マーさんと参加予定の
春の八王子のいぬ親会、
昨年は、こるりと参加してました。
そのこるりですが
いぬ親さまより、訃報が届きました。
覚悟は出来てはおりましたが、最後のお別れの瞬間は本当につらかったです。
亡くなった日は夜中の3時頃から苦しそうで、水を飲みに起きたのを最後に
朝には自力では起き上がれなくなりました。
そして14時頃最後の力を振り絞る様に起き上がり、
私の目を見て、それを最後に息絶えました。
まるで挨拶するみたいに、ちゃんと目を見てくれました。
きっと寝たきりになるのかななんて思っておりましたので、まさかこんなに早く逝ってしまうなんて。
最後まで本当に手がかからず、私たちに気を使っていたんじゃないかなと思います。
8ヶ月と言うとても短い時間でしたが、こるりとの時間はとてもとても濃いものとなりました。
ソファに横になっているこるりを撫でると、うれしそうにしっぽを振って、甘えることなんてそれくらいだったけれど、とてもとても可愛くて、いっぱい癒されました。
ブログでご報告を、とパソコンを開けるたびに
以前のこるりの写真をみたり
ブログを読み返したり
いぬ親さまからのメールを読み返したり、
そんなことをしていると
どうしても手が止まってしまって。。。
こるりは、全てを見通して達観したような、不思議な子でした。
いぬ親さまには、看取りとなってしまったこと
申し訳ないという思いとともに
きっと、こるりは全てをわかっていて、
Yさまの家族になって最期を迎えるときまたのかな、と
そんなふうにさえ思えるのです。
もっともっと、長く時を過ごしてほしかったという思いはつきませんが
一時を預かりとして一緒に過ごした者として
ほんとうの家族と
愛情に満ちたおだやかな時間を過ごせたこと
Yさまに感謝いたします。
ありがとうございました。
こるり、きれいで
まるで眠っているよう。
しあわせだったね、こるちゃん。
安らかに眠ってください。
合掌
春の八王子のいぬ親会、
昨年は、こるりと参加してました。
そのこるりですが
いぬ親さまより、訃報が届きました。
覚悟は出来てはおりましたが、最後のお別れの瞬間は本当につらかったです。
亡くなった日は夜中の3時頃から苦しそうで、水を飲みに起きたのを最後に
朝には自力では起き上がれなくなりました。
そして14時頃最後の力を振り絞る様に起き上がり、
私の目を見て、それを最後に息絶えました。
まるで挨拶するみたいに、ちゃんと目を見てくれました。
きっと寝たきりになるのかななんて思っておりましたので、まさかこんなに早く逝ってしまうなんて。
最後まで本当に手がかからず、私たちに気を使っていたんじゃないかなと思います。
8ヶ月と言うとても短い時間でしたが、こるりとの時間はとてもとても濃いものとなりました。
ソファに横になっているこるりを撫でると、うれしそうにしっぽを振って、甘えることなんてそれくらいだったけれど、とてもとても可愛くて、いっぱい癒されました。
ブログでご報告を、とパソコンを開けるたびに
以前のこるりの写真をみたり
ブログを読み返したり
いぬ親さまからのメールを読み返したり、
そんなことをしていると
どうしても手が止まってしまって。。。
こるりは、全てを見通して達観したような、不思議な子でした。
いぬ親さまには、看取りとなってしまったこと
申し訳ないという思いとともに
きっと、こるりは全てをわかっていて、
Yさまの家族になって最期を迎えるときまたのかな、と
そんなふうにさえ思えるのです。
もっともっと、長く時を過ごしてほしかったという思いはつきませんが
一時を預かりとして一緒に過ごした者として
ほんとうの家族と
愛情に満ちたおだやかな時間を過ごせたこと
Yさまに感謝いたします。
ありがとうございました。
こるり、きれいで
まるで眠っているよう。
しあわせだったね、こるちゃん。
安らかに眠ってください。
合掌
いろんなことがあって、寂しかったり辛かったりしたかもしれないけど、
その分最後にぎゅーっと凝縮された幸せな
穏やかな日々だったと思います。
ご家族の胸の内を思うと胸が痛みます。
心から、こるりさんとご家族のために祈ります。
にくきゅうさんのブログでこるりちゃんは病気で頑張ってるんだとは思っていましたが、まさかこんなに早く亡くなってしまったなんて…
悲しいですね。
こるりちゃんのご冥福をお祈りいたします。
頑張ったね。偉かったね。
でもね、もっとこるりちゃんを見ていたかったよ。
こるりちゃんの記事もう一度全部見ました。
やさしい目も、真っ黒なお鼻も、アイ~ン気味のお口も
モコモコの手もみんな好きでした。
やっぱりまだ信じられなくて・・・涙が止まりません。
こるりちゃん、センターを出てからは
優しい人に見守られて幸せでした。
こるりちゃん、どうぞ安らかに。
にくきゅうさん、お辛いお別れが続きましたね。
どうぞご無理せず自愛くださいね。
センターにいる時から気になっていて、こちらのブログでこるりさんに会えた時にはとても嬉しかったです。
惹かれながらも、我が家に迎える事はできませんでしたが、本当のご家族と余生を送ることが出来て本当に良かった。
体調を崩しているとの記事で心配でしたが、優しいご家族が一緒で心強かった事でしょうね。
ユックリ休んで下さいね。
心より御冥福をお祈り申し上げます。
魅惑の美魔女でしたね。
預かりも、もれなくこるりの魅力の虜になりました。
こるりといぬ親さま、とってもがんばられたのです。
ご家族にしかわからない時間だったと思います。
大好きなママさまパパさまに、
いつの日かまた会えるのを、ヘソ天で寝ながら待っているような気がしてなりません。
あたたかい想い出とぬくもりだけを持っていったのではないでしょうか。
いつも隣で一緒に寝ていてきださったのです。
静かな寝息を聞きながら。
リー君の検査、お疲れさまでした。
でも、いい結果で疲れも吹っ飛ぶ~ でしょうか。
ここまで長かったですね。
どんな想い出過ごされてきたかと、、、。
またいろいろやらかしますかね(笑)
ダッコしようとすると、
きゃー って逃げるんですよ。
こころ残りがあるとすれば、真冬のセンターでしたので
あと1週間でも早くお預りできていれば、、、ただそれだけです。
そんなことも忘れているくらい、
ほんとうのご家族のもとで
しあわせな時間を過ごしたと思います。
不思議な魅力のある子でした。
もう少しご家族と一緒に、、、と思わずにはいられませんが、最期にちゃんとさよならをして、
なんともこるりらしいなぁと。
お気持ち、ありがとうございます。
いぬ親様に沢山沢山愛されて幸せなこるりさんのご冥福をお祈りしております。
ありがとうございました。
きっと、会場でものんびり寝ていたことでしょう。
あまり営業しないタイプでしたので。
でも、そのたたずまいだけで癒してくれましたね。