また会える

稽留流産を乗り越えて元気な赤ちゃんを抱くまで

2016まとめ3 ☆2周期目

2016-12-12 12:57:59 | 日記
2周期目

7/5〜8/1(27)
術後2回目の生理〜3回目の生理まで



経血多め、腹痛あり

排卵検査薬





D13夜(+)
D14朝夜(+)今回(++)見られず
D15朝(-)

排卵ののびおりなし
D16白ベタおり


D9.13.14.16


病院
7/9 初クロミッド処方5日分 ¥550
7/19 内診、ゴナトロピン1000×2(HCG)注 ¥2040
7/26 内診、E.P血中濃度検査、ゴナトロピン1000×2(HCG)注 ¥3420


7/19
病院で卵胞チェックとhcg2000筋注

内診→左に13ミリ
ゆっくり成長してる
成長加速させるためにhcg打ちましょう

私『排卵検査薬がD13.14に陽性だったんですが』

見たところ排卵後の状態ではない
排卵はこれからではないか、とのこと



D22

病院

診察、内診

前回のhcgの後排卵したかどうか見てみましょう、内診します
内診
画像見ながら
Dr 左から排卵してますね、〜だからね←聞き取れず

卵胞をちょうど良い大きさにするために
これから刺激の大きさを微調整していきます

薬増やすというよりは
来院していただいて注射を増やす形になります

刺激が足りないかもしれない
それで調節していく
刺激足りないと卵胞が小さい

今回タイミングはとれてる
これでダメなら卵胞が小さかったとかだと思う
また次の周期で調整していきましょう

レントゲン←卵管造影のこと
は先でもいいですか?もうしばらく様子見てからで良いと思います

私「体温、ここ下がっちゃったんだけど大丈夫ですかね?」

Dr ニヤッとして
『hcg打ったらまた安定しますよ』


注射
看護師さんから説明

エストロゲン値
ちゃんと卵胞が大きくなって排卵したかどうかを見る

プロゲステロン値
排卵できたかどうかを見る

hcgは一週間残るから
8月の一週目に高温綺麗に続いてれば検査してもいいですよ

hcg2000筋注
エストロゲンプロゲステロン値採血

いつもの看護師さんと違う方
この方よく説明してくれてありがたい
絶対小学生位の子どもいるな、って雰囲気。
しゃべり方が優しく、柔らかく言い聞かせるように説明

終わり

次回は生理来たら予約入れてください




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