こんばんわ、リリアです^^
前回「決め台詞」を決められなかった、クルシウスさん。
気を取り直してもらって、さわりだけ聞かせてもらうことにしました^^
あらためまして、よろしくです^^
クルシウス/チューリップはここヨーロッパよりはるか東に自生しておった。
ユリ科の植物だったので原生種はユリに近かったのだろうな、
旧約聖書に出てくる「岸辺のユリ」はチューリップだったと言われておる。
リリア/ふむふむ…
クルシウス/そして、チューリップはその愛らしい姿を人々に愛されいたのじゃ。
ある時、チューリップにとって運命的な「出会い」が訪れたのじゃ!
愛好家たちの手によって西へと旅を続けたチューリップ。逆に東へ
と勢力を伸ばしてきたオスマントルコの王、スルタン…
リリア/なるほど。それで…
クルル/ここで、その台詞だったのね^^;
クルル/…でも、チューリップはいくら人々に愛されても、
全てに答えることは出来なかった。
クルシウス/そうじゃ、それがこの花の持つ性なのじゃ。
増やすのに時間がかかるということは、高値を付け、
投機の標的にされてしまったのじゃ…
リリア/なるる…かなりためになります^^
え、この感じだったらもっと長くてもいいのにw
…ということで、クルシウスさんの「さわりだけ」の講義はおしまいのようです。
なんか球根をくれること、忘れているような気もしますが…
次回に続きます^^;
前回「決め台詞」を決められなかった、クルシウスさん。
気を取り直してもらって、さわりだけ聞かせてもらうことにしました^^
あらためまして、よろしくです^^
クルシウス/チューリップはここヨーロッパよりはるか東に自生しておった。
ユリ科の植物だったので原生種はユリに近かったのだろうな、
旧約聖書に出てくる「岸辺のユリ」はチューリップだったと言われておる。
リリア/ふむふむ…
クルシウス/そして、チューリップはその愛らしい姿を人々に愛されいたのじゃ。
ある時、チューリップにとって運命的な「出会い」が訪れたのじゃ!
愛好家たちの手によって西へと旅を続けたチューリップ。逆に東へ
と勢力を伸ばしてきたオスマントルコの王、スルタン…
リリア/なるほど。それで…
クルル/ここで、その台詞だったのね^^;
クルル/…でも、チューリップはいくら人々に愛されても、
全てに答えることは出来なかった。
クルシウス/そうじゃ、それがこの花の持つ性なのじゃ。
増やすのに時間がかかるということは、高値を付け、
投機の標的にされてしまったのじゃ…
リリア/なるる…かなりためになります^^
え、この感じだったらもっと長くてもいいのにw
…ということで、クルシウスさんの「さわりだけ」の講義はおしまいのようです。
なんか球根をくれること、忘れているような気もしますが…
次回に続きます^^;
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