へたれりっくんと気まぐれMOM★2

りっくんはMOMの大事な息子です。
マイペース街道まっしぐら。
いつも家族のLOVEリーダーでし(^^)v

九死に一生だじょ・・・

2007年08月31日 | りく、おんも行く?
危なかった 危なかった 危なかった ε=(ノ; ̄д ̄)ノ
心臓バクバク しちゃったぞ~
くぉらぁーー りくぅぅぅーーーー



MOMさんご帰宅の際、お出迎えに出てきたのは
いつもの光景 
がしかし、今夜は九死に一生の場面に遭遇したのだった・・・

おかぁが握っていた胴輪からスルリッと抜け出し
駐車場へ入ろうとするMOMの車の前を通り

車道へぴょーいっっ うぉヽ(`д´;)/!?

その横をバイクがブイーンッ

図で解説するとこう


とっさに運転席のドアを開け、MOMが

りくぅと呼びよせ無事確保

・・・が、おかぁはプチパニック状態

MOMは顔面蒼白 ( ̄_ ̄|||) どよーん

当の 本人は尻尾ぶんぶんで大興奮 



いつも服の上からしてる胴輪が
裸体の彼にはゆるかったんでしょうか・・・
それにしても道路に飛び出すなんて
おかぁもちょっと反省してたけど
おまえさんも反省しなさいよ!!( ゚Д゚)_σハンセイ!!



お家に帰ったらMOMが
ギュってしてくれたじょ
 



夢の中だじょ

2007年08月30日 | 家(内)弁慶りく
へたれっ子CLUB 会員募集中
RIKU&MOM ちみも仲間に入らないか

―――――――――――――――――――――――――――――

M:『 む?廊下に何やらモリッとした物体が・・・ 』



M:『 ・・・ りくさん? どうしましたか? 』
:『 はい? 』



:『 おかぁが帰って来ないんだじょ・・・(´;ω;`) 』
M:『 今日は遅いってゆってたやんか もう寝なさいっ 』



忠犬りくよ・・・ おまえってやつは・・・(>_<。)ナカセルゼ

:『 ・・・Zzz 』

M: 『 寝てンのかぁーいっ!!(゚Д゚;)!!!!! 』



オレってば・・・テヘ#
応援よろしくだじょ
 


へたれっ子CLUB 会員募集中♪

2007年08月29日 | ★へたれっ子CLUB
へたれだっていいじゃない
怖がり上等
そんな子は是非当CLUB会員に

・・・といっても[会員証]を発行し
へたれ根性をたたえ合うだけの集まりです。


興味のある方は是非こちらをご覧下さいw 参考にしてくださーい
RIKU&MOM

ご参加いただける方は
この記事に参加表明をコメントいただいた上で
以下の内容をご自分のブログで記事にしてください

*参加されるお子様お写真(お顔が良く分かるもの)
 (へたれっぷりを発揮しているものなら、なおGOOD
お名前(わんこさんの)
*苦手なものを2つ
*へたれなエピソード2つ以上
*保護者の方のお名前(ハンドルネームで結構です)

分からないことはご遠慮なく、コメントしてくださいね



めんどくしゃいんだじょ

2007年08月28日 | 家(内)弁慶りく
M: 『 あーあ だぁ~ 月食見えないね 
 ま、しょうがにゃい。ご飯だじょっ りくさん 』


: 『  食べたくないじょ・・・ 』


M: 『 またかいっ もう毎回世話やかせんといて 』


: 『 どぅちよぅ・・・ また怒られるじょ (´・ω・`) 』


M: 『 りくっっ  食べたの!? 
: 『 あいっ 今食べましゅヨ もう・・・ 』

(゚Д゚ )コラ!! 

M: 『 (*´Д`)もぉいいかげんにしてよねぇ~ 』


ご飯めんどくちゃいじょ
明日も食べるんか?

ぽちっとしてくれるとうれしいじょ犬ブログ


ホリデイ  - The Holiday  -

2007年08月26日 | りく時々映画♪
久しぶりにラブコメディもいいかなと・・・
ホリデイ - The Holiday -
大好きなキャメロン・ディアスに加え、豪華キャスティングで
予告編から気になっておりました


2006年アメリカ 監督:ナンシー・マイヤーズ

 ここからは映画の内容について話していますのでネタばれOKの方は、「」カッコ内の文字を選択反転させてお読みください。

アメリカに住むアマンダ(キャメロン・ディアス)は、ハリウッドの映画予告編制作会社の経営者。また、アイリス(ケイト・ウィンスレット)はイギリスはロンドン郊外に住む新聞記者。
お互いに彼氏と別れたばかりで、自分を癒す旅に出るため、お互いの家と車をホームエクスチェンジで取り替えることにした。

クリスマス休暇をロンドン郊外の田舎で過ごすこととなったアマンダ
着いて早々田舎の不便さに嫌気がさし、帰ろうと身支度を整えていたところ、「アイリスの兄だという(グラハム:ジュード・ロウ)ハンサムな男性が訪れ、旅先だからこその一夜の関係を結んで」しまう。
一方、大豪邸におおはしゃぎのアイリスは「滞在先にまでも連絡をしてくる元彼がいつまでも忘れられずに泣いてばかり」いた。そんな彼女を「隣人の老人、そしてアマンダの友人であるマイルズとの出会いが彼女を大きく変えて」いく。



知らないもの同士がお互いの家や車をまるごと交換するなんて考えられんなぁ。我が家は到底お見せできない、ましてやお貸しする事なんて100%無理ですが、アマンダの豪邸はうらやましかったなぁ



旅先で「あんな簡単にイケメンと恋に落ちるなんて、非常に映画だなぁという感じ」はありましたが、それはいいんじゃない?映画だから
「運命の出会い」を嫌味なく、素直に楽しめた気がします。
恋愛だけじゃない・・・のがこの映画の良いところ。
アイリスが出会った元脚本家の老人が、なるほどの存在感をもたらします。素敵なセリフがいくつも出てきますよ



ただの恋愛映画ではなく、家族愛や友情の温かみを散りばめた作品です。みんながHAPPYになれることうけあい。