寒いの苦手だけど、冬の寒さ万歳と言いたくなる今日この頃。りったんの甘えっぷりが何割り増しなんだものvはふはふーwなんでもかんでもおもちゃにするりったんは、遊びの天才だな+
バトンー。咲羅さんよりいただいてきました。管理人と指定キャラで答えるらしいけど、白瀬がでしゃばるとさぞかしウザイだろうってことで、基本ひっこんでます。
リンネとテンでどうぞー。しゅばっ
「指定したキャラと会話形式で答えるバトン」
・まずご挨拶系のもの
リ「こんにちは、桃山リンネです」
テ「テンだ、それがどうした?」
リ「どうしたってこっちがどうした?だ。
て、なんでテンとなの?(ムカムカ」
テ「リンネ、貴様こそよく俺の前に顔を出せたな、そうか、覚悟はできたわけだな」
白「殺伐としているのは第七幕の引きからってことで(しずしず」
リ「むかつくー!でもバトンには答えないといけないわね、ここは大人の対応で」
・恋人選び。見た目と性格を重視する割合は?
テ「愚問か?タカネだな。すべてを含めてタカネしかありえん」
リ「それってちゃんと答えてないんじゃない?
恋人かー・・・はぁ、ビケさんがあたしの恋人になってくれたら・・・(もわもわ」
白「リンネは見た目重視っぽい」
リ「ビケさんは当然見た目は文句なしにマックスレベルですけど、性格も神レベルですからね!」
白「(うわ・・・うわ・・・」
リ「ちょっなによ?」
白「この人自分盾にされたり、木刀で殴られたりしなかったっけ」
リ「何の話?わけわかんない」
白「(Mっこ・・・)」
・今日一日好きな人と一緒。あなたの考えるデートプランは?
テ「タカネの好きにさせるな」
リ「テンって、俺についてこいタイプだと思ってたけど」
白「(うん、俺についてこいタイプだと思う」
リ「でも、おばあちゃんは、あなたの好きにしていいのよ、とか言いそうな気がするな」
白「(激しく同意」
テ「特に出かけるなどしないな。まあタカネといればどこであろうと関係ない」
リ「あたしも、ビケさんと一緒ならどこだってかまわないかも・・・v
いっそずっとベッドの中とかでも・・・きゃっv」
白「テンさん、この人ちょっと沈めてきてください。このままではダロ船がエロサイトになってしまいますから」
テ「すでに変態サイトのくせにくだらんことを気にするんだな」
白「変態じゃないです!うちはりったん最萌えサイトですから!」
・夜の遊園地。初めて二人で観覧車に乗りました。ドキドキのクライマックス!手を繋ぐ?繋がない?
テ「タカネの手はあったかいな」
リ「うん、おばあちゃんの手はあったかいね、まあ存在そのものがあったかいっていうか」
テ「そのとおりだ。繋ぐというより包み込んでくれる手だな」
白「(タカネさんマンセー対談になってきた、しかし質問に答えてない」
リ「手か・・・ビケさんの手・・・ハァハァ・・・
ちょっ、ごめんなさい、あたしもう十八歳未満ごめんなさいなことしか浮かんでこないんですけどっっ」
テ「消えて来い」
白「りったんの肉球ハァハァv時に冷たく、時にあったかく・・・悦」
テ「どいつもこいつも」
・楽しいデートの時間もあっという間。いつの間にか終電がなくなってしまいました。そんな時どうする?
テ「たいして気になる事じゃないが。俺はどこでも眠れるしな。
ただ、タカネにはムリをさせるわけにはいかない。どこか休めそうな場所を探すな」
リ「あたしも、ビケさんとならどこでもかまわないな。どこでも、ビケさんと一緒なら・・・・・・
て、ビケさんこんなとこでそんな、人見てるし・・・ハァハァ(妄想」
白「歩いて帰る時は、夜行タスキつけてくれるとすごい助かるな、というドライバーからの意見でした」
・その人はmixiに棲息しますか?
テ「なんだそれは?」
リ「ビケさんのこと知らないんですか?!」
白「(ぼそ、人じゃないけどいるって言い方正しいのかな?つか身バレしないかあせあせ」
・次に回す5人と指定キャラをどうぞ
白「で、では琴兄さんに、ラキュレたんとうるとらくん指定で、ご興味ありましたらぜひ」
リ「あ、あの、黒猫ビケさんにハァハァしてもいいですか?///」
テ「今全力でお前を消したいんだが・・・」
とと、失礼しました。
拍手&コメありがとうございました!
トップの壁紙ですが、鬼っこりったんなんです。ちゃちゃっと描いたやつなんですが、自分でも気に入ってます。てかりったん絵はなに描いても萌えますよ、もう自分の絵でさえw・・・りったん最萌えは不動の様子ですw
味付けのりをぱりぱり食べるりったんにマジ萌え。(マジで食べたくなりますよ!)
