健太君カッコいいなぁ

歌のおにいさん

今回は、いきなりオープニング曲から始まりました。

前回、「真鍋さん、歌のおにいさんになるには、どうしたらいいですか？」なんて言っちゃたもんだから真鍋さん…張り切っちゃって（笑）

また、その授業？を、ノリノリで受ける斉藤守君と嫌々受ける矢野健太（爆笑）

それにしても“子供達のアイドル”ですか？

いやぁ、健太君と守君なら若いお母様方のアイドルにもなれますって。

“優しい”って文字を書いてって言われて前に出るけど…度忘れ？

いつの間にか二人の後ろで授業を受けてた、みちるちゃん達のマカロンキッズ☆
ササッと“優”の字を書き、健太君を睨み付ける。

高良さん…羨ましいです。マジで大野さんをガン見してみたいです…わたくし。

んーっ。でも、そんな機会があったら鼻血だして倒れそう（苦笑）

黒板に字は書いてくれなかったけど、真面目に宿題する健太が可愛いし嬉しかったよぉ。

字が綺麗…

男の人の字に見えないもん…私より遥かに上手い。

やっぱり矢野家のシーンは良いなぁ。

お姉ちゃんとかっちゃんと健太君の掛け合いが、凄く好きだなぁ。

今回は好きなシーンが目白押し

土手で後ろから「姉ちゃん」な健太君や、ちゃっちゃとスーパーの袋を持たされて姉ちゃんの後ろを付いてく姿や、みちるちゃんのプレゼントの箱に対して相談を持ち掛け「今の時期ならチョコレートじゃない？バレンタインの。」なんて聞いた時の『あー！』顔やら…。

歌のおにいさん…やば過ぎ☆

思い付くままに書いてるので、多分、文章グチャグチャだな（笑）

バレンタインの日

昔に、明音ちゃんと約束してたバレンタインのチョコをあげようと思っていた健太
でも、自分（達）のせいで、みちるちゃんの恋がうやむやに終わる事に責任を感じた彼は、後押しをするべく自分の控室を飛び出して階段を凄い勢いで降りていきます。

カッコいい～～
結局、みちるの手を引っ張り、伝えたかった言葉を言わせた健太。

「…みちる！」
『？』
明音ちゃん用に買ったチョコを投げて

「今回はとりあえず、コレで凌いどけ。」

なんて、カッコいいのさ！

しかも、ちゃんと見届けてから、自分の為に走る
急いでチョコを買ってコンサート会場へ

そして、何とか明音の元に届いたバレンタインのチョコとメッセージ

“おめでとう！”

最初のメッセージカードは印刷。

二回目は直筆

きっと、どちらでも健太君からだって明音ちゃんは判っただろうけど、直筆のが彼女も嬉しかったんじゃいかな？