ダロダロブログ

愛猫語りやらウザイほどのマイブーム語りなどの妄想炸裂なブログ

白猫ちゃんたら白猫ちゃん

2007-07-28 22:01:26 | リフたん
今日家路につく途中で、また白猫ちゃんにあった。
海沿いの道のとこで、実は先日出かけるときに会ったこと同じだと思う
もう真暗なのに、道路の真ん中でのんびりしていた。いくら交通量少ないからって危ないよ。私が近づく頃には道をはずれ、海側の草の中でジャンプしていた。
首輪をつけていたのでどっかのこなんだろう。
リフよりも細い子だった。リフは細くもなく太くもなくな体型なんですけど

今日一日家にいた人が、ゲームやってて、遊びたいとアピールしていたリフと遊んでなかったってなにごとよ!
私がついさっき遊んであげましたが
もう、りったんの相手してあげなさい!

先日ムカデにさされたといってましたが
その日って、うお座の運勢最高の日だったんですって、もう占いなんてあてにならないよね。

明日は念願の休みだひゃっこーい。
出かけたいけども、ガソリンの節約にもひきこもろう。
ゼルダしようw
ゼル伝、DSの機能いかしたゲームですね、しかけとくのとか、DSならではだなーと感心しつつやってます。

下にアホみたいになっっがいゲーム妄想語りありますw

オリジゲーム妄想

2007-07-28 22:01:08 | オリジナル
セブンの抹茶ラテがおいしいv
こいつあはまるね!もうはまってるね!

自作品がゲームになったらステキだなー、と思うわけです。
パソコンやネット環境があれば、個人でもゲームが作れる昨今ですが
なかなか素人には、わけがわかりません。
でもアイデアならタダなわけです。脳があればいいのです。
妄想と突っ走る(ハズカシイ)心があればいいわけです

愛テロがゲームになるなら、ジャンルは絶対
2D(←こここだわり)アクション要素を含む恋愛友情シミュレーション
ストーリーは、恋愛テロリストの本編をベースに、主人公の行動や能力、性格などによって、ストーリーが分岐。ラスボスも何パターンがあって、エンディングの種類はさらにパターンが分かれる。
メイン画面はリンネの行動をまずは選択から始まる。
メイン画面では、移動を選べば、その時に移動可能な場所が表示されて、瞬時に移動できる。移動後は背景が変化してまた同じようにメイン画面が表示される。
↑はイベントが発生しない時、イベント発生の条件が整っていた時は、移動した直後にイベントが起こる。イベントがバトルだった場合、画面が変わり、2Dアクション画面に。それからはリンネを操作して、敵倒していく。パートナーがいる場合は、パートナーと協力して倒す事に。パートナーは操作不可なNPC(ノンプレイヤーキャラ)。パートナーの戦い方は、リンネとの友好(恋愛)パラによって変化する。
例えば、ショウの場合なら、数値が低いとたまにわざとリンネに攻撃をしかけてくるが、数値が高くなれば、リンネをサポートする戦い方に変わる。

パートナーは、最初Bエリア脱出時は自動的にテンがなる。
コロッシアムではショウがパートナー。リンネは戦わないかわりに応援したり、ヤジとばしたり、差し入れをもっていったりなどの行動でショウが勝ち進んだり、負けたりする。下手したら一回戦負けもありw
勝ち進んだら、その分リンネの能力もUPしたり、アイテムが手に入ったりする。
コロッシアム開催中にいろいろ行動して、他のキャラとのイベント起こしたり、カイミと遭遇すればバトルもできたり、テンとのイベントの中でドリンクをもらえたらまたサブイベントが発生して
ドリンクを自分で飲むか、捨てるか、ショウに差し入れるかでちょっと変化する。
それ以降は、リンネの能力や好感度、ストーリー分岐によってパートナーが変わったり、パートナーがいなかったりして進む。

リンネの能力
戦闘画面で深く関わる能力
・体力・力・スピード・技・うたれづよさ・精神力
イベントなどで関わってくる能力性格など
・優しさ・魅力・女らしさ・漢っぷり・ラッキー・危険察知能力

体力はHP。0になるとゲームオーバー。なので多ければ多いほど良し。テンと仲良くなれば伸びやすい

力は相手に与えるダメージに影響。高いほど一撃がでかくなるし、武器の扱いにも長ける。ビケと仲良くなれば伸びやすい

スピードはまんま速さ。移動速度が上がったり、攻撃をかわしやすくなる。また高い場所にも移動しやすくなる。ショウと仲良くなれば伸びやすい

技は武器の扱いに長け、攻撃が的確になるのでミスが減る。さらに伸びれば特殊な武器やアイテムも使えるようになる。キョウと仲良くなれば伸びやすい

うたれづよさは相手から受けるダメージに影響する。高いほどダメージが減る。さらに伸びれば気絶しなくなったりする。キンと仲良くなれば伸びやすい

精神力。あいつの支配力を弱める。さらに伸びればコントロールしやすくなる。敵の挑発を無効化もできるようになる。タカネと仲良くなれば伸びやすい

優しさ。優しい行動が可能になる。キョウ、ショウ、タカネの好感度に影響。またこの数値が特定値に達してないと、救えるはずのキャラが死亡するはめになることも…。リンネの行動によって上下する

魅力。総合戦闘力と性格を含めて割り出される数値。全キャラの好感度に影響。また着れるファッションにも影響する。こちらも行動によって上下。この数値によっては、金門の態度に変化が起こる。