いやもう本気でCM作りたいよ、CMどーですかーー?!
環境とか整えば、自力でプロモ映像とか作りたいけどね。
バトンー。咲羅さんよりいただいてきました。管理人と指定キャラで答えるらしいけど、白瀬がでしゃばるとさぞかしウザイだろうってことで、基本ひっこんでます。
リンネとテンでどうぞー。しゅばっ
「指定したキャラと会話形式で答えるバトン」
・まずご挨拶系のもの
リ「こんにちは、桃山リンネです」
テ「テンだ、それがどうした?」
リ「どうしたってこっちがどうした?だ。
て、なんでテンとなの?(ムカムカ」
テ「リンネ、貴様こそよく俺の前に顔を出せたな、そうか、覚悟はできたわけだな」
白「殺伐としているのは第七幕の引きからってことで(しずしず」
リ「むかつくー!でもバトンには答えないといけないわね、ここは大人の対応で」
・恋人選び。見た目と性格を重視する割合は?
テ「愚問か?タカネだな。すべてを含めてタカネしかありえん」
リ「それってちゃんと答えてないんじゃない?
恋人かー・・・はぁ、ビケさんがあたしの恋人になってくれたら・・・(もわもわ」
白「リンネは見た目重視っぽい」
リ「ビケさんは当然見た目は文句なしにマックスレベルですけど、性格も神レベルですからね!」
白「(うわ・・・うわ・・・」
リ「ちょっなによ?」
白「この人自分盾にされたり、木刀で殴られたりしなかったっけ」
リ「何の話?わけわかんない」
白「(Mっこ・・・)」
・今日一日好きな人と一緒。あなたの考えるデートプランは?
テ「タカネの好きにさせるな」
リ「テンって、俺についてこいタイプだと思ってたけど」
白「(うん、俺についてこいタイプだと思う」
リ「でも、おばあちゃんは、あなたの好きにしていいのよ、とか言いそうな気がするな」
白「(激しく同意」
テ「特に出かけるなどしないな。まあタカネといればどこであろうと関係ない」
リ「あたしも、ビケさんと一緒ならどこだってかまわないかも・・・v
いっそずっとベッドの中とかでも・・・きゃっv」
白「テンさん、この人ちょっと沈めてきてください。このままではダロ船がエロサイトになってしまいますから」
テ「すでに変態サイトのくせにくだらんことを気にするんだな」
白「変態じゃないです!うちはりったん最萌えサイトですから!」
・夜の遊園地。初めて二人で観覧車に乗りました。ドキドキのクライマックス!手を繋ぐ?繋がない?
テ「タカネの手はあったかいな」
リ「うん、おばあちゃんの手はあったかいね、まあ存在そのものがあったかいっていうか」
テ「そのとおりだ。繋ぐというより包み込んでくれる手だな」
白「(タカネさんマンセー対談になってきた、しかし質問に答えてない」
リ「手か・・・ビケさんの手・・・ハァハァ・・・
ちょっ、ごめんなさい、あたしもう十八歳未満ごめんなさいなことしか浮かんでこないんですけどっっ」
テ「消えて来い」
白「りったんの肉球ハァハァv時に冷たく、時にあったかく・・・悦」
テ「どいつもこいつも」
・楽しいデートの時間もあっという間。いつの間にか終電がなくなってしまいました。そんな時どうする?
テ「たいして気になる事じゃないが。俺はどこでも眠れるしな。
ただ、タカネにはムリをさせるわけにはいかない。どこか休めそうな場所を探すな」
リ「あたしも、ビケさんとならどこでもかまわないな。どこでも、ビケさんと一緒なら・・・・・・
て、ビケさんこんなとこでそんな、人見てるし・・・ハァハァ(妄想」
白「歩いて帰る時は、夜行タスキつけてくれるとすごい助かるな、というドライバーからの意見でした」
・その人はmixiに棲息しますか?
テ「なんだそれは?」
リ「ビケさんのこと知らないんですか?!」
白「(ぼそ、人じゃないけどいるって言い方正しいのかな?つか身バレしないかあせあせ」
・次に回す5人と指定キャラをどうぞ
白「で、では琴兄さんに、ラキュレたんとうるとらくん指定で、ご興味ありましたらぜひ」
リ「あ、あの、黒猫ビケさんにハァハァしてもいいですか?///」
テ「今全力でお前を消したいんだが・・・」
とと、失礼しました。
拍手&コメありがとうございました!
トップの壁紙ですが、鬼っこりったんなんです。ちゃちゃっと描いたやつなんですが、自分でも気に入ってます。てかりったん絵はなに描いても萌えますよ、もう自分の絵でさえw・・・りったん最萌えは不動の様子ですw
味付けのりをぱりぱり食べるりったんにマジ萌え。(マジで食べたくなりますよ!)
いやもう本気でCM作りたいよ、CMどーですかーー?!
環境とか整えば、自力でプロモ映像とか作りたいけどね。