頻繁に登場しましたが

信長はたまに登場、秀吉は1度も登場しない展開で観点で違って

とても新鮮な気もしました。井伊というと彦根のイメージがありましたが

彦根に行く前の井伊家が頭角を現すまでを描いたドラマでした。

昨日の最終回はまず、明智の子供を直虎が出家することで助けた場面、

ここでまず、1回目の涙。

直虎が体調を崩し・・・幼きころの直政・直近・龍運丸が現れて直虎を迎えに来て

直虎がうれしそうにみんなの元へ行ってしまい、万千代のところにあるはずの笛が

井戸にあってその傍らに眠るように直虎が息を引き取っていたところ。

もう、完全に涙腺は崩壊状態で、タオルをずっと目頭に当てていました。

万千代が直虎の死を知り呆然としたところも・・・。

年末に総集編が放映されるようなので見たいと思います。

 

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