痛い夢

凶暴な犬に尻をかまれた私、山奥で・・・ぐすん、そんな夢ばかり疲れるよ。

昨夜から書き始めてしまいました。レヴィン×ティルテュの創作小説の連載始めてしまいましたよ！大好きのひとことではすませたくないくらいこの二人が好きなのです。こそりとトップ絵も作製してます。ティルテュの乳ーｖとかふとももーｖとかレビのもみーｖとか流し目ーｖとかキモイほど萌えて作ってますｖげへり。
聖戦しらない人でも楽しめるようにと作っているのですが・・・聖戦の世界観いちから説明とかする気ゼロですけど、まあそのレビとティルのラブがメインなんでｖ自給自足万歳で。マイ設定もりもりの原作とキャラ違う人ももりもりなので、許せる人じゃないときつい内容かも・・・。あと後半エロが暴走しそうになったら考えてみます(自信ないのね変態さんだから)念願のサーチ登録もしてきてどきどきです。
オリジとの掛け持ちきついんだけど、妄想に負けた。
最優先更新はアメジストの気持ちです。この冬は。

猫は・・・
昨日の夜にお別れがきました。ほんとにまだ信じがたいというか
三日も、実際２日と半日くらいなのに、突然病気になって、あっというまだったので、三日前までダカダカ走ってニャーニャー騒いでいた元気な子がと思って。
しばらくは幻聴が聞こえたりとかするのかな。
痛みか苦しみか、発作的に暴れたりして、自分には感じてやれることはできなかったけど。
唯一の救いかなって思うのは、病院じゃなくて、家で、みんなのいる中で、最期の時を迎えたっていうことなのかなって勝手に思うんですけど、たぶん本人はそんなこと感じている余裕なんてなかったかもですけど。
先に旅立った母や姉や同居していたわんこたちと向こうでは仲良くやっててほしいな、とか思ったり。あのこ猫付き合い苦手だったからなー(笑)
先に旅立ったこのこのファミリーもだけど、みんな私の思い出に強く刻まれている個性的なこばかりでした。
思い出は語りだすときっと止まらなくなるので、この辺で。暗い話題で失礼しました。冥福を祈りたいです。