女らしさ。女の子らしいファッションが可能になる。また女性らしい行動や選択が可能になる。キョウ、タカネの好感度に影響

漢っぷり。女らしさの逆要素のようだが、同時に上げることも可能なステ。漢らしくなる、いわゆるおとこ前な態度がとれるようになる。数値が上限に達すると、戦闘から逃げるが選択不可となるので注意wまたこの数値が特定値以上で、キョウとショウのリンネに対する恋愛度が特定値以下の場合、カイミとの戦闘回数を特定以上経験していれば、カイミがライバルとして認めてくれるイベントが発生する。その時にキンとの恋愛度が高ければ、二人の仲をカイミがプッシュしてくれるイベントも追加される。

ラッキー。リンネにとってラッキーなイベントが起こる確率が高くなる。これは数値は蓄積されず、占いで上下する。運勢最高の日が最高になる。

危険察知能力。バトルを事前に察知できるようになる。例えば移動で「Bエリア」を選択するとして、この数値が高いと「嫌な予感がするんだけど」と危険を察知するリンネが見られる。バトル経験によって上がる。

リンネは本編だとある事情でAエリアに行けなくなるんだけど、ゲームはそれだと移動に制限がある上にイベントにも影響があるので、ゲームでは移動可能なのです。

バトル。通常バトルとイベントバトルとあって、通常は移動によってランダム、または強制的に発生するバトル。これは発生しても逃げるの選択で回避が可能。でも逃げた場合は経験値はほとんどもらえない。またキン、テン、ビケ、ショウの好感度も下がる。
イベントバトルは回避不可の強制バトル。とにかく戦ってクリアしないとダメ。リンネの能力が低い時はパートナー頼みになる。パートナーがいないと、バトル前に戻ってアイテムやら通常バトルで能力上げを行うべし。パートナーの経験値はリンネには入らないので、あんまり頼りすぎてもあとで困ることになる。

サブイベント
・カイミとバトル。BエリアorAエリアに移動するとランダムで発生する。登場してすぐ「受けてたつ」と「とにかく逃げる」の選択肢でバトルするかどうか選べる。Bエリアでは夏休みに、Aエリアでは高確率で遭遇する。キョウがパートナーのときは遭遇しない。倒すとかなり経験値が入る。倒しても何度でも発生する。
カイミとバトルすればキョウの好感度が下がるが、テン、ショウ、キンの好感度は上がる。

・ミントさんBエリアの記憶?。カイミとのバトルが特定回数以下でゲーム後半のBエリアでランダムに発生する。ミント自身のことを話してくれる。レアなイベント。

・襲い来る雷門。通常バトル。Bエリアに移動すると発生することが
・迫り来る金門。通常バトル。Cエリアに移動すると発生することが
・Dエリアの怪物。通常バトル。Dエリアに移動すると発生

・白猫の誘惑?。Bエリアの港通りで発生する。追いかけるとなにかが起こる?

・テンの過去語り。数回にわたり発生する。全部聞くとテンとの友好度がUP。またテン、ビケ攻略必須イベントのひとつ。
・キンの過去。ゲーム後半、パートナーがキンで、Bエリア雷門本拠地を訪ねると雷蔵が現れて話してくれる。
・キョウの過去。上と同じく。パートナーがキョウで雷蔵に会いに行くと話してくれる。
・雷蔵と対戦! パートナーがキンでゲーム後半。バトル回数が特定値以上で雷門本拠地を訪ねると発生する。上のと条件が重なっていた時は、上記のイベントが優先される。

・魅惑の通信機 ストーリーをCエリアまで進めるとビケがくれる。さまざまな機能が使える。ショッピングの幅が広がる。占い機能で本日の運勢と好きな相手との相性診断可能。また他の相手と通信も可能なことがある。キン、キョウ、ショウのみ。

・ビケの過去。テンの攻略条件を満たせば発生する。
・ショウの過去。ビケから聞く、かショウを問いただせば聞くことが出来る。が発生させればショウのリンネへの友好度が下がる。特にビケから聞いた場合ぼろくそに下がる。キンやキョウから情報を得ようとする事も可能だが(聞くことは不可能)その場合も下がる。

・リンネの記憶。タカネ攻略必須イベント。

・恋愛イベント。特定条件下で発生する。イベント時はその相手のみ恋愛度が上下する。恋愛パラはリンネ→相手へのそれぞれの数値と、メインキャラからリンネへの好感度があり、どちらが高いかによって内容も変化する。
基本値は初期0だが、リンネ→ビケへのボーナスと、タカネからリンネへのボーナスがある。ショウとテンは仲悪いんで、どちらかが高くなると片方の数値は少し下がる。

・告白イベント。
EDに影響するゲームクライマックス直前に発生するイベント。
告白はすることも、受けることも、一切スルーで進めることも可能。
するを選んだ時は、好きな相手を選択できる。が、条件を満たしていない相手にはふられちゃいます。
受ける時は、自分から言うなんて無理を選択して、条件を満たした一番リンネへの恋愛度が高い相手がくる(ビケとタカネ以外)
この時は相手の想いを受けるかどうかを選択できる。
そんなことやってるヒマはないを選択で独りエンドになる。
失恋した時は失恋エンドになります。
また告白は友情モードも選択できる。
自分からするを選んで、告白の時に「最高のパートナー」を選択すれば恋愛低めの友情エンドを見ることが出来る。
条件は恋愛エンドのほうが厳しい。