雨の中、昨日は友人に
を売り付けられるまま(いや。。。快くお買い上げしました
)
FTIslandのTSUTAYAイベントに渋谷まで行ってまいりました～
私たちが参加したのは20：00の回
インストアなのに5曲も歌ってくれて満足でした
ってか、いつ見てもウォンビンは可愛いっす
たまぁぁぁに写真うつりが悪い時もあるけど
男の子か女の子かわからないようなお顔だちには毎回うっとりしちゃいます
歌った曲は
friendship soyogi新曲、英語の歌新曲、日本語の歌The One
最後のThe Oneはホンギが一緒に歌いたがるので
これから参加する方は覚えていった方がいいかもしれませんヨ
前の方で歌っていたファンに異常に反応して喜んでいましたモン
ジェジンのお誕生日という事もあり
途中バースディーケーキが運ばれてきて
会場中「センイル、チュッカハムニダ～～～」と大合唱した場面もあり
インストアとはいえすンごく楽しかったです
握手は会場出口あたりで全員と・・・・・
やっぱり間近で見るウォンビンは可愛くって
ついつい話かけてしまいました
ウォンビン
こんな表情のヨンハ素敵～～～～～～～
撮影とはいえ周りの人が無表情でいられるのが信じられなぁい
チョーーーカッコいいヨンハを目の前にしたら
私だったら絶対にニヤけちゃいそうだわン
↓以下、翻訳機のマンマ
パク・ヨンハ VS バックフィスンの息詰まる演技対決
大韓民国最初で株式作戦を本格的に扱って話題になっている
映画作戦 (製作 ㈱映画社シルクロード/ 監督梨湖嶺)が適役キャスティングで注目されている
パク・ヨンハとバックフィスンの張り切ている演技対決を最初公開して人目を引いている.
作戦を通じて始めて演技呼吸を合わせる俳優パク・ヨンハとバックフィスンは
相反したキャラクターと演技対決で期待を集めている.
作戦株一つを追撃して一番(回)に数千満員を手に握ったカン・ヒョンス(パク・ヨンハ).
しかし喜びも少しの間,彼が触れたゴッウンゾポック出身黄種区(バックフィスン)が
作業中の作戦株袋叩きに合いながら引かれて行ったカン・ヒョンスと
株式作戦指揮官黄種区の初出会いははじめから張り切ている緊張感を見せてくれる.
以後,大韓民国を搖るがす 600億株式作戦とともにカン・ヒョンスと
黄種区は息詰まる対決を広げる.
ふたつの対決は映画を緊張感あるようにクルオがは重要な要素で
二人の俳優のカリスマ対決は映画を見る楽しさの中で一つになる.
また自分の配役を 100% 消化したパク・ヨンハとバックフィスンの演技は
‘完璧な演技呼吸’がどれなのかを見せてくれる.
2008年上半期最高興行作追い手を製作した ‘映画社シルクロード’の新しい作品である
映画作戦は現在クランクアップを控えているし,
2009年 2月初,大韓民国を搖るがす 600億作戦の実体を公開する予定だ.
最近のヨンハの中では可愛さダントツですよネ
マリクレールコリアでの様子が記事になっています
こちらのマリクレールではシャイニー、2PM、FTIslandの投票が行われています
↓以下、翻訳機のマンマ
パク・ヨンハ,“このごろ ‘水会ったこと’ のようです”
すなわち新しい映画とドラマでファンにあいさつする
俳優パク・ヨンハが仕事が押し寄せる状況を ‘聞く会ったようだ’ と喜んだ.
パクヨンハは最近 1月号 ‘マリクレル’ インタビューを通じて
2月封切りする映画 ‘作戦’,日本での活動,
すぐ撮影に入って行くドラマ ‘男話’ などに関する消息を伝えた.
パクヨンハ韓国で倦まず弛まずドラマを撮りながらも日本活動を止めなかった.
最近日本でアルバムを出して 12月初公演までしたし 12月末,1月公演も控えている.
パクヨンハは韓国,日本活動を竝行することに対して
“均衡に似ているように合わせているというの自体でもこのごろとてもいい気分だ” と
滲まなくて多くもない自分の年にこれから働くことができるし
一歩進むことができる時間を儲けたようで嬉しいと明らかにした.
現在彼はスリラー映画 ‘作戦’からキム・ミンジョン,バックフィスンなどとともに
呼吸を合わせて撮影の中だ.
このごろのように忠武路底が凍りついている状況で投資,撮影,封切り日付(2月封切り)まで
別に無理なく完璧にセッティングされて期待感に精一杯脹れている.
“笑い話で ‘水会った’という言葉がある.
すごく私の名前一人であちこちを荒らすことができるトップスターになったという話ではなく,
こんなに倦まず弛まず仕事ができて支えることなしに流れているという意味で
私が今水会ったようだ.
この前には良い作品会って認知度を高めなくちゃいけないと欲心を使ったら,
今はこれをよく維持すると現在を満喫欠点と思う”
いたずらっ気一杯な少年の印象が込められた俳優パク・ヨンハの多様な画譜及びインタビュー内容は
ファッションマガジン ‘マリクレル 1月号’を通じて確認することができる.
