鞄の中に必ずあるもの

外回りをしてると
おのずと空き時間というものも出来るわけでして…

その時間が少しなら
コンビニで時間潰し
をするのですが…

ちょっと時間あるなぁ
という時は…

読書

をします。


もともと本を読むことが趣味なのもあり自然と
長時間の暇潰し=読書
となりました。
それに読書は場所を選ばなくていいですからね。


なので、鞄の中には必ず一冊は入ってます。


どんなのを読むかというと…

恩田陸、
伊坂幸太郎、

の作品を読みますね～。


写真の本は
今年劇団キャラメルボックスさんが舞台化するらしく…

観たい…

福岡公演は無いらしいので…無理ですが…。



本を読むきっかけになったのは
『自分の思いを表現するには本を読んで言葉のレパートリーを増やすこと』
と、昔、誰かに言われたからです。

確かにその通りだな、と感心したのですが…
誰から聞いたのか…
思い出せないおバカさんなアタクシでございます。



今はそんなことは関係なしに好きだから読んでます。

活字で表現されている人物を想像するのが楽しい私は…
妄想族デス♪