へたれりっくんと気まぐれMOM★2

りっくんはMOMの大事な息子です。
マイペース街道まっしぐら。
いつも家族のLOVEリーダーでし(^^)v

第2弾でたねー

2007年08月02日 | 家(内)弁慶りく
この間は脳内メーカーで悲しい結果でした。
今度もまた懲りずに第2弾脳内相性メーカーをやってみたっす

飼い主MOMとりくさんの結果です



・・・どういうことでしょうか。
わたくしのたっぷりの愛に対し、りくおのちょっぴしの愛
何に気を向けているのでしょうね・・・?





ディパーテッド -THE DEPARTED-

2007年08月02日 | りく時々映画♪
ちょいと遅くなったがやっと観たよ。
ディパーテッド -THE DEPARTED-
香港映画「インファナル・アフェア」のハリウッド版


2006年アメリカ 監督:マーティン・スコセッシ
 ここからは映画の内容について話していますのでネタばれOKの方は、「」カッコ内の文字を選択反転させてお読みください。

トニー・レオンアンディ・ラウの共演で大ヒットとなった「インファナル・アフェア」。これを今度はレオナルド・ディカプリオマット・デイモンでやるっつうから、びっくりドキドキでしたね。

ビリー(レオ様)は「犯罪者の一族に生まれながらも、そんな生立ちに決別するがごとく、警察官を目指し、マフィアに潜入捜査」をしていた。かたやコリン(マット)は「マフィアのボスコステロ(ジャック・ニコルソン)に幼い頃から仕込まれ、本当の親子のような絆を持ち、警察内での内通者に育て上げ」られていた。

極秘捜査とはいえ、警察官ながらも犯罪に加担しなくてはならない毎日に苦悩」するビリー
次第に「互いの存在を感じとり、警察とマフィアの間でスパイ探し」が始まる。



インファナル・アフェアを先に観た方はどうでしたか?
ストーリーは分かっちゃってますから、あまり大きな感動はなかったのではないでしょうか。私も先述派でしたので、スリル感がもうひとつ」でした。

まあでも「そこはさすがハリウッド。
あきさせないよううまく凝縮して創り上げてる気がしました。
香港版ほど重くなくて、それなり
」でした。



しかし香港版もそうでしたが「ラストのビリーが殺されて、エレベーターにいつまでも挟まれているシーンは胸が痛み」ます
個人的にはアンディ・ラウの方が好きなので、2つあったラストシーンは片方しか観ていないんですよ。

レオ様かっこよかったですよ~
緊迫したいい表情していました。
LOVE度UPっす