SFJにご家族からのメッセージが届いています。
ParkYongHa INFORMATIONでも同じ内容の言葉がアップされています。斎藤典子さんのブログで四十九日の想いを綴っておられます。随分前ですが柳井麻希さんブログでヨンハについて触れていてくれてます。四十九日の日本記事デスこういう書き方だとファン全員がTシャツ着てたみたいジャンね～
自転車で走り回ってたのに気付かれなかったって・・・
更新されています。
スタッフダイアリーの明るさに救われる想いデス
黒の☆の指輪は川口で身に着けていたアクセサリー
ヨンハの指ではないような気もしますが
あの指輪が見れた事に感謝デス。
(確認したらヨンハの爪っぽ)
ストールを引っかけて上手くとれなくて
苦労しながら外していた姿を思い出します
シネマート前夜祭告知もアップです。
『作戦 The Scam』韓流シネマ・フェスティバル2010 前夜祭イベントにて上映決定 [2010.08.17 up]
<韓流シネマ・フェスティバル2010 前夜祭イベント>
日時：8月19日（木） 18:45開場／19:00開演
場所：シネマート新宿 スクリーン1
ゲスト：Ryu
上映作品：『作戦』
料金：2,000円
チケットぴあにて／発売中 Pコード：556-794
※お一人様2枚までご購入頂けます。
こちらは韓国でも記事になっています。
日で '寒流シネマフェスティバル 2010' 開かれる
日本で開かれる最大韓国映画祭りである '韓流シネマフェスティバル 2010'が
来る 21日東京と大阪で始まる.
2005年から毎年韓国映画ヒット作と話題作をお目見えして来た
韓流シネマフェスティバルは今年は '新しい風'を主題にした.
今年映画祭にはギムナムギル主演の '美人図'が開幕作で上映されて迫害である・バックフィスン主演の '10億'とチャン・グンソク主演の '梨泰院殺人事件' '公共の敵' '公共の敵2' など
総 11本の韓国映画が紹介される.
19日東京のシネマート新宿で開かれる前夜祭行事では
去る 6月 30日世を去った故パク・ヨンハ主演の映画 '作戦'が上映される.
「作戦」が終わった後、薬泉寺の宗派のお寺さんに
どうしても行きたい衝動に駆られてしまって行ってきました。
っと言っても韓国で仏教は曹渓宗だけらしいが・・・
お寺の名前が付いてる割に一般家庭の様な建物でしたが
声をかけてみたら快く本堂(？)に入れてもらえ
お線香をあげさせていただきました。
韓国仏教ですので韓国の方がお話してくださいます。
ありがたいお話も聞きましたが
此処から下はお寺さんのお話を少しだけ・・・
あまり聞きたくない方もいると思うので
そういう方はスルーしてください。
私たちが通された本堂(？)で聞かされた話です。
仏教に限った事ではないと思いますが
ヨンハの選択は決して許されるものではないのだそうです。
四十九日まではこの世にいた魂も、その後はあっちの世界に戻る日が四十九日。
四十九日とは亡くなった日を一日目と考えるそうです。
亡くなった日を一日目として7日目を7回繰り返した日が四十九日。
今までヨンハはいわゆる＜この世＞に留まっていたらしいのですが
50日目の今日からは違う世界に向かうのだそう。
だけどヨンハは亡くなった理由により極楽浄土に行くのは無理だと・・・・
これからが本当に苦しむ時がくるとの教えでした。
それはそれは苦しい場所に行くと・・・・・
だけども一生懸命に拝めば、そういう魂も極楽に行けるとも教えてくれました。
韓国ではお葬式等では旅立つ魂の前で泣いてはいけないのだそう。
故人が極楽へ行けなくなるから・・
実際、私は無宗教ですがヨンハが救われるのであるなら毎日でも拝みます。
たとえ宗派や宗教が違ってもヨンハがイイ場所に行けるようにと思う気持ちは一緒だと思います。
ヨンハには一番いい場所にいて欲しいと願うのは私だけではないと思います。
どうか泣かずに拝んであげてはいただけないでしょうか・・・
お願いいたします。
今日(昨日)は「作戦」を観に六本木
なぜなら四十九日だから・・・・
ヨンハの旅立ちの日だからデス。
お盆休みのせいもあって先日行った時より少し寂しい感じ。
しかし今の映画事情にくらべたら客入りも上々でしょうか。
小さいお子さんを連れたママさんもいらっしゃいました。
「他のファンの人もいるから静かにね」との約束をキチンと守っていたのは
ママのヨンハへの想いを小さいながらも理解していたからなのかもしれません。
最後までとても お利口さんでした。
先着70名にプレゼントされるカレンダーは全員に配られたと思います。
HPに告知されている通り献花台の設けられていて
ヨンハのイメージなのでしょう・・・
ヒマワリが目につきました。
正直、私もヨンハと言えばヒマワリが浮かんできます。
何度目かの「作戦」はヨンハの表情を中心に鑑賞しました。
不景気な世の中だけど笑って欲しいと舞台挨拶で言っていた通り
何度観てもクスっと言わせる場面が数か所あります。
でも何故か笑えない・・・
その表情一つを見逃したくないから・・・
今回も舞台挨拶の時の映像では
すすり泣きが、そこ此処から聞こえてきました。
上映中、韓国では法要が行われているって解っているから尚更でしょうか・・
全てが終わったあと、シネ六の関係者さんが現れて
四十九日なのでフジテレビのカメラが来てると告げられました。
映画館にも取材にきているなんて有り難くもありました。
その取材の方々も悲しんでいるファンを撮影するのが忍びないという風に声をかけてきて
決して報道オンリーという印象ではなかったのが救いです。
その「作戦」も20日(金)で終わってしまうのはとても残念ですね。
↓ポスターカレンダー
↓献花台
↓ヨンハといえばヒルズが有名なスタバですが「シネ六」近くのスタバも常連だったヨンハです。
