また会える

稽留流産を乗り越えて元気な赤ちゃんを抱くまで

これまでのこと

2016-04-01 00:00:24 | 日記

2012年生まれの息子が1人

完母(2年弱授乳)
転勤族につき双方実家は遠方

2014.1月生理再開、2人目妊活スタート
2014.10月断乳

2015.1月基礎体温スタート
2015.6月排卵検査薬(A-check)スタート
2015.7-8月ピル(マーベロン)服薬妊活休止
2015.9月生理再開、2人目妊活再スタート

2016.2月妊娠反応
2016.4月稽留流産により掻爬手術
不妊専門病院初受診
2016.5月術後生理再開
卵巣機能検査→プロゲステロン、卵巣刺激ホルモンはok
テストステロン値が低い



✳︎✳︎



1人目はピル休薬後すぐの妊娠
予想外だったが婚約中だったため2人で喜んだ
目立つトラブルなく
28歳になるひと月前に出産、経膣分娩

2人目はできるだけ早く欲しかった
息子が1歳過ぎの時にやっと生理が再開して
毎月の自己タイミングを始めるも、できず。

断乳を検討するも引越しが重なり断念。
2歳差叶わず

引越しから半年後の秋、2014.10月断乳成功。
そこでできたら3歳差
毎月の自己タイミング励むもできず
ちょうど周りは2人目妊娠ラッシュ

2015.7月3歳差も叶わず
ピル服薬で2ヶ月間の妊活休止

2016.2月末
妊娠反応

6w2dで初受診
胎嚢、卵黄嚢の確認はできたが胎芽が見えず

その後、8w、9wと検診するも
胎嚢は大きくなるものの胎芽の成長は見られず10wに手術決定

手術直前、最後のエコーで
粒のような胎芽が見えて泣けた
2016.4月