すっかり夏バテから回復した、
ウェスタウンのメーガン。
かしの木タウンのエッダから、
林檎の差し入れをしてもらったお礼に、
アフタヌーンティーに誘いました。
ぺちゃくちゃ・・・
ぺちゃくちゃ・・・
新米牧場主の小麦ちゃん（ジェニー）に、
牧場仕事の手ほどきをしてくれた
エッダ。
エッダとメーガンは竹馬の友なのです。
メーガン 『いいエプロンだねぇ、新調したのかい？』
エッダ 『んだ、がしの木タウンの雑貨屋の新商品だっぺ。』
メーガン 『あたしも最近ミランダの店で新調したんだけど、
ちょっと派手すぎる気がしてねぇ。
もうちょっと渋い色で仕立て直してもらおうかねぇ。』
エッダ 『・・・・・。』
エッダ 『・・・そんだ、そんだ、
忘れるとごだった。
ガサゴソ・・・。』
メーガン （？）
エッダ 『ほれ！メーガンの分も注文しただよ。
大柄だが、メーガンなら大丈夫だろ。』
メーガン 『そりゃ、すまないねぇ。いい色だわ。』
エッダ 『ほれ、後ろしめてやる。』
メーガン 『ありがとよ（・・・自分でできるけど）。』
メーガン 『こりゃ、なかなかいいね。』
エッダ 『あ～あ、これが年相応ってもんだ。』
・・・・・。
メーガン 『刺繍のエプロンを仕立て直す間は、これしくよ。
ちょうど良かった、ありがとよ。』
エッダ （間に合わせかい・・・）
・・・・・。
メーガン 『じゃ、これは、
うちの村の新米牧場主のジュディちゃんにでもあげようかね。』
エッダ 『ああ、それがええ、ええ。
あのごも、がんばっでるらしいじゃねぇか。』
牧場物語 ３つの里の大切な友だち ウェスタウンのメーガンと、
同じく つながる新天地 かしの木タウンのエッダでした♪♪♪
エッダ
年相応（？）のメーガン
エッダ（攻略本より）
・・・あーーーーーっ！
いっけなーーーい！！！
眼鏡かけるの忘れたぁ～～～。
ちゃんと用意して、横に置いてあったのに（－－；）。
どうりで、よく見えないど思ったら、
眼鏡かげわすれでたっぺ。
エッダに眼鏡かけ忘れてガックリきてましたが、
眼鏡かけると、可愛いお顔があんまり見えなくなっちゃうから、
良かったかな（笑）。
つながる新天地に出てくる、おばあちゃんのエッダ。
ちょっとぽっちゃりしてて、可愛い～～～♪♪♪
おばあちゃんは、ぽっちゃりさんが好きなのです。
３つの里のつゆ草の里のおばあちゃんのおみよも大好きなのですが、
もうちょっとぽっちゃりしてくれてたら、もっと大好き♪♪♪
でも、お人形でぽっちゃり体系というのはなかなかいません。
ぽっちゃりドールと言ったら、
これはもう、マダムアレクサンダーの8インチの子しかないでしょう（笑）。
バービーのルーシーのメーガンとは、身長差がかなりありますが、
それほど違和感なく共演できたかなと思いました。
（ローズマリー＆タイムの親子のお母さん役
ローズマリーに演じてもらいました。）
エッダの服は、グリーンと黄色を使ってありますが、
黄色（辛子色）の生地の柄が、マダムには大きすぎたので、
ベージュっぽい小花柄でエプロンを作りました。
辛子色の方も捨てがたかったので、
背の高いメーガンのエプロンにしました。
エッダは、白のボネを被っていますが、
秋は渋い色を使いたいので、
以前火曜日の子用に作った、
くすんだグリーン系のボネをかぶせました。
マダムには紐が長すぎるので、
以前から気になっていたし、
共布の紐に付け換えようかな。
（出演者：バービー アイラブルーシー メーガン
＆
マダムアレクサンダー ローズマリー扮する エッダ）
