で、なんだっけな？

こんばんわ、リリアです。

「奇跡の水」を求めていざジェノヴァの酒場へ！


…そう来ましたか＾＾；


…ボケてみたい気もするんだけど、順当にｗ


マスター、意地になってません？＾＾；


ピエモンテってどっから出てきた選択肢なのよ＾＾；
トスカーナもだけど。


質問したのに質問返し。
でも鍋がふいているのはいけません。
早く火加減直してきてください＾＾

クルル／…お料理のことになると、俄然真剣になるんだから…
ミア／それは誰かさんも同じですけどね～♪
クルル／ん？


あくまでもボケ通す気ですか？＾＾；
お水のお話です、ロンバルディアのブレンバーナ谷の
通称「奇跡の水」のことです～(>_<)/


ほっ…ようやく話が通じました＾＾


うんうん。
発泡する水だものね。


なるる。
って、マスター！
わたしもここよく来てますよｗ


う、悪役ぶってみたい衝動が…ｗｗ

（クルル／リリー、冗談じゃ済みそうもないからマジメに答えてよっ＾＾；）
（リリア／だいじょぶだってば。飲みたかったっていうのは本心なんだから）


Σ(￣□￣；
オチはそう来ましたか…(T-T)


…え？


ホントですか♪
３日後ですね＾＾

…リアルでの３日ではなく、大航海内の３日です。手近な街へクエストで請けて
舞い戻ってくるのがよいかと＾＾

リリア／じゃ、マスター！ ３日後にまた来ますね＾＾
クルル／あれ、テオドールさんまだいるみたい


ん？


ｗｗ

と、街の中にいる限り時間の経過がない仕様なので
リリアは冒険者ギルドで「尊厳者」を請け、ナポリとジェノヴァを往復しました。

きっちり３日で戻ってこないと、また「品切れ」になるんじゃ…
という不安は分かりますが、どうやら大丈夫な様子。
「尊厳者」のクエストを終わらせてジェノヴァに戻ってきたのは
ゆうに３日過ぎてましたからｗ

では、今回はこのあたりで。
いよいよ次回「奇跡の水」とご対面…かなうのかな＾＾；

それでは「お開き」です♪